About Author: kabumagariya

Posts by kabumagariya

0

【競馬】2018中山金杯 結果

残念、鼻差で絡まなかった。

──────────後日談

西暦を間違っていたので訂正。

スクリーンショット 2018 01 06 20 14 20

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【競馬】2018中山金杯②

中山金杯の単勝複勝を買ってみた。

四番人気なんだけど、二番人気がこけそうだから。

単勝複勝ともギャンブルだね。

──────────後日談

西暦を間違っていたこと、西暦を重賞名の前に訂正。

馬番 馬名 単勝
複勝

6 セダブリランテス 3.0 1.53 1.4 1.14 2.68
1 ウインブライト 4.6 1.15 1.6 1.19 2.34
9 ダイワキャグニー 5.3 1.42 1.9 1.11 2.52
7 ブラックバゴ 7.5 1.77 2.1 1.62 3.39
17 カデナ 13.3 1.29 3.4 1.06 2.35
5 デニムアンドルビー 17.2 1.22 3.6 1.03 2.25
4 アウトライアーズ 21.0 1.29 3.7 1.30 2.59
2 レアリスタ 27.1 1.08 4.8 0.96 2.04
3 トーセンマタコイヤ 29.3 1.01 4.6 1.02 2.04
11 ストレンジクォーク 29.7 1.41 4.7 1.43 2.84
12 フェルメッツァ 42.0 1.03 6.7 1.04 2.08
14 マイネルミラノ 43.4 1.32 7 1.03 2.35
10 タイセイサミット 57.3 1.51 7.2 1.76 3.27
16 ケントオー 86.3 1.17 12.7 0.85 2.02
15 ショウナンマルシェ 100.8 1.47 10.8 2.33 3.81
8 パリカラノテガミ 148.4 1.01 25.2 0.80 1.81
13 ジョルジュサンク 150.2 0.00 20.1 0.00 0.00

 

スクリーンショット 2018 01 06 14 32 17

複勝

スクリーンショット 2018 01 06 14 32 51

単勝

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【競馬】2018中山金杯 オッズ①

ちょっと早く起きたので中山金杯の検討。

前日発売をしていなかったので昨日の時点では、JRAのホームページで見ることができなかった。

自分では、5番人気のカデナを押したいが、大外のことと、騎手がね。

直前のオッズで判断したい。

──────────後日談

西暦を間違っていたので訂正。



2017/01/06 4:34
人気 馬番 馬名 単勝
1 6 セダブリランテス  2.9
2 1 ウインブライト   3.7
3 9 ダイワキャグニー  5.3
4 7 ブラックバゴ    9.3
5 17 カデナ       14.9
6 5 デニムアンドルビー 16.8
7 11 ストレンジクォーク 22
8 4 アウトライアーズ  28.2
9 2 レアリスタ     30.2
10 3 トーセンマタコイヤ 32.8
11 14 マイネルミラノ   46.7
12 12 フェルメッツァ   56.1
13 10 タイセイサミット  65.5
14 16 ケントオー     117.2
15 15 ショウナンマルシェ 142.9
16 13 ジョルジュサンク  146.7
17 8 パリカラノテガミ  151.4

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【競馬】新年の目標」

今年の目標の一つは、競馬で年間プラスになること。

派手な的中はいらないので、地味に勝ちたい。

月間10%プラス、年間のプラス。

できるかな?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【月間成績】2017/12

月間成績と年間成績では

──────────月間成績

+¥139,951

──────────年間成績

-¥32,457

よくここまで盛り返したと。

Ea1

EA1

Ea2

EA2

Ea3

EA3

Ea4

EA4

Ea5

EA5

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【押し紙問題】

朝日新聞他押し紙問題

https://www.dailyshincho.jp/article/2016/05020400/?all=1

新聞「押し紙」販売店主が告白 朝日30%読売40%日経20%産経26%毎日74%が水増しの店も?!

