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【嫌中】変見自在 886 支那人の悪い癖

支那軍の精強6万上海の外国人租界を襲った。

1937年夏。いわゆる第二次上海事件のことだが、

ただ標的は日本租界のみで隣の仏租界には銃弾一発飛んでこなかった。

日本租界を守るのはわずかな海軍陸戦隊のみ。

フランス人はその一方的な戦いをビル屋上から見物していた。

米独にけしかけられた蒋介石の日本人殺戮のことを知っていたからだ。

いい気味と言ってはなんだが、米が教えた支那軍はあまりにへたくそで、

なんとその仏租界に爆弾を落とし、450人が死んだ。

別の二機もキャセイホテルや大世界娯楽センターを誤爆し、死者は計1500人に上った。

中に反日を煽ってきた米宣教師や後の駐日大使、ライシャワーの兄ロバートも含まれていた。

殺戮戦はしかし予想に反して仕掛けた蒋介石軍が敗れて退却を始めた。

彼らはこの戦いの前にも日本人220人をなぶり殺しにする通州事件を起こしていた。

度重なる暴戻は黙過できない。

日本軍は追討を決め、1軍は長江を遡って逃げる支那軍を追った。

支那軍は質が悪い。

九江の街では糧食を略奪した上井戸にペスト菌を撒いてから要衝武漢に向かった。

「日本軍は九江の惨状を見捨ててはいかない。

逃げる時間が稼げる」と言う読みだった。

実際、追求する第五師団は「井戸の浄化と市民への糧食補給に一週間以上かかった」

(中島慎三郎「元兵隊の日記」)日本軍は黄河側からも武漢を目指した。

徐州では、その緒戦で、3倍の兵力を持つ支那軍を包囲粉砕して蘭封に迫った。

日本軍の進撃に戦慄する蒋介石は幅300メートルもある黄河の堤防数箇所を決壊させた。

「これで日本軍の足を止められると信じた」と後に郭沫若が自白している。

「折から雨季、増水せる大黄河の濁流は奔然、白波を立てて華南の大沃野を泥沼と化せ李り」

と仲小路彰「世界戦争論」にある。

日本で言えば関東から関西まで水没させ、ために「百万人が溺死し、数十万人が逃げ惑い、

阿鼻叫喚の巷と化せり」(同)

