平成28 (2016)年3月、民主党と維新の党が合流して、民進党となった。
維新の党と合流し、民主党の名前を消し去ることで、
民主党政権時代の悪行を隠すつもりないかもしれない。
しかしそうは問屋がおろさない。
余命ブログと合わせて、本書でも、「民進党(民主+維新)」と表記することにした。
民主党政権の失政イメージが拭いきれず「思っていた以上に「
民主党」の悪い印象が浸透していた」台湾で5月に新政権を発足される民主進歩党の
略称が「民進党」となり「紛らわしい」との指摘に対し「台湾は民主進歩党だ」と
違いを強調した。
「民主党」と「維新の党」の合流した「民進党」は、党の看板わかっていても、
党の綱領案は検討中であり「綱領を反映していない党名」。
菅義偉官房長官は14日記者会見「党名よりも政策に関する議論が本来あってしかるべきだ」
(産経新聞平成28 (2016)年3月15日より)
以下は「余命3年時々日記」の解説本「余命3年時々日記ハンドブック」の
発売直前の投稿である。
3月17日で出版予定の「余命3年時々日記ハンドブック」に
「民主党」と明確に記述されているので、今夏の選挙によっぽど都合が悪いらしく
「民主党の党名ロンダリング」を図ったととしか考えられないような日程での党名変更です。
そこで、今までの余命三年時事日記と、現在の余命三年時事日記との情報の一貫性、
継続性を保持するため民主党の遍歴と反日政策の一貫性がわかる表記に統一することを
提案いたします。
今まで「民主党」「維新の党」今後「民進党(民主、維新の党が合流)または
「民主党、維新の党が合流した民進党」など余命爺様、スタッフ様に
表記名を設定していただき、
新規の読者、書籍のシリーズでも「余命読者が党名ロンダリングに騙されないように
統一した党名の表記」をご検討していただけないでしょうか。
(投稿より)
「今夏の選挙によっぽど都合が悪いらしく民主党の党名ロンダリングを謀ったとしか
考えられないような日程での党名変更です」との指摘、まさかと思うがそう考えても
おかしくはないタイミングではある。
民主党と言う看板では戦えないと言う意識はあるのだろう。
在日や反日勢力は、ハンドブックの発売にはかなり神経を使っていたようで、
驚いたことに、結構早い段階で内容を把握していたようだ。
スヒョン文書がまともに衆目にさらされては民主党は戦えない。
ご指摘の検討はすぐにでも始めるつもりだ。
戦後70年隠蔽され捏造された事案が次々と暴き出されて、
真実が白日のもとにさらされてきた。
1番犠牲の少ない平和的手段が選挙である。
参院選では彼らに鉄槌を加えよう!
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