【余命三年時事日記②】011安倍政権、平成28年4月参院選での狙い

選挙が迫ってきた。

今、安倍政権は世論作り、在日や反日勢力の炙り出しをしているが、

皆さんの官邸メールは行政の強烈なバックアップとなっているだけではなく、

要望と言う形の攻撃で安倍政権への協力の援護と防御になっているのだ。

安倍政権とした平成28 (2016)年7月参院選の自公で3分の2よりは

自民単独絶対過半数が狙いである。

 状況によっては公明党も切り捨てるだろう。

 すでに共産党も外国人参政権に賛成してるから、

図式としては自民党VS反日売国勢力となっている。

 この対立であれば自民党に負けは無い。

 参院選前には、この外国人参政権と竹島の領有権を持って

外患罪の踏み絵を踏ませることになるが、これはだめ押しになるだろう。

どのような形になるかは平成28 (2016)年通常国会次第だが、

安倍政権が積極的にテロリストや外患罪告発に動く可能性がある限り、

その関係が記述されている書籍の出版は嫌だろうな。

 まぁこういう流れの中で外国人参政権は処理されることになる。

 結局は一括処理になるだろう。

 官邸メールが1案件あたり累積百万件に達しようとしている。

 普段意識しないが、これは要望としてとんでもない数である。

 無視は不可能と言って良い。

 官邸メールは担当各省庁に振り分けられるから、その末端はたまりに溜まっている。

 特定機密保護法、集団的自衛権、新テロ三法、着実に成立させた安倍政権。

 いずれも一見野党に押されているかのような状況の中で、

まるで死んだふりから一気に動き出すかのような電光石火ぶりだ。

スパイ罪、共謀罪とは世界レベルからはかけ離れて対応が遅れているが、

これからその処理が本格化する。

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