【嫌韓】悪韓論 37 第7章詐欺大国の上に訴訟大国「謝罪させたい」と言う欲望

日常生活のレベルでは、言い訳のための嘘がやたらに多い。

これは「自分の非を絶対に認めたくない」「絶対に謝りたくない」と言う

頑迷なコリアンマインドの表れだ。

言葉を変えれば「体面絶対文化」だ。

やはり外華の重視につながることだ。

そして、「体面絶対文化」の裏側には、相手に非を認めさせたい」「相手には謝らせたい」と言う

欲望が渦巻いている。

慰安婦問題での執拗な謝罪要求は何だろう。

反日日本人に焚き付けられて「強制連行されて、…」と嘘を言い、いつしか「慰安婦ではなく、

性奴隷だった。

その数は20万人」と嘘の上に嘘を塗りたくる。

その一方では、大統領が「世界10位圏の経済大国」と豪語する今日をもってしても、

「海外進出型売春大国」として世界中に害悪を流し続けている。

その現実には素知らぬ顔でいながら、「日本は謝罪しろ」を繰り返す。

脇道にそれるが、韓国紙の日本語サイトにある、「十位圏」とは、

正しい日本語にすれば「10位代」のことだ(2012年10月のIMF統計によると韓国のGDPは15位)。

対日謝罪要求だけでは飽きたらず、世界各地で日本国と日本国民の悪口を触れて回る。

韓国の職場では、上司やライバルを追い落とすため、周囲に讒言して回るのは日常的なことだが、

同じ手口を、世界を舞台に、日本を標的にして繰り広げているのだ。

不祥事を起こしたら、不祥事を起こすに至った経緯は、見え透いた嘘を交えて滔滔と述べるのだが、

決して謝ろうとはしない。

「すみません」と「ごめんなさい」挨拶言葉にしてるような民族は、それだけでも呆れ返るのだが、

黙って聞いていたら、いつしか不祥事を起こした加害者たる自分のほうが

正しいような話になっていく。

「息を吐くように嘘を吐く息を吐くように嘘を吐く」と「非を認めず謝らない」

「相手には謝らせたい」が合体したような国民性だ。

しかも、韓国では世界屈指の「飲酒大国」だ。

世界保健機構(WHO)の統計によると、韓国人の飲酒量は世界13位でアジア1位

(上位12カ国はいずれも東欧圏)だが、度数の高い酒に限ってみると、韓国が消費量世界一であり、

中央日報(12.8.6)が報じるところでは「韓国男性の飲酒者43%が毎週暴飲 世界平均の3倍」と言う。

暴力沙汰が頻繁に起こるのは、もはや理の当然だ。

韓国治安行政学会の会長も次のように述べている。

「2010年基準で韓国の人口10万人あたりの暴力発生件数は609.2件で、米国の252.3件の2倍、

日本の50.4件の12倍以上多い」(中央日報12.7.12)必ずしも嘘に起因る暴力ばかりではなかろうが、

なんとも荒んだ国だ。

海外に出される韓流恋愛ドラマの甘くうっとりは、そんな国情を糊塗している。

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