安倍総理の包囲網が狭まりつつある中で、在日も反日勢力も追い詰められている。
あがきとも見える動きが頻発しているのはその表れである。
平成27年(2015)年7月9日以降の徹底したあぶり出しは、
特定機密保護法による9万人もの公務員チェックや自衛隊を始めとする
治安組織の体制強化につながっている。
集団通報からのあぶり出しは在日の特定と反日組織の実態を暴き出している。
有事に彼ら反日組織のアジト、拠点となる組織のチェックは徹底しなければならない。
司法、行政、自治体、医学会、教育会、マスコミ、芸能界等の蚕食汚鮮は限度を超えている。
すでに在日や反日勢力のこの汚鮮の実態が次々にネットで拡散されており、
今後、大きくなる事はあっても静まる事は無い。
また、現在韓国関連事件は、すべて彼らの仕掛けであって、
日本人が起こしたものは皆無である。
嫌韓が憎悪韓に拡大し、現場は吐き気を催すレベルまでアップしている。
慰安婦問題、靖国神社事件、南京事件、通州事件、中韓を取り巻く環境は悪化の一途である。
このような状況下で平成27 (2015)年12月17日の出版であった。
在日や反日勢力にとっては天敵とも言える「余命3年時々日記」である。
同年8月10日のネット遮断は一時的に効果はあったであろうが、
再開してからわずか3ヶ月で書籍化とは予想だにしなかった悪魔との邂逅である。
在日反日勢力に対するモンスターブログを強引にネット遮断したまでは良かったが
今回の出版に際してはネット遮断が在日の削除要請であったことがわかっているだけに、
面と向かっての販売妨害行為と言う声を正面攻撃は取りにくいだろう。
よって反日勢力が担当?と言うことになるが、
流通規制は好むと好まざるとにかかわらず半日のレッテルが貼られる。
出版業界というか書店が、全国レベルで白黒、赤青黄等にはっきりと
色分けがされるのは、おそらく戦後初めてであろう。
これはソネット遮断以後、サーバーが変わった関係でアクセス自体が日本国内の80%強、
海外が17%となっていることや、余命の従前からの全国レベルのアクセス状況が
多分に影響している。
少なくとも大都市圏では明らかに色分けされるだろう。
えっと思われるような大手書店の反日スタイルがあぶり出されそうだ。
これはもちろん闘争の一環である。
情報が入り、確認ができ次第「余命3年時々日記」が置いてないお店」として
公表することになるだろう。
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