【余命三年時事日記②】024外国人参政権と通名

外国人参政権は、裏でこっそりと言う段取りがあり野田政権の放り投げて狂ってしまった。

次の政権が最悪の安倍政権と言うことと、

外国人参政権とか人権法、スパイ法、共謀罪等の問題が大きく表に出てきてしまった。

日本乗っ取りの基本の外国人参政権が逆に反日売国奴のアキレス腱となってきた。

民進党(民主+維新)、共産党、公明党は外国人参政権容認である。

とにかく選挙は自民党に楽になってきた。

日本VS反日勢力と言う図式や自民圧勝パターンである。

通名は行政上の処理の問題で廃止ができない。 

住民登録氏名にアラビア語とかあるいは中国の旧漢字等はどう読んだらいいかわからない。

そういう理由で業務の処理の問題として現場に裁量権が与えられたのである。

これは芸名とは違う。

これは悪用したのが在日朝鮮人で、本名と全く関係ない日本人名をいくつも持つ

と言う形でエスカレートしていったのである。

法律上の規定がないため、通達と言う形でとりあえず通名の変更が原則禁止され、

1つだけとなったのである。

今後は帰化を除いて在日朝鮮人の通名はカタカナ表記になる方向で進んでいる。

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