【余命三年時事日記②】032福祉行政における功名な作戦

パチンコ店などに出入りした生活保護受給者に対して給付の1部停止や

減額をしてきた別府、中津両市が、4月から停止、減額措置を止める方針であることが

17日、両市への取材で分かった。

受給者のギャンブルを直接禁止する規定はなく、県からの要請を受けて判断した。

(大分合同新聞平成28 (2016 (年3月17日より)

「余命3年時々日記」と「余命3年時々日記ハンドブック」にも記載してあることだが、

彼らの作戦は実に巧妙である。

特に民主党や公明党が握ってきた厚労省や国交省がひどい。 

手口は簡単で大臣ポストを獲得。

大臣命令で可能なものは人事を含め全てを変更。 

現場の裁量権ですむ部署は関係者を配置すると言うものだ。 

現況の在日の生活保護や年金支給は前著にも記載しているが、

皆民主党小宮山洋子によるものだ。

今回の問題もその表れである。

なにしろ菅直人とか舛添要一とかが汚染しまったところにあるから

選挙で民進党(民主+2人)をつぶすしか改善の方法はないだろう。 

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