惨状を見て開封駐屯地の日本が大小舟艇を出して被災者の救出に当たった。

それを支那軍は狙い撃ちにし、多くの日本兵が死んだ。

蒋介石はあくどい。

この無慈悲な蛮行を「日本軍が空爆して黄河を決壊させた」と真顔で世界に発信した。

己の悪行を他人のせいにして声高に非難する。

日本は否定したが、「やっていません」はいかにも弱々しく、説得力がない。

蒋介石だけが高笑いした。

この追求作戦中、河北省正定の教会に支那人が徒党を組んで押し入り、

オランダ人神父ら7人を生きたまま焼き殺す事件が起きた。

いかにも支那人らしい手口だが、江沢民はそれを「日本軍の犯行」に作り替えた。

日本嫌いのオランダの新聞は嘘と知りつつ大喜びしてかき立てた。

武漢発の新型コロナウィルスの元は菊頭蝙蝠と言う。

日本や欧州にも生息するけれど支那人だけが食べてきた。

それで支那人に感染し、それを支那人が世界に出かけてばらまいた。

日本では武漢でかかった支那人が成田の検疫を解熱剤でごまかして持ち込んだのが第一号になる。

ダイアモンドプリンセス号に「香港人」を装って乗った支那人がそれに続いて以下、

札幌雪祭りや和歌山の醤油問屋に来た観光客が拡散を手伝った。

支那が生み、支那人が媒介したことがこれほど明らかなのに、習近平はそう思わないところがすごい。

まず支那が政治経済を握ったソロモンなど太平洋の島嶼国に

「日本人の入国禁止」を声高に宣言させた。

次にWHOテドロスに「支那は収束へ」と語らせる一方で日本を「最大懸念国」の1つと言わせた。

これを受けて北京市は日本人入国者に14日間の足止めを申し渡し、

外交文書には「新型日本肺炎」とか、紛らわしい表記をする。

そうやっていれば黄河決壊と同じ、日本のせいにできると思っている。

無理して付き合う国じゃない。

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【嫌中】変見自在 874 支那は世界一

支那で発生したパンデミックについて朝日新聞が最初に報じた記事は

「正月明けに武漢から帰国した30代男性の感染」だった。

「渡航中に患者と濃厚接触」と続く。

「帰国」「渡航中」とあれば誰でも患者は不幸な日本人旅行客と思う。

でも同じ日のSNSによれば患者は神奈川県在住の歴とした支那人だった。

成田では支那の旅券で入国している。

「帰国」でも「渡航中」でもない。

それにこの支那人の行動は極めてタチが悪い。

発端は旧○(変換できない、つきへんにろう)8日、武漢市の海鮮市場で

肺炎患者がぞろぞろと出て患者はどんどん増えていった。

市は大晦日になって新型コロナウィルスが原因と発表した。

二昔前に香港あたりで774人が死んだSARSと同種のウィルスだ。

問題の支那人はその頃武漢の実家に戻った。

市場は閉鎖され、街は大騒ぎだ。

おまけに実家の父はゲホゲホやっていて本人もまもなく高熱が出た。

でも病院は金がないと見ないし碌な治療もしない。

で日本に戻った。

ここなら外人でも健保で良質の治療が受けられる。

成田の検疫にはなんの申告もしなかった。

熱感知器は解熱剤でごまかした。

入国してしまえばもう追い出されない。

彼は病院に行って感染を伝えて入院し、元気に退院した。

岡田晴恵白鴎大教授はテレ朝の番組で「ふざけるな」と言った。

ある意味「歩く生物兵器」だ。

こんな男は最低でも国外追放すべきだ。

そんな悪人を朝日は庇いだてする。

死者が2桁になり、看護婦まで感染したのに「人から人へは感染しない」と書き続けた。

発生から1ヵ月半経って北京はやっと1000万都市武漢を閉鎖した。

「バイオハザード」のラクーンシティーとなんかやたらに似る。

感染者が街から脱走し、東京で発症したりしてストーリそっくりの展開が続く。

それなのに朝日は「SARS発症を3カ月間隠蔽し、被害を広げたトラウマがある」から

今回は「指導部が果断な処置」を取ったと褒める。

3ヶ月と1ヵ月半と。

どこがどう果断なのか。

事実をここまでゆがめて支那の名誉を守る。

その配慮はどこから来るのか。

昔、「支那に都合の悪い事は書かない」とする

日支記者協定が結ばれた。

直後に支那人三千万人が死ぬ文革が起きた。

日本人記者がその事実を報じると支那は「不都合を書いた」と朝日以外みんな追放した。

それは変だ、協定改定だ、となって日本側から岡崎嘉平太が出た。

実は岡崎は日支友好の美土路昌一朝日新聞社長の手先みたいな男だった。

彼は美土路に吹き込まれて「日本人はナチと同じことを支那人にやった」と本気で信じていた。

改定版はむしろ改悪され、報道は「嘘で良い。

ひたすら支那の都合を最優先する」ことになった。

改定を祝して支那は日経記者を逮捕し、美土路の後任の広岡知男朝は本田勝一に

「中国への旅」を連載させた。

事実は日付だけと言う珍しい連載だった。

次の渡辺誠毅は日本軍の煙幕を「毒ガス」と報じ、中江忠利は「日本軍が毒ガス弾を遺棄」と

嘘をこしらえて、日本政府に処理費一兆円を支那に献上させた。

一方、支那の毒餃子で日本人が死にかけると朝日は「中毒」と書いた。

餃子はフグの仲間にされた。

そこまで嘘を並べるのは朝日が支那には何の取り柄もないと思い込んでるからだが、それは違う。

支那には他国が真似できない創造力がある。

武漢肺炎を含め、致死性の疫病はほとんどが支那が生み出したことを忘れている。

古くは欧州の人口を半減させた黒死病も感染源を辿ったら支那に行き着いた。

20世紀半ば、雲南産のアジア風邪で百万人が死に、香港産のインフルエンザでは六万人が死んだ。

今世紀初頭のSARSは広東生まれだ。

いずれも研究室で再現できない世界一の不浄さが発生の土壌と言われる。

その卓抜さを書いてやればきっと喜ぶ。

と思う。

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【嫌韓】韓国経済阿鼻叫喚 49 日本を「軍国主義」と呼べない「根拠」がこれだ

