【余命三年時事日記】25在日が頼みとする司法の壁も必ず崩壊する

在日や反日勢力の日本乗っ取りの手口は、善意の行政裁量権の数の力と

恫喝による悪用であった。

在日特権と言われるもの、そのすべてがそうである。 

時が経ち、日本人が目覚め、是正に乗り出そうとした時に大きく立ちはだかったのは

司法手続きの壁であった。 

事実上司法行政が乗っ取られていたのだ。

この壁を打ち破るにはどうすればいいか、日弁連に対抗する新弁護士連合会の設立である。

要するに、「新たに作るから日弁連はどうでもいい」と言うことだ。

日弁連への意見聴取ぐらいはあるにしても土俵が違う。

抵抗する場がないのだ。

また完全に弁護士業務を独占しているスタイルに正当性と必然性は無い。

勝負あった!弁護士全部が左ではないし、反安倍でもない。 

日弁連の代わりなんていくらでもできるのである。

何しろ戦後ずっと蓄積された訴訟案件には事欠かない。

慰安婦詐欺からテロ行為まで犯罪のデパートと言う在日、反日勢力に、

国民が総がかりと言う状況になりそうだ。

ネットによる集団告発や集団訴訟も頻発するだろう。

安倍政権としては、政権が直接関与するのは負担が大きいが、

民間で外観罪告発とかテロ犯罪告発とかの集団告発は大歓迎である。

今は事案の成否より問題提起に意味がある。 

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