【余命三年時事日記】21第4章在日韓国人への警告、反日感情の裏にあるのは日本人への恐怖心

一般的に気化外国人は少なくとも3世、4世ともなれば在住国に同化するものだ。

日系アメリカ人は2世であってもヨーロッパ戦線で米軍兵士として勇敢に戦った。

ところが在日韓国人に限って言えば、彼らには日本に同化しようと言う意思も行動も

全く見られない。

あるのは反日感情である。

最初に結論を言えば、韓国人の日本人に対する恐怖心がその全てである。

特に一世、二世にそれが強い。

それはそれはそのはず、彼らは戦後蛮行の当事者であって、戦後隠蔽してきた

数々の蛮行がすべて日本人に知れ渡れば当然のこととして凄まじいリベンジが

来ることがわかっているからだ。

ところが3世ともなると潜在意識が根本的に変わってくる。

3世以降、つまり、息子や娘孫等には、自分たちの蛮行を伝えていない。

自分たちを正当化するために、事実、歴史をねじ曲げて、

日本人を悪者にして対抗しようとしてるのだ。

真実が知られては困る。

よって韓国、国家を挙げて歴史を捏造し、反日教育をしていると言うわけだ。

これ在日韓国人も全く同様である。

朴槿恵がオバマに日本を仮想敵国に指定するよう要求なんて記事は、ただ呆れるばかり。

オバマが苦笑していたそうだ。

このままいけば、間違いなく日韓開戦と戦争準備に邁進し、備えに中国にすり寄っていく。

 小学生から慰安婦問題を捏造教育し、全韓国人、国を挙げて軍備拡張、

戦争に備えていると言うわけだ。

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