中身は変わらないというか、共産党にとってはまとめて食いやすくなったのではないか?
結党大会のお粗末ぶりからもそれがうかがえる。
結党大会で登場して挨拶した「SEALDs」の奥田愛基氏 = 27日午後、
東京都港区高輪の品川プリンスホテル
(写真:産経新聞)
民進党(著者註:民主+維新)が27日、都内のホテルで開いた結党大会で、
安全保障関連法に大関連法に反対する学生らのグループ「SEALDs」の奥田愛基が
来賓として出席し、「国民の願いに政治家が答えないのは悲しいことだ。
頑張ってほしい」とエールを送った。
奥田氏はノーネクタイで、シャツをズボンに入れないラフな格好で約6分間にわたり
挨拶を述べた。
同じ来賓として出席した脳科学者の茂木健一郎氏は「政権交代可能な党になってほしい」
と激励した。
他に連合の神津里李会長、東大教授の大沢真理氏が挨拶した。
(産経新聞平成28 (2016)年3月27日より)
共産党奥田と身バレしているものが来賓と言うことで全て終わり。
日の丸1本をアリバイに掲げただけで、国家斉唱もない政党に未来は無い。
売国政党と反日政党が合流してくれて実に戦いやすくなった。
さあこれからだ!民進党(民主+維新)結党を祝して(笑)、当ブログの読者からも
こんな温かい応援が届いている。
余命様皆様こんばんは。
保守速報にて、くだらない記事かもしれませんが、民進党(著者註:民主+維新)の文字を
解体したらトンスルになったと言う記事を見て、もうトンスル党にしか見えなくなりました。
こんな偶然なお似合い党名になるとは。
張り詰めた毎日が続く中、こういう話題も必要だと思います。
ちなみに台湾の民進党は、党の字が難しい漢字なので、トンスルにはならないそうです。
よかった(投稿より)
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