「朝日新聞」による通名報道の実態
ここで「朝日新聞の」通名報道がどれほど徹底しているかを検証したいと思う。
犯罪事実についても警察当局から発表があると、メディアは容疑者が未成年でなければ
そのまま実名で報道する。
ところが「朝日新聞」などの1部メディアでは、外国人犯罪者に限って本名ではなく通名で報じている。
しかも通名報道の対象となる外国人犯罪者とは事実上、
在日韓国、挑戦人に限られているのだから驚きである。
「朝日新聞」の言い分では、「在日韓国、挑戦人の置かれた社会的事情」を勘案して
通名報道を行っているとしてしているが、
在日韓国、挑戦人以外の外国人犯罪の報道では、アメリカ人であろうが中国人であろうが、
基本的に実名報道を行っている。
このような「朝日新聞」の対応は、在日韓国、挑戦人だけを特別視した差別的対応と言わざるを得ない。
最近の在日凶悪犯罪では、2008年9月10日に報じられた
「京都フリースクール虐待、傷害事件」が記憶に新しいところだろう。
在日挑戦人の朴沢聖烈が経営するフリースクールで繰り広げた残虐極まりない
子供たちへの虐待事件だった。
朴は不登校や引きこもりに悩む親たちから高額の入所料や月謝をとって子供たちを引き取り、
その子供たちには腐った弁当などを食べさせながら畑仕事や内職を強要し、
日常的に暴力をふるっていたのである。
施設から逃げ出した未成年の少女3名の通報によって事件が発覚し、
2008年9月9日に朴は京都府警に傷害容疑で逮捕された。
この事件について「産経新聞」「読売新聞」「東京新聞」などは「朴聖烈」と本名のまま報道したが、
「朝日新聞」は朴の通名である「江波戸聖烈」で報道し続けたのだ。
子供への虐待、傷害事件と言う極めて反社会的な悪質な犯罪であっても、
その容疑者が在日であれば「在日の人権」を被害者よりも優先して実名報道しないのである。
「朝日新聞」は、なぜ通名報道を行う必要があるのか、国民に対して明確に説明するべきではないだろうか。
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!!朝日新聞は被害者より在日犯罪者の人権を重視
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在日韓国、挑戦人による凄まじい犯罪の実態
通名報道の大きな問題の1つに、在日韓国、挑戦人の犯罪が一般に認知されにくくなる
と言うことが挙げられるだろう。
例えば2007年警察発表の犯罪白書では、年間約5000人の在日韓国、挑戦人が刑法犯、
特別法犯として検挙されている。
在日の青年人口(152万人)を基準にとれば、青年在日の100人に1人が検挙されている
と言う凄まじい数字だが、さらに殺人、強盗、強姦、傷害等の凶悪犯罪の多さも突出しているのだ。
しかし、通名報道によってこれらの在日韓国、挑戦人による凶悪犯罪の数々は
「日本人による犯罪」として多くの人に誤認されてしまうのである。
特に「朝日新聞」しか読まない人がいたら、日本では在日韓国、挑戦人の犯罪が
一件も起こっていないと思い込まされている事だろう。
これまで起きた在日韓国、挑戦人による凶悪犯罪についても、
犯罪の実態をきちんと国民に伝えていれば、そのうち何件かは
被害を食い止められたケースもあったかもしれない。
メディアに関わる人間はこのことを肝に銘じて、通名報道について改めて検討するべきではないだろうか。
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!!通名道は国民の知る権利を奪い安全おも脅かしている
差別報道やめろ!
──────────真実
在日犯罪から身を守るためにも本名報道するべき
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