【余命三年時事日記②】042問題はヘイトスピーチだけではない

人権法、外国人参政権、口利き法、スパイ法、共謀罪、これに数々の在日特権と

違法な医療や福祉の不正受給までほぼ完全に日本をのっとっていたのだから、

この剥奪に対する抵抗は何でもアリである。

自民党内の親韓議員やパチンコ議員をフル動員と言うことだ。

問題はヘイトスピーチだけではない。

根元から切り倒すためには日本人がそう反発する状況づくりが必要である。

現状、着実に環境が整ってきている感じがするな。

 憲法9条があるのではない。

 日本があって憲法があるのである。

 敵は外国人参政権の取り組み、ヘイトスピーチ問題など安倍政権が嫌うテーマに手をつけ始めた。

 世間を騒がせた「保育園落ちたのは私だ」も、何とか攻撃材料を作りたい一心からであろう。

 しかし外目からは逆に、今は内部分裂を起こしてるように見える。

 日本人、同和、在日、反日勢力、その他、いろいろ混在する組織は

利害関係が一致しているときはいいが、一部でも崩れると全体が一気に崩壊する。

ヘイトスピーチ問題も追い詰められた敵側による分断工作の一端とみることもできる。

 マスコミもそこばかりに集中するのも、この問題を突破口にしたいと言う意図が

あるからではないだろうか。

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