社会週刊新潮 2016年4月28日号掲載

 2月15日に日本記者クラブで行われた記者会見では、ゲストの杉本和行・公正取引委員会委員長に

“押し紙が横行している”旨の質問が切り出された。

「押し紙」とは、新聞社が部数水増しのため販売店に注文させて買い取らせる新聞のこと。

会見からひと月あまり後、販売店からの「注文部数を減らしたい」という

申し入れに了承しなかったことで、朝日新聞社が公取から口頭で「注意」処分を受けるという

事態が起きていた。

仮に朝日新聞の発行部数の30%が「押し紙」であれば、その数は約200万部となり、

朝日は最大で収入の約27%を失うことになる。

新聞社の最大のタブーである「押し紙」行為に手を入れられ、朝日の社内に大きな衝撃が走ったという。


 ***

朝日新聞本社

 これらの動きは、他の大手紙にとっても、決して「対岸の火事」ではない。

 さる全国紙の販売店主が言う。

「販売の点から言えば、朝日はむしろ穏健というのが定説です。

他の大手紙でも大幅な『水増し』があっても、まったく不思議ではありません」

 実際、各紙の販売店主に聞いてみると、

「うちの店は、最大で40%を超える『水増し分』があった」(近年廃業した都内の元読売販売店主)

「私のところも約2割はありました」(同じく近年廃業した都内の元日経店主)

 新聞販売問題について詳しい、ジャーナリストの黒薮哲哉氏によれば、

「私のところに最近来た相談では、関東の産経の店主で、水増しが約26%、毎日に至っては

約74%が配達されていなかったという、信じがたい店がありました」

■“紙を切るときはクビを切るときだ”

読売新聞本社

 もちろん、これらの数字が各社の一般的なものではなかろうし、それが「押し紙」であるのか、

あるいは、「積み紙」(「折込チラシ」の代金欲しさに、販売店が実売より多い部数の新聞を注文すること)

の性格が強いのかは、判然としない。

 しかし、問題はこうした異常な水増し部数を抱えた店が頻繁に見られること。

実際、“新聞界のドン”読売グループ本社の渡邉恒雄会長自らが、今年の東京管内の販売店新年総会で、

「不要な予備紙の整理が必要」と述べているように、割合はともかく、水増し部数が

もはや維持できない量に達しているのは間違いなさそうである。

「現場で働いていればわかりますが、新聞の部数を増やすのは、もはや限界に来ています」

 と言うのは、先の全国紙の販売店主である。

「新聞離れとオートロックのマンションが増えたこともあって、今では400軒営業に回って、

会話をしてもらえるのが4〜5軒。

そのうち契約が成立するのが1軒あれば良い方で、解約はそれを遥かに上回る。

しかし本社は、契約を取れ、取ればかり。

それが出来ないと、“紙を切るときはクビを切るときだ”など、脅し文句を浴びせられます」

■“バクダン”

 そのため、新聞営業の現場では、トンデモ事例が垣間見られる。

「店員たちは架空の住所に架空の住人を作り、その人たちから契約を取ったことにして、

営業目標を達成した、と報告してきます。

一度、店員が巨人ファンだったのか、〇〇マンションの原さん、松井さん、高橋さんなどという

架空の購読者名簿を作った例があり、ビックリしました」(同)

 別の全国紙の販売店主も言う。

「“バクダン”と呼ばれる勧誘方法も広がっている。

これは、お客さんに購読料分の現金を渡し、これで新聞を取ってくれ、というものです。

1軒、新規読者を開拓すれば、それ以上の報奨金がもらえるから成立するのですが、

ひどい例になると、お客さんに“後で振り込むから”と言って契約させ、自分は報奨金をもらって

逃げてしまう“後バク”という詐欺行為も見られます」

 この窮状に追い込まれたところに起こったのが、朝日の公取注意。

いきおい朝日以外の販売店主が公取に次々と駆け込んだとしてもおかしくない。

各社とも、朝日と同じようなリスクを抱えることになってしまったというワケなのだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【政治経済】週刊誌欠席裁判

