平成27 (2015)年12月からより目立つようになったしばき隊やSEALDs、
李信恵、香山リカ、有田芳生の動きは、単にマイナスイメージであるだけではなく、
その本質は事実の隠蔽と言う守りに過ぎない。
日本人が覚醒すれば全て終わる。
すでに攻守は逆転していて、余命の知る限りではあるが、桜井誠氏のデモ実働部隊は
もとより、言論書籍でも先般ご紹介した「井上太郎最前線日記」の発売は
共産党が発狂する内容だ。
平成28 (2016)年3月17日に発売された「余命3年時々日記ハンドブック」も実践本である。
余命本出版の青林堂は隔月で「ジャパニズム」と言う書籍を発行しているが、
2月発売29号のテーマは「共産党の正体」である。
この本は日本の保守の動きをまとめている。
幅広い内容であるからぜひいちどは読んでいただきたいと思う。
これに加えてTwitterジじゃあの氏の「先生質問です」は絶好のタイミングである。
米国メール作戦も開始された!、メールの見直し追加に参院選落選運動開始と波状攻撃が
予定されている。
「日本を取り戻す」までもう少しである。
油断せず緩まず頑張ろう!
何しろ共産党そのものが公安の監視団体であるから、関連組織は有事における
拠点となり拠点となる恐れがある。
いざと言う時は近づかないように平時からチェックしておくことだ。
これからも適宜に、情報は提供していくので少なくとも居住されている地区の
関連の組織は確認しておこう。
なお、集団通報の際に提供された情報も活用されたい。
戦後、ずっと隠蔽と捏造、集団の暴力と恫喝で日本を蚕食 してきた手法が、
日本人の覚醒によって通じなくなってきている。
法の整備も進んでいわゆる在日特権の剥奪まであと少しと言うところまで来ている。
すでに脱税、生活保護不正受給、医療不正など、数々の不正が暴き出されており、
在日社会が崩壊しつつある。
カウンターはあがきであるから無理はされないようにされたい。
日本人全員が手をつないでひたおし!これが1番だ。
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