【余命三年時事日記】18新大久保嫌韓デモ

2013年、東京新大久保で嫌韓デモが何度も行われた。

在日特権を許さないと言うデモである。

 これに対しカウンターデモと称する妨害活動も行われた。

 年に1兆円とも言われる在日特権の廃止は寄生虫在日の終焉を意味する。

 なぜなら彼らには祖国がない。

 韓国から在日は棄民扱いされているのが現状だ。

 約四万人と言われている在日朝鮮、暴力団、ヤクザ、犯罪歴のあるものの受入を拒否している。

 当然、日本への帰化の条件を満たすことができないので韓国人、

朝鮮人として永住権のもと寄生することになる。

 戦後様々な特権を強奪しやりたい放題だったからだが最近は暴力団規制法の強化や、

在日特権に対する批判、周知によって居心地が悪くなってきた。

 そこへのデモである。

 何が何でも押さえ込んで潰したいと、暴力団まがいの人間を大動員して

逮捕者まで出るようになっている。

 実はこのデモは過去の政治デモとは参加者に大きな違いがある。

 一般日本人が多く参加しているのだ。

 小生足が悪いのでよく決まった会社のタクシーを呼ぶのだが、

その会社の社長は韓国人だそうでよく来る運転手は日本人名、通名で在日である。

この運転手は飼い殺し状態で常にどこかしら動員されると言う。

 あるときは靖国反対デモ、ある時は日の丸掲げて右翼デモ。

 本人は、行ってみないと右だから左だかわからないんだからと笑っていた。

 このようなケースは出来レースで何も起きない。

 だが新大久保ではメンバーがいわゆるガチンコである。

 公安が両者の間をわけなければ大きな暴力衝突になりかねない状況となっている。

 1番の問題は在日やその支持者が自分たちは何もやっても大丈夫的な安易な考えで

行動していることだ。

 まさに平和ボケ。

 (逆に韓国で反日デモに日本人がカウンターでもやったら無事で済むだろうか。

皆殺しまであるだろう。

 それほど危険なことをやっていると言うことを民主党や社民党、共産党まで気がついていない。

 戦後日本には国政右翼と言ってもなりすましで日本人はいなかった。

 だがはっきり言って今は違う。

 実態はわからないが、戦後韓国からの引き上げ者が母体となった組織もある。

 過去ログに記載してあるが、現在も存在する限り戦闘組織だ。

 朝鮮人から土地財産を強奪されたものと合わせるとかなりの数になると思われるが、

ある程度マスコミもまた、当事者朝鮮人もわかっているはずなのだが全く話題に登らない。

取り上げたり問題にしたりすると蛮行がばれてしまう可能性があるので手がつけられないのだ。

 困ったことに彼らは2世3世に真実を伝えていない。

若い世代は、今ある在日特権は当たり前の制度であって、

日本人は差別しているのだと思っている。

 だからこんな小競り合いで終わると思っている。

朝鮮人一世、二世とは危機感に大きな差があるのだ。

 この若い世代は人の殺し合いの経験がない。

 しかし一世、二世の時代は第二次世界大戦、朝鮮戦争と殺戮の時代であった。

 特に朝鮮戦争は北朝鮮の侵攻に釜山まで追い詰められ、仁川上陸から反攻に転じ、

中国国境まで追い詰めた時点で中国が介入し、押し戻されると言う展開で、

半島を2往復する戦争であった。

 このこの往復が未曾有の犠牲を強いることとなった。

 敵味方と占領者が変わるごとに、住民を敵として拘束虐殺し相互に数百万と言う

犠牲者を出してしまったのだ。

 実際に、犠牲者がどちら側で、どちら側に虐殺されたのかもわかっていないし、

当然明らかにもされていない。 

中朝韓とも検証さえしていないのだ。

さて警察の警備の厳戒からして、この嫌韓デモ大きな武力衝突に発展する事はないだろうと思う。 

しかし、場面がちょっと違えばと危惧しているのは我々だけではないだろう。

どのような形でもいいから早い収束を祈るばかりだ。 

自衛隊OB組織。

民兵のような組織で詳細はわからないが、武装は自衛隊と同様。

紛争発生時に召集され、公権の処理できない処理を迅速に行うと言う。

平時には存在しない。

オフレコ情報集めとこれがすごい。

「日韓戦争状態になった時、在日特に暴力団は処理に困ります。

数万人の暴力団ヤクザ在日朝鮮人を逮捕、拘束、収容など不可能です。

これをきれいに片付ける部隊です」さらっと書いたけどこの片付け何か恐ろしそう。

戦後、韓国人の帰国に関して、韓国は犯罪者暴力団ヤクザの送還は拒否し受けれなかった。

現在でも韓国籍の暴力団や、ヤクザ、前科のあるものは日本に帰化することも

韓国永住帰国することもできず生活保護を始め在日特権にすがって

生きていかなければならない状況だ。

交戦状態になった時、在韓日本人、一般在日韓国人は双方帰国、

あるいは送還の作業が行われるが、それができない反日武装勢力はどうにもならない。

警察も公安もスパイだらけだから結局コソボのような処理にならざるを得ないと言うことか。

20年ほど前まで近代中国史、朝鮮史のボランティア的講師をやっていた。

主に大学で約40大学60研究会、学生800人程度の活動であった。

辞めた理由は、年々増えてきた中国人、朝鮮人講師、教授の史実捏造や妨害工作が

あからさまになってきたからだ。 

歴史も現実は力関係で決まる。 

当時、学生の中には、中朝の戦後の蛮行に対し武力対応を考えるのものがけっこうな数存在していた。

文系、理系の壁を乗り越えて爆弾作りや研究、火炎瓶の研究などをやっている学生たちが

相当数いたのである。 

実際とんでもない危険なことをしているわけだが、当時は各大学がそれが流行のように

なっていて、日本に害をなす輩は駆逐すべきと言うような大義であったから、

暗さがなく隠す必要もなかったのだろう。

それから約20年、小生もいろいろ忙しく、完全に縁が切れていたのが

2009年になって突然の連絡を受けた。 

折しも公安ファイル流出の時期で、「目標が見えました。 

日本に仇なすものは許しません」とまぁ元気だった。

小生、存じ得ないがその他にもあちこち強烈な右翼がいるようで、

日本の将来はそう悲観しなくてもよさそうだ。

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