【余命三年時事日記】22事実を知れば全日本人が大きな復讐心を持つことに

ところで日本人の意識はどうかと言うと、確かに、慰安婦問題、竹島問題、

その他不快に思う事はあるにしても、それで戦争と短絡的に考えるものなど皆無である。

 政府レベルでも同様で、日韓戦争など全く想定外と断言できる。

 にもかかわらず、韓国人は、なぜに戦争まで想定し構えるのか

日本人には等しく疑問に思うことだ。

ところがやはり理由があったのだ。

日本人が、隠蔽され続けてきたその実態を知れば、凄まじいリベンジに走るであろう事実が

最近になってネットで続々と明らかになってきているのだ。

その韓国人の隠蔽、捏造、たかりの事実を知れば、日本人が大きな復讐心を

持つである事はまず避けられないであろう。

在日韓国、朝鮮人は、独立行政法人統計センターの調査では54万5,401人(2011年11月)

他に日本国籍を持つ韓国、朝鮮系日本人が29万6168人(2009年3月末)いるそうだ。

在日朝鮮人と言うと、戦時徴用いわゆる強制徴用を出す人がいるが、

戦時徴用され戦後日本にとどまっていた朝鮮人徴用者は1959年の外務省と

在日韓国朝鮮人の調査で245人と判明している(1959年7月13日朝日新聞)。

つまり現在日本にいる在日朝鮮人の99%以上は、自らの意思で日本にやってきた人たちと

その子孫なわけだ。

戦後になっても、3万人が虐殺された「済州島4.3事件」や、

「保導連盟事件」(30万人虐殺)、「国民防衛軍事件」(10万人虐殺)、

そして400万人が死んだ朝鮮戦争などの迫害から逃れるための大量の難民が

日本に密航し、当時の日本では社会問題になっていた。

ではなぜ彼らは日本での特別在留許可が与えられることになったのか。

原点は「李承晩ライン」いわゆる強盗ラインだ。

1952年4月18日、朝鮮戦争下の韓国政府は、サンフランシスコ平和条約の発行

3ヶ月前に、突如としてマッカーサーラインに変わる李承晩ラインの宣言を行った。

竹島問題の原点である。

これに対し日米両政府は非難の声を上げたがその解決には長い道のりを要することとなった。

13年間に韓国による日本人抑留者は3929人、拿捕された船舶数が328隻、

死傷者は44人を数えた。

李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、

日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として

収監されていた在日韓国朝鮮人472人を放免し、在留特別許可を与えたのである。

これが在留特別許可の原点。

一方、韓国政府は日本人抑留者の返還には同意したが、日本政府が摘発した

韓国人密入国者、犯罪者、政治犯等の強制送還は、拒絶し日本国内に

自由に解放するよう要求した。

この日本国内の自由開放された密入国者、重大犯罪者、これがヤクザの原点である。

また人質を盾に日韓条約を韓国に圧倒的有利な内容で締結させた行為、

これらの事実がオープンになり、日本国民すべてが知ることになれば、

確かに無事では済まないでしょうな。

韓国人が恐怖心を持つわけだ。

韓国がたかりにたかった一覧を紹介する。

頭に来ないように冷静にしていただきたい。

日本から韓国のODA(政府発表)多数あるので書籍を参考にしていただきたい。

読者に冷静にと言いながら大変申し訳ないが、

初代余命は、この1年をまとめたとき、怒りに震えてしまったそうである。

 さて日本はかくも至れり尽くせりの援助をしてきた。

 しかしもう韓国の「置き土産」とも言うべき在日(戦後の密航者半島からの「返品」

と言うことか)終戦直後に何をやらかしたか見てみよう。

各事件の詳細をここに書ききれないので読者自身で調べていただきたい。

なあに検査結果は山のように出てくるから、誰でもすぐにわかるだろう。

こちらは先の一覧表よりも冷静に見ていただきたい。

引用がたくさんあるので書籍を参考にしていただきたい。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

【余命三年時事日記】22事実を知れば全日本人が大きな復讐心を持つことに


About kabumagariya