自動売買をしていて一番苦しい時は、負け続けて大きなドローダウンをしている時です。
裁量では、ずっと勝てないのではないかと言う精神的なプレッシャーもかかりますので、
手が縮こまってエントリーがしづらくなって来ます。その縮こまることを防ぐための自動売買です。
しかし、自動売買と言っても金額が大きい、ロットが大きいと自分では思いますから、
自動売買と言っても負け続けるのではないかと言う恐怖も有ります。精神的に凹むのは、
天井で買って底値で売った結果になり損切りをするパターンになった時です。これを繰り返す
パターンが続くとショックを感じます。↓このように売りを高値で損切りをした時です。
これが続く時ですね。裁定取引が少しだけ利を上げてくれたのでほっとしました。
明日のことは分かりませんが、マイナスが続いてがっかりする時は過去10年間分のバックテストの
結果を見てこれは近々に取り返すことができるんだと、自分に言い聞かせています。
最悪今年一杯は続けてみるつもりで考えています。
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2014/02/24日中 先物
2014/02/24日中 裁定取引
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【自動売買】自動売買でトレードしていて一番苦しい時とは
– Posted on 2014/02/24Posted in: 自動売買
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