公正取引委員会が新聞社に「押し紙問題」で宣戦布告!
(チャンネル桜平成28 (2016)年2月20日)
以前、販売店が告発していた案件であるが、当時は手がかりがなく
単にメールだけではと言うことで見送ったことがある。
今回は公正取引委員会の発言と言うことで、メール対象が官邸メールと、
公安委員会メールと二箇所使えるので早々に設定したいと思っている。
また、この関連の調査については別途取り上げる。
ジャーナリストと言えば何か格好がついたのは過去の事。
今は「新聞、雑誌の記者から編集長、独立して論評、寄稿記事で食えるようになれば
一人前」と言う単なる職種である。
これをなりわいとするならば、ここに至るまでに確実に色がつく。
名前が売れれば売れるほど身動きが取れなくなる。
金が絡む限り、中立とか不偏不党はありえない。
テレビにおける田原、古館、関口、岸井なんて面面や新聞のコラム記事の弁護士や
芸能人はピエロに過ぎない。
70年と言う時間をかけて弱者が都合の悪い情報の隠蔽と操作によって
築き上げたシステムであるが、だいぶ古くなってきた。
そろそろ解体の時期が来たようだ。
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【余命三年時事日記②】039押し紙の実態(報道しない自由)
Posted in: 余命三年時事日記②
– Posted on 2020/08/21
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