野党が勝つ可能性をゼロにするには安倍総理は自民党と言う組織の中で動いているが、
余命は個人で周囲に何の制約もない。
今般は自民党VS民進党(民主+維新)あるいは日本VS在日+反日勢力と言う
簡単な図式になったから、この関係を煽ればいいだけだ。
野党が勝つ可能性はゼロである。
戦略的順序があるからな。
「除鮮、売国奴排除」で全て片付くだろう。
まぁ、とりあえずは選挙に勝つことである。
韓国の在日方針として、今回参政権が与えられている。
平成27 (2015)年の日本の外国人登録法廃止に係る国籍確定、住民登録及び
マイナンバー制度施行による住所特定により、税法、兵役の適用が簡単にできるようになった。
今回韓国政府からの案内には、なんと帰化人も対象として入っている。
どういう意図なのかわからないが帰化した以上は日本人であって、
それに対してのコントロールまで考えているのだろうか。
ただ可能性としては従前から余命が指摘しているように、帰化に際して
国籍離脱証明書の提出がいい加減であり、帰化後の届け出をしていないものが
二重国籍者として10万単位で存在することを韓国政府が意識している可能性がある。
まぁ、日本人には関係のないことである。
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【余命三年時事日記②】048
Posted in: 余命三年時事日記②
– Posted on 2020/08/28
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