中韓は、日本に対して都合の悪いことが起きると起こると必ず、「軍国主義国家」と呼んでくる。

その上、「戦争への反省がない」、「歴史認識が誤っている」と

判で押したような悪口雑言を浴びかけせて満足する。

私は、この言葉を聞くたびに、中国の「ご都合主義」に対し抑えがたい憤りを覚えるのだ。

日本敗戦の時、私は小学校低学年であった。

それまでの教科書が「軍国主義」であったと言う理由で、

来る日も来る日も墨で塗りつぶす作業をさせられた。

子供の頃に戦争は悪だと言う思いが叩き込まれている。

こうした「原体験」を持つ者にとって、中韓のご都合主義による「軍国主義批判」を聞かされると、

名状しがたい反発を感じる。

軍国主義とは、どんな状態を指しているのか。

中韓にはそういった定義すらなく思いつきで言っている。

厳密に日本を分析してはいないのだ。

ちなみに、「軍国主義」とは、「国の政治、経済、法律、教育などの政策、

組織を戦争のために準備し、対外進出で国威を高めよう」と言う考え方である。

戦争を始めるには、20年間の準備期間が必要である。

昔、こう聞かされた。

子供に戦争の必要性を教え込み、それが不動の信念となって銃を持たせる。

その期間が20年だと言う意味だ。

翻ってみると、中韓こそ軍国主義教育を行っている。

とりわけ、中国では四六時中.、「反日映画」を流して戦意高揚を図っている。

旧日本軍は弱い存在であった。

簡単に中国軍に負けた。

こういうシナリオを繰り返し、繰り返し流している。

まさに、低俗な娯楽番組化して「戦闘意欲」を高めさせる下準備を繰り広げている。

現在の日本で、こうした教育がされているのかと言えば「ノー」である。

マスコミの厳しい「監視」の目が光っており、戦争参加ができる状況ではない。

人口動態から見て若者が減っていること。

財政的に戦費負担に耐えられないこと。

これらを総合的に考えれば、日本が戦争を始めることなど不可能である。

客観的に見れば、日本が軍国主義復活を狙っていると言う根拠はどこにもない。

その事実を、世界は既に知っている。

無論、中韓も熟知しているが、日本たたきには「軍国主義国家」と言い募ることが最適手段なのだ。

率直に言えば、卑怯な手を使っていると思う。

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【嫌韓】韓国経済阿鼻叫喚 42 韓国製造業は最大の危機

「韓国経済新聞」(2015年8月18日付)は、社説で「中国に追い抜かれた輸出競争力、

韓国製造業の大危機」と論じている。

「韓国経済新聞が韓国経済研究院と共同で8大主力産業に対し、

海外市場での比較優位を見せる貿易特化指数を算出し、2009年以降の韓中輸出競争力を分析した結果、

造船鉄鋼に続き携帯電話も中国に追い抜かれたと言う。

自動車、ディスプレイ、石油化学、家電の4部門もまだ韓国がリードしているが、

中国は猛追撃する反面、韓国は下降線を描き、もうすぐ差はなくなると言う分析だ。

相当期間にわたり優位を守れる産業は半導体しかないのが現実だ」

次に述べる貿易特化指数を算出し、2009年以降の韓中輸出競争力を分析した結果、

韓国は中国に対して比較優位を持つ分野が減っているのだ。

貿易特化指数とは、分母が輸出入額で分子が純輸出額(輸出−輸入)で算出するもの。

その値は− 1から+1までとなる。

無論、+1に近い値が「比較優位の高い分野と認定される。

この値の高い韓国製品が少なくなっている。

主力8分野の中で、圧倒的に強い分野は、わずかに半導体だけだと言う。

造船、鉄鋼、携帯電話も中国に追い抜かれた。

自動車、ディスプレイ、石油化学、家電の4部門も、もうすぐ中韓の差はなくなると言う分析である。

中韓の総合的な輸出競争力の差は、1から2年程度とみられてきた。

改めて輸出特化指数を眺めると、「なるほど」と言う実感が深まる。

このように、中国が潜在的に強い競争力相手に育つ予想を立てながら、

何らかの対策も打たずにきたのだ。

それだけではない。

それがわかっていながら、中国へ政治的ににじり寄っていく。

信じがたい行動である。

韓国は、経済的にライバルとなる中国と、同じ経済圏では勝負にならない。

そういうことを考慮せずにいたのである。

最後は、中国が助けてくれる。

そう思っていたとしたら認識が甘すぎる。

中国に技術を盗まれ徹底的に食い荒らされている。