花田紀凱(月刊Hanada編集長)の「週刊誌欠席裁判」

(2017.10.7LIVE)|ちょっと右よりですが・・・ のライブ ストリーム

タグ、花田紀凱(月刊Hanada編集長)、オンザボード和田憲治、ロヒンギャ

──────────オンザボード和田憲治

とりあえず始めましょうか、ちょっと右寄りですが、花田編集長の週刊誌欠席裁判始まります。

この番組は元週刊文春、現月刊花田の花田紀凱編集長が毎週発売されている

週刊誌を政治経済社会芸能スポーツまであらゆる記事を独断と偏見を持って縦横無尽に切りまくるものです。

今週は政治ばっかりでしたね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

まぁそうですね。

週刊誌ももっぱらそうですね。

──────────オンザボード和田憲治

上にお気に入り登録とか、ユーチューブとかいろいろありますので、

よろしかったらフォローしておいてください。

ツイッターとはフェイスブックも。

YouTubeの2というのはできなくなりそう、なりましたので、無料版を見るか、ニコニコか、

入会していただけたらと思っております。

だいたいいろんな変更があった場合はTwitterかFacebookで流しますのでチェックお願いします。

ということで。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

今月も月刊花田11月合絶好調でございまして、もう完売しましてですね増刷になったんですよ。

増刷になりました。

──────────オンザボード和田憲治

本屋に行ったら某誌だけ山積みになっていましたよ。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

売り切れなんだよ。

完売状態。

ほとんど。

──────────オンザボード和田憲治

絶好調ですね。

3号続けてですからね。

そのうち2回増刷ですから。

めったにないですよ今のところ、特にこの不況の中でね。

選挙のことほとんどですが、

今月号の有本香さんのね、コラム連載しているんですけど、フロントページで。

心の呪縛っというタイトルでね、毎号書いていただいているんですけど、

今月号も是非読んでいただきたいんですけど、今問題になっているロヒンギャの問題。

でそのアウン=サン=スーチーがね、何にもしないと。

ノーベル平和賞受けたのにですね、欧米のメディアでは非難されているんですけど、

だけど、有本さんいうんですが、とにかくロヒンギャの迫害されている映像がひどいからね、殺されたり、

だけどですね、今ミャンマーにいるロヒンギャの先祖は、英国がビルマを植民地支配するにあたり、

隣の英領インドベンガル地方今日のバングラディッシュから連れてきた人々である。

英領時代には、支配者の手先にされて特にラカン州では原住民の土地を奪い暴虐を行ったという負の歴史がある。

だからミャンマーの人たちはロヒンギャを同胞とは決して認めないんだと。

要するに自らの手を汚さずに一部の、、、国民を使って現地人をくつじょう?させるというのは

イギリスの植民地支配のですね典型的な手法でそれが今日まで、かずをとしている?

