情報が隠蔽され捏造されてと言う時代には洗脳工作は有効だったかもしれないが、
現場ではネットにおいては情報が溢れ出している。
そしてその利用と享受者は紛れもなく若者である。
シールズや、もどきの連中が山ほど醜態をさらけ出し、
若者は知れば知るほど離れていく。
今回の投稿については朝日新聞に回答させよう。
あの捏造朝日の情報は信じられないからこそ重要な情報源なのだ。
特にアンケート調査は露骨に意図的な操作をするから上下20%程度が真実だと思えば、
まぁ、あたらずとも遠からずである。
朝日(新聞が今年7月1日の時点で18、9歳になる日本全国の男女を対象に、
最近行ったメールの世論調査では、今年の夏の参議院選挙でどの政党に
比例代表選出のための票を投じるかどうかを尋ねると、46%が自民党を選択した。
(聯合ニュース平成28 (2016)年4月8日より)
記事では安倍支持が隠しも否定もできないレベルになっていることが読み取れるし、
後半部分は否定的な誘導をしている。
まぁ、団塊の世代よりははるかに現実的だから心配することはないだろう。
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【余命三年時事日記②】043第5章選挙への備え、反日勢にとどめを常識的で現実的な若者達
Posted in: 余命三年時事日記②
– Posted on 2020/08/23
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