【余命三年時事日記②】044国会議員採点法

常識的な現実的な若者たちに負けるわけにいかない(笑)。

我々大人たちの若者たちの範となるような選択をせねばなるまい。

 さて、余命ブログの初期に、国会議員の採点をやってみようと言う趣旨の記事を書いた。

記事を書いて平成24 (2016)年9月当時と政権与党からして違う状況ではあるが、

候補者を評価、検討する上で、参考になるところがあるので、文体等整えた上で掲載する。

与野党の入れ替わり等による採点方法の変更に確認いただいた上で、

参考にしていただければと思う。

国会議員の先生方に点数をつけてみる。

 ①衆議院議員が近づいてきた。

 今回の選挙は日本の国内外の状況が状況を考えれば戦後1番重要な選挙である。

 いい加減な議員は選べない。

 それには生徒や個人の議員同士の評価等を客観的に判断できる基準があればと考える。

 1番わかりやすいのは、点数かだ。

 こんな事案を作ってみた。

 現在日本が置かれている内外情勢にしっかりと対応できる国会議員を選別すると言うのは

目的であるから、評価すべき項目を定める。

 その項目は全議員の賛否が明らかになっているもの、

また公開されている活動情報で誰が採点しても同じ結果が出るものでなければならない。

 国内問題で言えば消費税増税。

 これは国の財政問題であるから必要とする。

 そして議員の賛否がはっきり採択ではっきり採決で示されているため、賛成には10点。

しかし原発や憲法改正などの問題は採点ができない。

 個人献金、政治献金等の問題も同様である。

これらの問題は有権者がそれぞれで考えていただくしかない。

 この衆議院選挙では尖閣諸島、竹島問題を考えざるを得ない。

 中国や韓国が北朝鮮でいかに平和的に問題解決に当たるか、

中国や韓国北朝鮮とのつながりのある議員の方がねぜひ登場していただかなければならない。

当然、複数の組織のメンバーの先生はよりつながりが深い強い影響力を持っていると

言うことになる。

 ──────────この部分の関係の文章については面白くないので飛ばす。 

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