ロヒンギャ問題を引き起こした張本人はイギリスなんだと。

その責任には毛ほども触れず、正義ヅラしてですね、人権人道やら多様性やらを説き、

自らの非道な植民地支配の後始末をスーチー女史とミャンマーに押し付けようとしているんだと。

イギリスが悪いんだよと。

植民地支配をしていた時にね、手先に使った。

というkとを書いているんですけど、これ今のロヒンギャの報道でですね抜け落ちている部分なんですね。

00:03:31

欧米のメディアはこのことを書かない。

日本のメディアもこういうことを有本さんが初めて書いてね、

結構これがネットでも広がっているらしいんですけど、やっぱりそこらへんの目の付けどころってのが

有本さんっていいなあって思いましたね。

ロヒンギャ問題を考える意味でもですね、

──────────オンザボード和田憲治

元々がそういうところから始まっているんで。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

そこを完全にとぼけてね、その迫害しているところばかり報じてけしからんというんだけど、

でも、お前らが撒いた種ではないか、お前らがケツ拭けよと、こういう話ですよね。

──────────オンザボード和田憲治

イギリスだけは相当悪いことしているんですけど世界中で、評判はいいですね。

うまく立ち回っていますね。

本来全部イギリスが悪いだろうという、、あるんですけど、

本来は。

でもなんかうまくやっていますよね。

イメージがいい。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

日本人なんか善意だから、日本人と同じにしようなんて韓国をさ、やるからああいうことに。

支配者と被支配者という身分をはっきりさせていろんなことをやればいいのに、

植民市支配の場合はね、韓国でも台湾でも日本人と同じようにしようという、

善意というか、

──────────オンザボード和田憲治

皇族にまで入れましたからね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

軍隊だって、大将というか中将とかなっているわけですから、軍隊なんていうのは、

敵と戦わなければいけない。

そんなのに本当は入れられない。

──────────オンザボード和田憲治

イギリスがインド人を王室に入れたかと。

言いたいですね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

ま、それは余談です。

とにかく櫻井よしこさんには日替わり定食っていうんだけどさ、

00:05:21

毎日のように変わっちゃうから、これもね今週もね、文春は特別なんだけど、

サンデー毎日とかね他の週刊誌も予測しているんだけど、これまだね、

要はね、立憲民主党ができる前の予測なんです。

エッと思って見てみると、立憲民主党ができたのはですね三日なんですよね。

まだ四五、六七、いつかくらいしかたっていない。

四、五日しか経っていない。

二日に枝野さんがやりましょうって言って、三日に発足してまだ四、五日しか経ってない。

ころころころ変わるから、

──────────オンザボード和田憲治

しかも、連合も割れてきそうな感じで。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

そうそう、連合も自由投票みたいなってちゃって、もう割れちゃっていますよ。

──────────オンザボード和田憲治

ですからそうなると、立憲民主党からも当選者が出る可能性が出てきますよね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

出ますよ。

そうするとその予測ってのが全く意味がなくなるわけなんだけど、

──────────オンザボード和田憲治

杉田水脈さんだって未だにどの選挙区だかわからない。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

比例代表の中国地区だと言っていますけどね。

──────────オンザボード和田憲治

あの、橋下さんが潰しにかかっているんで、あの百万人のTwitterで潰しにかかって、

関西から出させないみたいで。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

なんで橋下さんが潰しにかかってるの。

──────────オンザボード和田憲治

橋下さんは(悪口言ったから?)杉田さんを潰しにかかって、自民党に多分関西で

公認って出すなよ、というプレッシャーを与えているんですよ。

あれは厳しいですね。

あんなちゃんと活動をね、ずっとしてきた。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

なんで、杉田さんは維新の批判をしたんですかあれは。

──────────オンザボード和田憲治

ま、(笑う)だいたい分かるんですけど、はい。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

どういうこと。

──────────オンザボード和田憲治

維新の人自体もそんなに慰安婦勉強しているわけでもないし、杉田さんが目立って色々やっているのを

嫉妬しているとしか、思えないです。

そういうところは。

だっていいことしてて国益のためになる人をその部分はその部分で認めればあれなんですけど。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

小池知事は都知事なのにさ、この一週間くらいはほとんど都の仕事をしていないですよね。

していないですね。

あと、都議会は五日で終わったけれど、それにしても何にもしてないですよね。

櫻井さんは日替わり定食って言ったんですけど。

──────────オンザボード和田憲治

かずやくんは、24という映画あるんですけど、それ見ているようだと、1時間ごとに局面が変わる。

っていう、急にねどことどこが組んで

とかあるんで。

24みたいだ、本当にテレビ見ていたら夕方になったら変わっていると、今度音きたがね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

