そして、同社はこの流れの決定打とも言える本を近々発売する。
元アイドルで脱原発の同士だったが、今は左派活動を止めた千葉麗子氏の
「さよならパヨク」だ。
昨年11月、ネットの1部を揺るがした「ぱよぱよちーん騒動」の内幕を
千葉氏が記すのではないだろうか。
この騒動は、かつて千葉氏とともに左翼活動をやっていた男性が、
「人種差別主義者」と認定した人たちの個人情報ネットに拡散したことから
反感を買い、逆に自分の身元を突き止められ、会社を辞めた騒動を指す。
ネットでは同書をめぐり論争が発生中。
不買運動に応援活動両方が入り乱れてメディアもニュース化せざるをえなくなり、
さらに注目を集めることだろう。
それにしてもどんな批判が来ようが蛙の面に小便的な青林堂の担当者、精神強いなぁ。
(※週刊ポスト平成28 (2016)年4月8日号より)
「どんな基本どんな批判が蛙の面にションベンできない青林堂の担当者、精神強いな」と
あるから、作なくとも、前年度の中に得する事は間違いないだろう。
しかし、そういう立場であるならば、今回の記事出稿は自爆行為である。
「余命3年時々日記」は、そもそもネットではGoogle検索で「余命」と入れれば
60数万がドカンとヒットするモンスターブログであるが、
紙媒体やテレビでは産経新聞が発売広告以外は余命のよの字も忌避されチェックされて、
巷間に流れる事はこれまで一切なかった、まさにタブーブログだったのである。
ソネットの遮断以降、在日に対する反発機運はネットに充満して、
工作による押さえ込みが不可能となってきた。
そのため究極の一手として現在も無視作戦が展開されているのである。
先般も話題となっていた、「はすみ本が出ていたのに余命はどうして?」という疑問や
そうした背景がある。
現状、ブログは約450稿。
平均A4サイズで5から6ページの約2500ページを超える長文ブログであるが、
そのほとんどすべてに在日や反日勢力の嫌がる事実が満載されている。
下手に余命叩きをして、ブログの存在を知らしめてまたその記事全てを
国民に知らしめる事は自殺行為にほかならない。
また非営利の個人ブログで、目的グラムであるということが大きな特徴だ。
したがって誰にも遠慮もおもねる必要もない。
その点を反余命の連中のほとんどが理解していないのでとんちんかんな攻撃をしでかすだ。
在日や反日勢力だけではなく、左翼、中道、保守勢力の全てに無視されている
余命ブログが堂々と存在していると言う不思議な理由はいろいろあり、
基本的には目的ブログと言うスタンスだろう。
余命は日本再生に向けて、事実の発信、拡散、是正と言うところまで踏み込んでいる。
具体的には在日特権の剥奪であり、また外患罪の適用と言うようなところまで
取り組んでいる。
彼らにとって余命ブログが単なる嫌韓ブログではないのだ。
最近あるブログで余命の間違いを200見つけたと言う記事があったそうだが、
初代がなくなるまでの出稿記事誤字、脱字、ぼかし、カットと言うように
敵を欺くにはまず味方からと言う手法をとってきた。
約半年をかけている。
2代目からは妄想ブログを掲げて遺稿記事のぼかしとカットの修正に約半年をかけている。
意図した間違いは数100では効かないだろう。
要するに彼らはブログを読んでいないと言うことだ。
この記事の執筆者も同様に余命ブログを読んでいないらしい。
青林堂という出版社は営利事業であり、通常は書籍の著者はそれをなりわいにしている。
しかし余命の収益は次の活動への資金として使われるのである。
まぁ、余命の読者にとって何をいまさらと言うことばかりではあるが、
今回の記事については心からお礼を申し上げたい。
週刊ポスト言う週刊誌と言う紙媒体であろう(ごめん。読んだことがない)。
スタッフに笑われた位だから、そこそこの全国販売週刊誌なんだろう。
その誌上になんと「余命3年時事日記」と言う活字が掲載されたのである。
在日や反日勢力にとっては渋面どころの騒ぎではなかろう。
活動の場がネットと言うことで、当たり前に飛び交っている「余命3年時事日記」に
関する注意力が薄くなっていたのだろう。
経歴から出版社のチェックが甘かったんだろう。
いずれにしても「そうだ、難民しよう!はすみとしこの世界」に対する
有田や信恵の販売促進メッセージキャンペーンのようになりそうな雰囲気だ。
重ねて、記事の執筆者にはお礼を申し上げる。
初めて余命に販売促進応援団がついたと言う感じである。
販売部数が伸びるかどうかはともかく、巷間、まともに「余命三年時事日記」が
デビューしたわけだから週刊ポストには座布団10枚である。
ありがとう。
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