一番有効な解約法
(簡単にNHKとの受信契約を解約する方法)
●0・1・2・0-1・5・1・5・1・5・に電話する。
●アナウンス「該当する番号を押して下さい」と流れるので、受信料等の「1」を押す
●最近は繋がりにくいがマターリ待つ。オペレーターのおねいさんに繋がる
●解約したいと伝えると、理由を聞いてくるので「TVぶっ壊れました。
元々あんまり見てなかったので今後買う予定もないです。」と言う
(いつ壊れたか?他に受信機はないか? 購入、修理の予定は無いか?
カーナビやポケットTVも持っていないかと聞いてくるが、
NHKが受信できる可能性がある機材は一切所有していないと言う。
●住所、電話番号、を確認してくるので答える。
お客さま番号は不要だが念のため調べとく
(放送受信料領収書のはがき参照)
●確認が出来たら、NHK側から書類を送付する旨説明してくる
(この時に現在の支払い状況も確認されると思います。)
●送付された放送受信機廃止届に記載し返送する。(送付期限厳守!)
↓
放送受信機廃止届がNHKに到着した時点で晴れて解約完了です
尚解約したという通知はNHKからはきません
※最近はオペレータも気の弱そうな人には簡単に解約させないようです
毅然とした態度で言う、なめられたら終わり
それ以外のことは言うべからず。
解約に関してなんだけど、いま一番NHKが知られたくないことって
【NHK側は本当に受信機を廃止したか調査する権限が全くなく、契約者も
本当に廃止したかどうか証明する義務は一切ない。即ち現状ではNHKは
廃止の報告を100%信じるしかないのであり、一切文句言わずすぐ廃止届け
を発送する義務がある】
という事実だと思う。この知識をしっかり身につけておかないとNHK側に
言いくるめられてしまう。逆にこの知識が世間一般に広まれば、解約運動が
パンデミックになるかもしれない
「本当に受信機を廃止したという証明が必要です」などとほざいたら・・・
↓
ウソをつくな!こちらには証明義務は一切ない! でおk
「本当に受信機を廃止したか調べさせて頂きます」などと抜かしたら・・・
↓
ウソをつくな!お前たちに調査する権限など一切ない!
こちらは放送受信規約第9条に従い報告しているのだ。
ただちに受信機廃止届の用紙を送付せよ! ・・・でおk
俺の場合も相手が疑うような口ぶり
だったので、お前言いがかりつけようってのか!と怒鳴りつけ
たら急に従順になりひたすらペコペコ。今から録音するから
もう一度言ってみろ、と言ったらかなり狼狽しとったwから
録音宣言最初にしとけばまずグダグダ言うことはないはず。
つか、グダグダ言うバカがいたら録音した証拠をネタに徹底的に
責任者を糾弾して吊し上げてやりましょうwwww
※ちなみにもし直接自宅に来て受信機の有無を調べさせろなどと
いう基地外が来たら退去を命じ、従わなかったら即110番。
刑法130条の不退去罪でタイーホしてもらおう。
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