それだけに、中国への警戒心をもっと持つべきであった。

「韓国が強い8つの代表産業がこの程度なら、他の分野は言うまでもない。

中国製造業の急成長はあちこちで確認されている。

今年5月に韓国貿易協会などが国連統計(2013年基準)を引用して発表した資料によると、

世界市場シェア1位の商品数は中国が1539品目で最も多かった。

これは2から4位の国の品目(1499品目)を合わせたものより多く、韓国(65品目)の23倍以上に上る。

さらにその中国は今年、「中国製造2025」と言うグランドブランを通じて、

2025年まで自国の製造業製造業強国のドイツ、日本レベルに高め、

2049年には世界一になると言う意欲的な目標を提示した」世界市場シェア1位の商品数は、

中国は1539品目で世界一である。

韓国は64品目に過ぎず、中韓の差は23倍以上と広がっている。

ただ、この数字の差を鵜呑みにはできない。

中国の輸出の約半分は外資系産業である。

特に中国といっても、中国の民族起業か外資系企業かの区別が必要である。

現在外資系企業がそれぞれ出身国へ「帰還」する動きが顕著である。

特に、米国企業の帰還が話題に上っている。

中国の人件費上昇と労働力の質的な面での低下によって、

母国への帰還によって総合的なコスト切り下げが可能になったからだ。

エネルギーコストの低下が、製造業の競争力を引き上げている。

2017年頃には、米国系企業は米国内での生産コストが中国と遜色のないところまで

低下できるめどが立っている。

韓国企業も、米国型企業の生産性向上の取り組みを学ぶならば、

一概に「中国有利、韓国不利」とも言えないはずである。

今のところ、韓国国内ではそうした動きは見られない。

ただ、韓国国内の労働慣行見直しが始まっている。

年功賃金のピークで合意ができたのだ。

さらに、世界最強の労組が生産性向上に協力するかどうかが注目点である。

韓国産業の「リニューアル」には、制度の見直しが不可欠となっている。

ただ、政治では与野党の対立が激しくて、妥協案を得るには相当な「時間コスト」を必要としている。

「妥協」を知らない韓国政治の弱点が足かせになろう。

「韓国製造業の大危機。

今のような低い労働生産性、規制行政では前が見えない。

製造業が強くなってこそ良い職場が生まれ、所得の拡大が可能だ。

中国は海外M&A (企業の合併、買収)拡大などでさらに勢いつくが、韓国は危機不感症だ。

日本には追いつけず、中国にはますます劣勢になっている。

このまま沈没すると言うことなのか」ここでは、韓国製造業の危機感を大いに訴えている。

私もその通りだと思う。

韓国では、日韓併合時代の実績を全否定している。

制度面では、ほとんど日本の戦後の法制度を導入してきた。

財閥企業は、敗戦とともに日本企業が残してきた設備を引き継いだケースが多い。

韓国では、こういった事実を頑として認めようとしないのだ。

すべて、韓国企業が1から独力で初めて仕上げたと言う美談にしている。

日本企業が最近「コーポレートガバナンス」の導入によって脱皮しようとしている一方で、

韓国企業がこれについての議論もなされていない。

このままだと韓国企業はイノベーション能力不足から、「野垂れ死に」と言う最悪事態も予想される。

韓国社会の「反日ムード」が、日本企業に学ぶと言うインセンティブさえ奪っているんだ。

ロッテをめぐる議論がそれを表している。

韓国ロッテが、株式所有構造から見て、日本ロッテの支配下にある。

ただ、それだけの理由で韓国メディアは「ロッテ糾弾」の報道を繰り返している。

韓国ロッテのあげた利益が、日本へ「持ち去られる」と言う論法である。

グローバル経営時代の企業経営についての認識に欠けているのだ。

「韓国は危機不感症だ。

日本には追いつけず、中国にはますます劣勢になっている。

このまま沈没すると言うことなのか」。

この社説はこう結んでいる。

感情的社会が辿る末路とも言えるだろう。

「反日」によって日本を全否定せず、歴史的なプラスとマイナスの冷静な分析があってしかるべきである。

その冷静さのない韓国経済が、今後はどうなるか。

日本として関心はあるが、どうにもならないのも事実だ。

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【嫌韓・嫌中】韓国経済阿鼻叫喚 37 「中国リセッション」最大の被害受けるも回避策はゼロ

