【余命三年時事日記】036、第4章、マスコミの言論封殺の狙いをくじく日本のマスメディアを考察する

選挙を前にマスコミについて考察したい。

以下は日本のマスメディアの問題を的確かつ詳細に改正した初代余命の遺稿記事

(平成25 (2014年7月30日)である。

 安倍総理の規制とかメディア戦争とか言う話はさておいて、

客観的に日本のマスメディアの有り様を考察してみよう。

 まずはテレビである。

 小生あまり見る時間がないので細かいとこまではところまではよくわからないが、

聞き及ぶ所では色々と問題があるようだ。

 NHKの料金は自動的に銀行銀行口座引き落としで、別に気にしてなかったのだが、

偏向報道云々とか、重要情報スルーとか伝わってくると、

ちょっと待ったと言うことになる。

 有事VIP300名なんて名前があがってから、たまに見るニュースを

注意深く聞いていると、確かにネットのガセではなくもう間違いなくやってますな。

 NHKでそうなら他の民放のフジを始めとして右に倣えでしょうね。

 番組のコメンテーターもひど過ぎる。

視聴者の目も耳も今はあふれる情報で肥えているのだ。

 ごまかしがきかない。

 にもかかわらず知ってか知らずか改善の様子は全く見られない。

 まぁテレビに出る位の人にはそれなりの教養と知識を持っていよう。

確信犯と言うことになる。

 恐ろしい話だ。

 安倍総理がまとめて整理と言うのも無理は無い。

先般フジは日韓サッカーを韓日サッカーと呼称したという。

 韓国で開催したからだと言う。

 ならば日韓首脳会談を韓国であれば韓日首脳会談か、ふざけるのもいい加減しろ。

 こんなことではごく近い将来、NHKはじめ全テレビ局認可取り消しも当然だ。

 デジタルの時代、こんなテレビ局などなくてもちっとも困らない。

 さて新聞である。

 社説やコラムで主義主張を発信し内外の情報を報道する。

 このメディアも画面と、紙面の差があるだけで本質は同じものなのである。

 同系列だ。

 平成24年に自民党総裁選で安倍再登板の可能性が出てきたときの新聞雑誌の

バッシングが異常であった。

 そして衆院選、都議選、参院選とバッシングが続いてきた。

 橋本前大阪市長はネガキャンに屈したが、安倍総理はしぶとかった。

 と言うよりは民主党が調整傀儡勢力であることが国民の知るところとなり、

同時にバッシングの本質もバレてしまったというのが凌げた大きな理由だろう。

参院選自民党圧勝後、新聞各紙元気がない。

 ネットでも朝日は消え、毎日が目立つ位だ。

朝日の南京報道、慰安婦報道は今もって現在進行形で日本に悪影響与え続けている。

 こういうケースは今こそ、本来のあるべき姿で国益本位直必要があるだろう。

 ところでネットと言えば平成25 (2013)年7月28日、2チャンネルの

東アジアサイトが実に面白かった。

例によって日本が袋叩きなのだが、スレッドを見ただけではどこの国のメディアだかわからない。

 —以下は省略。

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