中国の地下銀行や、8％超の金利支払いでの理財商品で金を集めての運用がうまくいくとはとても、
まともに考えたらうまくいくとは思いません。いずれ破綻する事は確実でしょう。
8％の金利を払ってお金を集めてもそれ以上の利回りで、運用出来るとはとても思えないからです。
まともでは有りません。では、その破綻のタイミングはいつか？と言う事になります。
2000年頃のバブルのときもアベノミクスでもずっと株価が上がり続けると思いましたが、
終焉は突然やって来ます。アベノミクスでは05/23がそのときでした。おかげで大損しましたが。
その「いつか」のために用意をしなければなりません。自分に出来る事は下がり続けている、
現物株をある程度処分して現金を用意しておき、下がった時に買う事や、下げても対応出来るように
売りに対応出来るようにすることくらいです。それが明日かあさってかそれとも再来年かは、
わかりませんがいずれ来る事は間違いないでしょう。
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中国のバブル崩壊に備えるとは
– Posted on 2013/12/21Posted in: 未分類
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