中国株は、2015年6月中旬から3週間にわたる暴落となった。

8月24日「ブラックマンデー」を迎えて再び、暴落した。

中国経済の行く手が、容易ならざることを暗示している。

不動産バブル崩壊に加えて、株式バブルの崩壊が重なれば、中国経済も逃げ場がない。

その最大の被害を受けるのが韓国経済である。

理由は、輸出先の一位が中国であるからだ。

かくして、韓国は何もしなければ、中国と同じ運命をたどるに違いない。

「中韓反日連合」は今後、揃って深刻な景気後退局面に直面する皮肉と言うほかない。

もはや、「反日」騒ぎどころではなくなった。

身に降りかかる災いをいかに払うか、である。

「反日」と言う情緒的な発言を続けてきたこと自体、

自らが賢明な政策選択をしなかった証拠と言えるのだ。

中国株暴落の余震はまだ続くし、中国経済の屋台骨を揺るがしていく事は決定的である。

中国はバブル経済体質がはっきりした。

経済政策の後先を考えない放漫形である結果だ。

こうして、不動産と株式バブルが崩壊した以上、中国の実体経済に与える影響は今後、

永く出てくると見なければならない。

海外でも、そうした厳しい見方が出ている。

もちろん、私はこういった視点で一貫して意見を述べてきた。

海外で出てきた新しい中国経済観は、これまでの「GDP世界一論」のような浮ついたものではない。

中国経済が、「2020年代に世界一になる」と言う話は、もはや「おとぎ話の世界」になったのだ。

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【変見自在】 韓流妄想 30

そう言えばこういう事件がありましたね。

乗客には動くなと言って、自分たちはさっさと逃げる。まるでセウォル号事件とそっくり。

変見自在

韓流妄想

とてもいい天気の日、韓国アシアナ機がサンフランシスコ空港に進入してきた。

ただ高度が足りなかった。

主脚を岸壁にひっかけ機体は滑走路上にたたきつけられて3つに折れ、百数十人の乗客が死傷した。

機体はやがて炎に包まれるが、客室乗務員は乗客に「席にじっとしていて」

と2分近く足止めした。

当時、空港の計器着陸装置(INS)が修理中で着陸機は進入角指示灯に従って目視で降りるよう指示されていた。

他機は問題もなく降りたが、アシアナ機の操縦士は手動での着陸には不慣れだった。

で、事故った。

米運輸安全委員会(NTSB)は操縦士の未熟が事故原因とし、

客室乗務員の対応も含めて安全運行に問題があると指摘した。 

普通の国なら恥て乗員の再教育を急ぐところだが、この国は違った。

朝鮮日報は「ボーイングの機体に欠陥があった」

「韓国政府はあらゆる外交チャンネルを使って抗議せよ」

「ボーイング社も韓国人に嫌われ

たら困難に陥ると知れ」

と大々的に反米キャンペーンを張った。

米メディアも呆れて「機長の名前はサム・ティン・ウォン(サムシングロング)」とからかった。

「反省」に難がそういうお国には、相手が日本だともっと反省を忘れる。

日本がだらしない韓国ホワイト国から外した。

途端に朝鮮日報も兄弟誌の朝日新聞も日本は何様のつもりかと上から目線で叱責し、

韓国政府は米国に特使を送るわWTOに訴えるわ。

ただ喚き散らす。

かくも異様な国民性の淵源は何か。

韓国通は「華夷秩序」を挙げる。

世界の中心に支那があって、その周辺を野蛮な夷狄が取り巻く。

朝鮮は夷狄の中では支那の1番お傍に控え、1番弟子のつもりだった。

その証拠が竜の爪だ。

支那の皇帝の爪は五本爪だが朝鮮は4本爪の龍を書く

華夷秩序ではずっと下位の日本は3本爪しか許されていない

それが韓国の自慢だった。

そんな下位の日本が偉そうに韓国を36年間支配した。

韓国民を奴隷にしていれば、それは慣れっこだったから問題なかったのに。

逆に鉄道を走らせ学校を作り文字を教え、彼らを人間として扱った。

下位のくせに善意の教師面をする。

それが気に食わなかった。

で、ただの売春婦を性奴隷と騒いで日本の品位を汚そうとする。

そういう見方だ。

いや、もっと噴飯ものだと松本厚治が「韓国、反日主義の起源」で語る。

韓国にはまともな文化も歴史もない。

それでは格好が悪いから米国のリンカーンを真似て尤もらしい歴史を作ろう。

では手本をどこにするか。

そんな時に韓半島で日清戦争が起きた。

日本軍は強い上に規律正しく略奪も強姦もなかった。

きれいな戦争を戦った。

それに負けた支那までが感動し、日本に留学生が殺到した。

韓国人はその戦争をかぶりつきで見た。

ああいう国になりたいと韓国人も思った。

幸い「韓国五千年の歴史と言うけれど記録は一切ない」(◯錫憲)

から日本の歴史文化にあやかることにした。 

コンセプトは「今は何も残っていないが古代韓半島には絢爛の文化があったことにしよう。

その文化が日本に根付いて神話や文化を築いたことにしよう」。

日本文化を取り込んだ歴史復元が続けられた成果は「清潔を尊び、感受性に富み、言挙げを忌み、

みずみずしく立ち働く日本の倫理観はそのまま古代韓国人の気風だった」

(崔南善)ことにした。

古事記も「古代韓国の神話そのまま」とされ、万葉集も「歌人の多くは韓国人で、

歌われる情景は昔の韓国の姿だ」(金思樺)とか。

源氏物語も「同時代の支那にそっくり」となる。

彼らは上から目線で言挙げするのは、日本文化の生みの親に対する敬意がないと本気で思い込んでいる、

ある種の人格障害からか。

多分吐き気を堪えながらの取材執筆だったと思う。

説得力ある労作だ。

 

