【余命三年時事日記】11韓国が隠蔽遮断した情報

2012年から2013年にかけて、韓国によるものと思われるネット情報の隠蔽遮断があった。

 その隠蔽遮断情報はどのようなものであったのだろうか、

崩壊必至の国家にふさわしい断末魔だ。

そもそも韓国においてメディアになりネットで公開発信されたものが、

日本でアップされると閲覧不可と言うこと自体が異様なことで、

日本人に知られたら困ると言うよりは、回り回って自国民に日本から捏造がばれて、

真実が伝わるのを恐れているのではないかと勘ぐってしまう。

 特に政治経済関係の情報は、日本の朝鮮マスコミは全く報道しないし

韓国では良い話しか報道しないので韓国は情報に関しては鎖国状態なのだろう。

その遮断情報のいくつかを違う角度から捉えて検証考察してみたいと思う。

米国シアトルでは、空港も公共施設も英語と日本語だけに。

URL省略

韓国人「私はシアトルが嫌い。

天気も米国人も鬱陶しい」シアトル市民「韓国人とっとと帰れ」と言われる。

URL省略こんな情報、日本人にとってみれば、「へーそうなんだ」で終わり。

さて、朝鮮では「試し腹」と言って、結婚の際不妊確認のため父あるいは近親者が

妊娠させた上で結婚させると言う風習があり、

日本が併合後直ちに単なる近親姦として禁止したと言う流れがある。

1000年の文化風習を、それもにっくき日帝の命令で禁止なんて当然どこふく風、

戦後も続いていたらしい。

まぁ価値観の問題だとすればそれだけの話だ。

ところがウィキペディアで「例し腹」の項目についてある団体から削除要請があり

結果として、現在は削除されている。

自分たちの歴史文化、価値観の否定と言う感覚はないのないのだろうか。

実に不思議だ。

さて、遮断どころかお祭り騒ぎになったトンスル酒。

「コリアン プー ワイン」で世界語になってしまった。

 瞬く間に世界20カ国以上のサイトに拡散、こんなのは久しぶりだ。

 ググれば数限りないサイトがヒットする。

 小生はソウル育ちの母から朝鮮人の人糞文化について聞いていたから、

気持ちが悪いだけで驚きはしなかったが各国ではかなりのインパクトがあったようだ。

気持ち悪くなかったから動画どこでも見られると思うのでどうぞ。

詳細についてはここでの記述はしないので各自でお願いしたい。

ところでこのトンスル酒は朝鮮伝統の薬酒だそうだ。

そうであれば別に隠すこともないと思うのだが、どうも簡単にはいかないようだ。

嘘ではないだけに、否定はできず。

認めるにはものがものだけに往生しているそうだ。

このトンスル酒、往生したときには効果がないのかな。

ネット関係のファイルの隠蔽に1番オーソドックスなのは正攻法として削除依頼である。

しかし最近では依頼者公開等で裏でこっそりこっそりがきかなくなっている。

検索サイトでは現代における絶対真理以外の特に文化項目については、

声が大きいもの、多いものが優先されるため、特定団体の組織的圧力には

抗し得ないところがあって、朝鮮関係の戦後史にはいろいろ問題があった。

ところがこの1年で状況が大きく変わりつつある。

国民意識の変化を背景に、執筆者そのものがかなり突っ込んだ内容を記述するようになってきた。

そう簡単に削除依頼できないような書き方には感心させられる。

例を上げればウィキペディアの在日朝鮮人項目、戦後の朝鮮人の行動基準の中で

さりげなくマルハンやソフトバンク孫正義の出自に触れている。

直接的な記述でないだけに削除依頼はしにくい。

しかし全体の流れを読んでいけば戦後彼らが何をしてここまでのし上がってきたのが

一目瞭然だ。

現在のウィキペディアの記述はかなり踏み込んでいる。

日本人が全てを知ったら嫌韓どころではなくなるのは必至だろう。

こういう事態に韓国に逃げられねマルハンは5輪招致スポンサーを始め日本に尻尾を振り出した。

また孫は、さすがに身の危険を感じたか、やっと日本に帰化したのに、

2013年、投資移民で米国籍を取得し事実上海外逃亡したそうだ。

知れば知るほど嫌韓が増して、さらに知れば知るほど憎悪感が増す事態を

止める事はもはや不可能だろう。

以下に2013年9月21日2ちゃんねるにおける遮断情報の1部を掲載しておく。

韓国上半期の財政赤字…過去最大の4兆円。

URL省略。

韓国製品がさらに割安に=昼間FTA興味、“0関税9割“で合意-中国メディアURL省略

韓国朴槿恵大統領が「GDP 2.7%いける」クネノミクスを発動した結果「経済悪化」

URL省略

韓国政府の債務残高3653兆ウォン(約315兆円)、名目GDP比で288.8%にURL省略

韓国原発の汚染状況と技術問題ソウルの放射能、やばいよURL省略

情報の真贋もさることながら、それを遮断すると言う事は、

何か「やましさ」あってのことでは無いだろうか。

高度情報化社会の現代においてこのような手段を講じているのが、お粗末、幼稚である。

 こんなところからも韓国崩壊への道のりが読み取れるのである。

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