音喜多もね昨日ね、都民ファーストやめると、もう一人の女性とね二人で。

彼が一番古くから、彼はもともと都議でしたから、合流したんだけど結局出ることに、

これからわかりませんよ。

小池さんが国政に出るとなったら、都議をほっぽり出してですね、そしたらまたバラバラと

都民ファーストから出てくる人がいるかもしれませんね。

これは、まぁ根本的にはこの一年間何にもせずにですね、混乱を招いただけで、

あと党をほっぽり出していく、都政をほっぽり出していくというのはちょっと許し難いと思いますけど、

わかりませんあの人は何をしているかわからないから。

00:09:04

──────────オンザボード和田憲治

ま、出るというふうには思えない、、

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

あれだけ出ない出ないって言っているわけだから、あれどういうこと、

だから周囲の要望、、、がたくとかさ、周りから出てくれと言われたからという理屈をつけて

出てくるんでしょうけどね、どうしてもね、ま、出てこないと思いますけどね。

だって都政めちゃくちゃだよ。

はっきり言って。

7割くらいでない方がいい、都政に専念しろと言っているわけでしょ。

──────────オンザボード和田憲治

出なくて都政やると、そのまま多分しぼむと思うんですよ。

絶対都政やる方が大変じゃないですか、出る方が楽だから僕は出るんじゃないかと。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

だからこういう手を考えたと。

要するに今回でないと。

一応都政やると言っておいて、しばらくしたらですね、希望の党の誰かがですね、

急に病気になってですね補選をやると。

それで出てくると。

こういう作戦を考えたというんだ。

そんなにうまくいくかどうかわかりませんけど。

──────────オンザボード和田憲治

バレバレですね。

ダミー入れさせておいてね。

それか比例でね、やるかという話出ています。

でるとおもいますか、出ないと思いますか。

のアンケート。

皆さんはどういうふうに予測を、

していますか。

一番出る。

二番出ない。

三番わからない。

小池さんが衆議院出るか。

ドン。

42%が出る。

出ないが45%、わからないが11% かなりみんな小池の術中にはまっています。

この話題になる時点で。

もうどっちなんだ。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

ちょうど半々か。

──────────オンザボード和田憲治

テレビがずーっとやっているじゃないですか、あれは人気が出ちゃいます。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

最近はちょっとね、民進党の連中がね、安保法制あれだけ反対していたと。

議長に詰め寄ってですね、あの映像流してですね、こいつがあっちに行ったと。

希望の党に。

丸なんかつけてね、やっていますね。

玉木なんか。

──────────オンザボード和田憲治

玉木が行くって腹たちました。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

ああいうのは反発招くからね。

あれ結構やっていますワイドショーで。

ワイドショーのやり方も少し変わってきたかなと。

一方的に小池を持ち上げるばかりでなくて、少し希望の党とかですね、批判的な論調も、、、

──────────オンザボード和田憲治

迷っているというか、改憲勢力が増えるんで、これは本意じゃなかったなということで、

テレビ局も。

00:12:15

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

朝日新聞も腰が定まらないですね。

 

──────────オンザボード和田憲治

アンチ安倍でいいやと思っていたら、改憲勢力じゃないか。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

小池も改憲だと、小池を支持していいのか支持して悪いのかわからない。

安倍は倒したいけど、小池を当選させても改憲になっちゃうと。

朝日は悩ましいところなんだよね。

──────────オンザボード和田憲治

しかも、外国人参政権反対という踏み絵も出しているんで、そこに入り込んでいる

元民進党のやつらってなんだよ。って、、、

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

これ本当のなんだよだね。

──────────オンザボード和田憲治

カスですよ。

ほんとに。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

金もらってねぇ。

あんなの本当は金出さなければいいんだけどなぁ。

もう六つの前に金1500万ずつもらってさ、それでそれを供託金にしてね、

あっちのね、だから実質的には金が移動しているわけだよ。

民進党の政党助成金が希望の党へ行っているわけでしょ。

──────────オンザボード和田憲治

それって法律違反にならないんですか。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

ならないらしいんだよ。

前やっていたからね。

しかも前原まだ民進党に残っているじゃない。

金の分配は前原の独裁なんだよね。

代表だから。

──────────オンザボード和田憲治

だから希望で出ないで無所属で出るって形で、最後まで代表と続けるといううまいこと考えたんですね。

無責任なわけではなくて、ちゃんと猫ババスステムを維持するために残ったと。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