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【変見自在】36 地球の敵

 全くその通り。

中国人(ほとんどが漢人だけど)の身勝手さに呆れる。

ほんと長いスパンでしっぺ返しを食っている。自国理屈を他国に押し付けるなと言いたい。

変見自在36

地球の敵

湖南省の西はずれ、 ジュコウ(草冠に渋のつくりの旧字)にはかつてフライングタイガーの飛行基地があった。

フランクリン・ルーズベルト(FDR)は自身のニューディール政策が破綻し、

失業率が大恐慌時をしのぐに至った1930年代半ば、米国経済の復活は対日戦争しかないとないと判断した。

そのためにまず支那軍と日本軍を戦わせた。

アパッチにチェロキーを仕掛けたのと同じ手法だ。

これで日本を十分に消耗させる。

ただ日本には優勢な空軍がある。

それは支那人の手に負えないから米空軍力を投入した。

それがフライングタイガーだったと言うわけだ。

1936年1月、米軍需産業屋ウィリアム・ポーレーと米国に招かれた支那空軍幹部、毛邦初が相談して

その隊長にシエンノートを選んだことがFDRの意図をよく表している。

それでジュコウにB25爆撃機も飛び立てる大型飛行場が作られた。

すわ真珠湾の折にはここから日本本土爆撃を考えたが、シエンノートはただのクズの集まり。

何もできずに終わった。

今、ジュコウには事実とは無関係な挿話で彩られたフライングタイガー記念館があって、

ウォルト・ディズニー描く虎のマークをつけたP40が展示されている。

そんなのを見て宿に戻ったらロビーが騒がしい。

客の大男がフロント係の女に怒鳴っている。

後で通訳してもらった話では男が部屋でシャワーを浴びて出てきたらベッドの上に置いた財布がない。

部屋のドアも開いていた。

男はフロントに行きなんとかしろと言い、受付の女は「ドアロックを忘れたあんたが悪い」と指摘した。

で、激昂した男が傍の1人掛けソファーをつかんで頭の上まで持ち上げた。

こちらが戻ってきたのはその時だった。

ソファーはどう見ても80キロありそうだ。

男はそれを女めがけて投げつけた。

ソファーはフロントの上に落ち、片足がもげ、電話機を弾き飛ばして向こう側に転げ落ちた。

女は逃げて無事だった。

支那のホテルの部屋にはA4サイズの不思議な表が置かれている。

茶碗は40元、灰皿は5円、テレビは2000元とかある。

客がそれらを失敬したしたときの罰金かと思った。

表には「バスタブ」もある。

あんなものまで盗んでいく。

さすがは支那人だと妙に感心したものだ。

しかしこの騒ぎを見て、あの表は盗みの罰金ではなくて損壊したときの弁償代だとやっとわかった。

表にはロビーのソファーは無い。

次の改定版には乗るのだろうが、それにしても支那人は何でも壊す。

壊しにかけては他の民族の追随を許さないだろう。

先日、この男を思わせる漁民の群れが「支那のものと言う南沙に出て凄まじい破壊をしている」と

ブルームバーグ通信が伝えた。

ちなみに南沙が革新的支那領と言う根拠は後漢時代の書物に「そう読める一節がある」と言うだけ。

嘘を承知で言い張るのは尖閣と同じにそこに膨大な石油と天然ガスが眠るからだ。

で、彼らは何をしたのか。

南沙、西沙にある浅海に出かけては片っ端から珊瑚礁を壊している。

目的は珊瑚礁の割れ目に棲むシャコガイだ。

紫色の大きな口を開けて、足を挟まれると逃げられず溺れ死ぬとか言う。

あの貝を支那人は富の象徴として好む。

1メートルの大物なら市場で数万ドルの値がつく。

彼らは重機を入れて浅海を掘り回る。

サンゴ礁が一瞬にして魚も寄り付かない死の海と化してしまう。

朝日新聞はかつて「100年育った珊瑚を傷つけたと日本人を腐した。

支那人は「幾万年かけて育ったリーフを墓場にした。

彼らが破壊したリーフは100万平方キロ」(同通信)にもなる。

世田谷区の2倍の面積に相当する。

彼らはサンゴ礁だけでなく秋刀魚も鰻も食い尽そうとしている。

象牙も犀の角も漁り、ために黒犀は絶滅した。

支那人の破壊力は地球に有害この上ない。

朝日も何とか言え。

 

