【いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン】02写真入り身分証明書、証明書と一緒に写った本人写真の提出が必要

ビットコインの取引を行うには、本人確認書類の提出が必要です

(マネーロンダリング等の不正を防ぐためです)。 

初めてコインチェックのウェブサイトにアクセスすると、メールアドレスの登録が求められます。

スマホの人はiPhoneのApp StoreやGoogle playからコインチェックのアプリを

インストールしてください。

メアドを登録すると、折り返し確認メールが届くので、それをクリックして

本人確認画面にアクセスします。

Facebookのアカウント持ってる人は、Facebookで登録することができますが、

実際に取引を始めるには、本人確認書類の提出が必要です。

本人確認画面では、住所氏名生年月日等、必要事項を入力の上、

運転免許証やパスポートなど、本人写真の身分証明書の画像(免許証の場合は、

住所変更の有無を確認する出するため裏面の画像も)

提出された身分証と本人が一緒に写っている写真(写真入りの面を表に向けた免許証や

パスポートを手に持った自撮り写真)画面上の指示に従ってアップロードします。

 スマホの場合は、その場で自撮りして、それらの写真を送ることができます。

登録後しばらくすると「本人確認終了」のメールが届きます。 

さらに数日後、住所確認のための書類が書留めで登録住所に送られてきます。 

それを受け取り、登録住所が間違いないことを確認できたら、登録完了です。

これでビットコインの取引を始めることができます。

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【いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン】02写真入り身分証明書、証明書と一緒に写った本人写真の提出が必要


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