前原最近はここまで自分が企んでやったんだと。

あれが騙されたと。

小池にはまってさあ大変だと。

小池に騙されたんだと批判するとですね、いや俺は初めからこういうふうになるシナリオ通りにですね、

ぐらいのことを、

──────────オンザボード和田憲治

想定内と言っていますね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

あなたがそんなに政治力あるのかと、

──────────オンザボード和田憲治

当初は半泣きみたいな顔でテレビに出ていましたけどね、全員スク行って欲しいと。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

それも最近あれだよね、若狭と細野の元気のないことね、出てもね顔色悪いんだよ。

もちろん公約をあれしたりなんかすんのにオロオロとしてやっているんでしょうけど、

なんかテレビに出ても生気がないの。

若狭なんか口曲がっちゃってね、どうなっているのかなと。

──────────オンザボード和田憲治

もう目がもうちょっと死んだ魚の眼みたいな感じになっちゃって。

ヤベーナコレピエロじゃん。

みたいな、完全にピエロ。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

のだかずさなんかはさ、暴力団みたいなね、ネクタイ外してないからね。

ますます太っちゃってね、夜の六本木で酒飲んで、、、太っちゃってね、

小池の後ろくっついているんだけど、

なんかね暴力団の用心棒みたいな感じなんだよ。

大丈夫かね。

──────────オンザボード和田憲治

こういう展開作ったこと自体凄いなとおもいますね。

小池さんは。

こんな展開して

一日中テレビ朝から晩まで、こういう同じことずっとやってて、それ自体は凄いなと。

次々に打ち出して、そこは半端ないなというふうに思いますね。

都政はやってないですけど。

00:15:46

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

週刊文春がですね全選挙区判明予測、クボタマサシと本誌取材班、政治広報システム代表。

自民党は74減の214議席、単独過半数割れ。

公明の34議席と合わせてかハンスを確保するのがやっとです。

74減は09年の政権交代選挙以来の最悪の数字でこのタイミングで解散を決断した

安倍首相の責任が問われるのは必至です。

注目の希望は101議席獲得で旧民進党を上回り、野党第1党に躍り出る。

今回予測では希望入りを望みながら一時公認リストに載っていなかった候補では

無所属で落とすとして野党として扱っている身体検査に引っかかった候補もいるようですが、

潜在的な候補を含めると希望の議席は120近くまで伸びます。

こういうんだけどほんまかいなと。

──────────オンザボード和田憲治

これは意外な数字ですね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

立憲民主党も、情報も踏まえた上で、予測には多分間に合ってないと思うんだけど、

一応そういうことも触れてはいるんですよ。

──────────オンザボード和田憲治

まだ選挙区も決まっていないですからね。

だからたらればすぎますよね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

そうそうこういう予測はしょうがないんだけどね、週刊誌の宿命だけど、

だからなあとで言いますけど今の時点で、ああだこうだとしかもサンデー毎日なんかもさ、

立憲民主党ができない前の前提で予測してたり、週刊朝日も現代もそうなんですけどね、

だからあんまり意味がないんだよね。

そうするとね週刊新潮は実にうまいんだよね先週も行ったけど、予測はあんまりやんないんだよ。

小池百合子の希望横暴票泥棒ってね、ワイド特集形式であれこれ言っているんです。

これ後で紹介しますけど。

──────────オンザボード和田憲治

先週と同じでうまいですね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

うまいんですよ。

これ文春が予測でね、こういってね、いうとエッと驚くんだけど前提が変わってきちゃっているからね。

だからね、これはあまり参考にならない。

──────────オンザボード和田憲治

参考にならない。

一応見るけど、この通りには全くならないだろう、ってのが確かにありますよね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