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【変見自在】日本の世紀 朝日新聞はつまらないわけ

変幻自在9

日本の世紀

朝朝日新聞はお世辞でなくつまらない。

売りの1つの人天声人語はコラムとも思えない説明調で、

誰も知らない方や人物を引き合いに出し、大方は「それにつけても日本は悪い」で終わる。

非道の韓国についても、「日本が植民地支配をしたから」とか話をすり替え、

植民地ではなく併合だったことを無視する。

先の戦争も「侵略戦争だった」「アジアの民を搾取し悲惨な目に合わせた」と米国の視点でしか語れない。

そんな歪んだコラムが「受験に出るからそっくり書き写せ」と宣伝する。

マッカーサーの洗脳工作よりたちが悪い。

政治報道もひどい。

五輪相の桜田が舌足らずだ、言い間違ったと言ってからかう。

どもりがどもったと囃すのとどれほど違うのか。

どこまでも日本を腐すくせに支那朝鮮には目一杯温かい配慮する。

支那は他国から先端技術を盗み、それで模造品を作って儲けてきた。新幹線もどきがいい例だ。

しかしトランプとペンスがもう知財は盗ませないと実力行使に出たら途端にアップアップだ。

加えて共産党国家72年説がある。

共産主義国家は結構できた。でもみんな短命で潰れた。

1番長いソ連でも72年で潰れた。

支那の共産党政権は来年その72年目を迎える。

その辺が限界だと歴史も福島香織も言っている。

でも朝日編集委員、原真人は「支那に行ってきました、

みんな元気でアリババの幹部は微塵の心配もないと言っていた」。

どころか支那のGDPは「たそがれる米国のそれに肉薄し2020年代のどこかで逆転する」

「貿易戦争を仕掛けるのは米国のあがき、怯えに見える」と。

知財ドロをなりわいにし、ウィグル、チベットで凄惨な民族淘汰をやらかす

無慈悲で下品な支那が明日の超大国になると予想する。

日本人はそんな国が世界を仕切ると思うだけでうんざりするが、原は慶事だと思っている風だ。

そんな支那の頂門【※1】に日本が1針をくれてやりたいと思うが、

朝日は経済同友会代表幹事の小林喜光を勝栄に出して「それはない」と語らせる。

小林によると「技術大国日本は過去のもの。

今や技術は支那に奪われ、通信はファーウェイの独壇場の日本人はそんな状況も自覚しないで

茹で蛙状態にある。」と言う。

「劣化した日本人は新しいものに挑むエネルギーもない」とも酷評する。

しかし日本はずっと挑戦を続けてきた。

例えば70年代には原子力駆動の船を米ソ独についで独自技術で生み出した。

夢の原子炉、高速増殖炉は世界に先駆けて実用化にこぎつけたが、

このいずれもが朝日主導のフェイクニュースで潰された。

小林が不勉強にしてその事実を知らない。知っていれば日本茹で蛙論は語るまい。

小林は「日本の175兆円の借金」も問題視し、「次世代の技術開発費」も容易に出せないと嘆く。

いや科研費は膨大に出ている。

ただそれが文系の反日左翼の山口二郎らにばらまかれてきた。小林はそれも知らない。

では世界も日本を悲観的に見ているのか。

「こうしたその世界」の著者マイケル・シューマンは「21世紀の課題は国際競争に打ち勝つ

強い工業力の確立だが、その点は驚くなかれ日本だ」と断言する。

「支那みたいな付け焼き刃でない伝統の力がものを言う時代に入った」と。

英経済界の権威アディア・ターナーは「老齢化する日本は技術革新で70歳まで労働力にした」

「GDPの2倍を超す国の借金が足枷と言うが内実を見れば政府資産で相殺でき、

日銀の利息もあって実際はGDPの60%しかない」と高橋洋一と同じ見方をとる。

結論は「21世紀は日本に学べ」。

ブルームバーグのダニエル・モスも「支那を向いていた世界の目は

老齢化とデフレをクリアした日本に向けられる」と言う。

朝日と経済同友会がなくなる時、日本は晴れる。

──────────注釈

【※1】頂門

頭の上。頭。

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【変見自在】8

変見自在8

パブリックスクールからケンブリッジに進んだいいとこの坊ちゃんキム・フィルビーは

何が不満だったのか共産主義にかぶれ、ソ連のスパイを買って出た。

大学を出るとタイムズ紙の記者の肩書でスペイン内戦に飛び込み、

フランコ将軍の暗殺計画をモスクワに上伸した。

これは不発に終わったものの、この時キムをスパイと見抜いた他社の記者を

戦闘に巻き込まれた風を装って殺害している。

帰国後は英MI6に入り、なんとそれが対ソ諜報網を担当する。

ソ連にとっては実に貴重なスパイで、キムの通報によってポーランド人スパイ網も

