この事案は安倍総理もよく知っている。
総理の地元の話しだ。
初代余命の遺稿記事の中でまるまる一稿あったのではあるが、早々に破棄されていてまともに
第一発信者になる恐れがあったので待機となっていたものである。
その問題が解決できず待機になってとなっていたものである。
2代目が簡単にふれてはいるが、 ソースの問題が解決できず詳細は削除していた。
韓国において関係記事が報道されたのではあるが、日本マスコミは総スルー状態であった。
まさに朝鮮戦争隠蔽記事が暴露されている。
2015年6月24日、韓国KBSニュースよると、朝鮮戦争当時、韓国の李承晩の政権が
日本に亡命政府を建設する方案を検討していたことが確認された。
京都大谷大学のチョンウジョン博士は、「朝鮮戦争当時、李承晩政権が日本政府に対し、
亡命政府の設置を要求したとする文書を、米国立文書保管所で発見した」と明らかにした。
(レコードチャイナ平成27 (2015)年6月26日より)
この李承晩が李承晩ラインを設定し竹島を占拠したので安倍総理が韓国に対して
どういう思いを持っているかは、このような背景を知っていれば少しは理解できるだろう。
平成28 (2016)年3月17日発売の「余命3年時事日記ハンドブック」には嫌になるほど
このような事実が満載されている。
あまり頭に来ないように願いたい。
朝鮮戦争時、追い詰められた韓国政府が日本に亡命政府の打診をしている。
また直接自治体にも申し入れまでしている。
繰り返すが、竹島を占拠しているのである。
日本政府も国民も韓国がどうなろうとも支援などありえない。
投稿については中間セットで考えた場合、中立宣言が必須である。
またその場合は戦時国際法に基づき、双方双方どちらにも利する行為はできない。
それはメディアも同様である。
「在日左翼が大声で受けいれろと叫び、国連でも日本に隣国としての人道的な措置を
勧告」なんて彼らの要望通りにはならない。
領空、領海侵犯は、撃墜、撃沈するだけの話しだ。
もう60年前とは違うのだ。
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