FX取引でいつも悩むのは先物の自動売買と比べてシステムが堅牢でない事です。
その分運営コストが違いますが。（先物の方は毎月運営サーバーへの接続料が￥20,000ほどかかり
さらにストラテジーが有料のものが多いという違いがあります。）
運営コストがMetaTraderと比べ高いこともあって技術サポートがついていますので
なんとかかんとかトラブルを解決しつつ運用ができています。
反面MetaTraderでのEAを使っての取引エラーは基本ソフトがMetaTrader社、EAは市販品だと、
サーバーを持っているブローカーの証券会社のサポート対象外の部分があって一貫しては解決せず、
困る事が多々あります。一番多いエラーはロットを変更した場合になかなかポジションを持たない。
ということです。どのシステムも得手不得手があるようです。
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【MT4】システムが堅牢でないことでこまることとは
– Posted on 2014/07/05Posted in: 自動売買
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