アルバニア人の反共組織も皆殺しにできた。

英諜報機関の真ん中に鎮座していたソ連のスパイ。

その化けの皮は実に30年後の1963年にやっと剥がされることになる。

尋問を受けた彼はその夜、ソ連に亡命してフルシチョフからKGB顧問と言う働き口を与えられた。

しかしキムがあれほど憧れたソ連は貧しく、うらぶれていた。

百貨店グムにはハローズに並ぶような品は何一つ置かれていなかった。

英国上流階級育ちの彼には相当こたえたようで臨終の言葉は「もっとウースターソースを」だった。

彼がスペインで初めて殺しをやった頃、同じようにそれに憧れた演出家の杉本良吉と

女優の岡田嘉子が北樺太の国境越えた。

しかしそこは常識のかけらもない共産主義国家だ。二人はスパイ容疑で捕まる。

岡田はオランダ人の血が8分の1入ったエキゾチックな美貌が売りだったが、

偏屈な社会主義者の父に似て性格も素行も悪かった。

痛いのも嫌いで、拷問されると「はいスパイです」と自白し、連れの杉本もスパイだと認めた。

一面識もないロシア人演出家メイエルホリドもスパイだと言わされた。

彼女の自白で杉本とメイヘルホリドは拷問の末に銃殺された。

彼女また10年の刑を宣告され、女日照りのあちこちの刑務所に回された。

なんであんな国に憧れたのか。彼女もキム・フィルビーと同じ自問を繰り返したことだろう。

ただキムは祖国にソースを送ってと哀願しなかった。

岡田もまた祖国に助け出してとは言わなかった。

2人とも己の不明をひっそりと恥じた。

岡田は後に帰国したものの、ここで安楽に暮らす資格はないと思ったか、

嫌な思い出しかないソ連に戻っていった。潔かった。

支那人はずるい。毛沢東が使い残した化学兵器を「日本軍が遺棄した」と

嘘を言って日本政府に処理の一兆円を出させた。

そんな汚い金でもフジタが飛びついた。

社員4人が支那に行ったら、スパイ容疑で拘束された。

その直前に尖閣で支那の漁船が巡視艇に体当たりして船長がつかまっていた。

フジタの社員はその報復で捕まった。

その証拠に船長が19日間、拘留されたがフジタの社員もきっちり19日後に解き放された。

ファーウェイの福会長の孟晩舟がカナダで逮捕された支那は即座に在支那カナダ人13人を捕まえた。

ついでに覚せい剤持ち込みで15年の刑に服していた別のカナダ人を再審にかけて死刑を宣告した。

こういう報復をまるで膝蓋腱反射みたいにやる国が支那だ。

当時の日本大使は支那かぶれの丹羽宇一郎・伊藤忠会長。

むしろ尖閣を譲らない日本を「おちんちん丸出しで騒ぐ餓鬼」と口を極めて非難している。

そのノリで伊藤忠は落ち目の支那中信集団に6000億円を投資したものの未曾有の赤字を出した。

途端に支那は同社の男性社員を拘束した。

伊藤忠が投資をしてあげたら死刑にでもする気だ。

共産国家がいかにろくでもないかはキムや岡田嘉子が人生をかけて証明した。

それにも学ばずまた支那に夢を託す企業がある。

社員はその犠牲になった風に見えるがそうじゃない。

そんな会社に喜んで入って支那語を嬉々として学ぶ社員も十分に悪い。

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【嫌中】信じれられない特亜留学生優遇政策

拡散して欲しいということで敢えてプロパティーを消さず転載。

テキスト情報ないと検索に引っかからないと思いますので、一応書き込み。

信じれられない特亜留学生優遇政策

【中国人留学生への優遇実態】

1)奨学金・・・月額142,500(年171万円)

2)授業料・・・国立大学 全額免除

        公立・私立 文科省が負担

       (年52万800円:現時点)

3)渡航旅費・・航空券支給(例、東京ー北京:111,100円)

4)帰国旅費・・奨学金支給期間終了後、所定の期日まで帰国する場合は

        航空券を支給(渡航旅費と同じ)

5)渡日一時金支給・・・25,000円

6)宿舎費補助・・・月額9,000円または12,000円(年14.4万円)

7)医療費補助・・・実費の80%支給

合計額は年262万円、4年間1048万円

しかも、変換不要。

拡散要請あり。

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打ち込んでいて気分が悪くなりました。

自国の学生には変換義務が生ずる奨学金を渡して、

反日国家人民にタダでお金を配る売国奴ですね。文科省は。

DzF NzVUwAAmmZw

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