小池は石破を首班指名しようかというようなくらいのことをぶち上げてて、

石破が迷惑だと言っているんだけど、石破氏は小池氏の連携についてこう答えている、

小池さんと私は前後して防衛大臣をやっていますし、野党時代は私が政調会長で小池さんは総務会長だった。

政策が似ているのは当たり前じゃないですか。

我々は歯を食いしばってでも過半数を取りに行くがその後の連携は必要なら国ために

やるべきでしょうしそれが当たり前ですよ。

連携のことを言っている。

──────────オンザボード和田憲治

そうですね。

連携なった時には安倍さんを降ろして石破さんを出してくれるんだったら、

憲法改正オッケーしますよと。

00:18:54

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

石破ははた迷惑なんとかねインタビューで言っていますけどね、内心ねほくそ笑んでいるのでは、

──────────オンザボード和田憲治

石破も、これしかない。

小池に言わせてもらうしかない。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

これでアウトならアウトですからね。

できません。

無理だけどね。

石破について迷っている人はねですね、月刊花田の9、10、11月号さん連弾で石破批判やっていますから、

今月号は石破茂の経済政策支離滅裂っていうですね、上念司さんの素晴らしい論文が載っていますから、

これを読んで、ですね、石破という政治家の本質をきちんと理解していただきたい、

とこういうことですね。

──────────オンザボード和田憲治

さすがに今回小池さんが百合のミクスとか言って経済政策待て行ってきたじゃないですか。

あれはちょっと腹が立ちましたね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

内部留保の課税ってのはさ、とんでもない話で。

税金を払って、会社が貯めているもので、

それにまた税金をかけるということでしょ、冗談でないよと、

──────────オンザボード和田憲治

留保って全部キャッシュじゃないんで。

土地だったり、そういう資産もあるんで。

それに課税したら、どんだけやばいかって、

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

そういう公約ほとんど思いつき。

──────────オンザボード和田憲治

ブレーンがいないんでしょうね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

いないんだよ。

しかも具体性が何にもない。

ただのぶち上げただけでしょ。

ゼロゼロゼロゼロって。

──────────オンザボード和田憲治

ただそこはね、テレビしか見ない主婦層が小池さんを応援している、、、

ネットを見ない人たちですからね、前回小池さんを応援していた人たちも、

テレビで男を叩いている、振り回しているってところがいいと、応援している人たちですから。

そこはちょっと心配ですね。

テレビが、、

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

だけどね、週刊朝日でね、週刊朝日かなんだったかな、えっとね、週刊朝日もね、

小池首相の誕生を阻む10の、、ってのをやっているんだけどね。

これも後で紹介しますけどねその中でね、

00:21:20

政治ジャーナリストの角谷こういちさんが言っているんだけど、09/17日に投開票された、

大阪府摂津市の市議選、ってのがあったんだよ。

市議選。

小池系市民ファーストの会候補四人が出馬したと、ところがいずれも惨敗したと。

三候補に至っては三桁。

つまり100票にも届かない大惨敗。

小池ブランドは東京限定でしか通用しないことを証明した。

とこう言ってんですけどね。

──────────オンザボード和田憲治

これがあったから維新と組んだんでしょうね。

地方と東京ではちょっと違うとおもいますよ。

しかも東京のもしあのとき風が吹いて、しかも今度は公明と共産の足腰が使えないわけでしょ。

都議選のときは、、、今度は使えないんだから。

という前提があるのと、もし小池が都政を投げ出してね、国政に行くということになればですね、

これはさすがにですね反発の声が出てくると思うんですけど僕は、厳しいと思うけど。

ただね、風というか、そういう常識が通用しない人が民主党政権を作ったというのもあるんで、

鳩山の顔を見てこいつを総理大臣にしてもいいって思った人が日本にはすごいいたわけじゃないですか、

だから蓮舫も人気ありましたし、ちょっとねぇ、常識が通用しないとというところが。

この番組を見ている人はほぼ大丈夫なんですけど、でもそれはそれ世間と比べたら偏っているんだよね。

偏った人たちですよこの番組を見ている人たちは。

物事を理解している人ですよ。

知識人ですよ。

渡部昇一先生も言っていましたからね。

月刊誌読める人は知識人だって。

普通の人は月刊誌ぐらいの厚い文章になってくると読めないんですよと。

月刊誌読める人は知識人ですよ。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

文春はですね、小池百合子激白、安倍の延命は許さない。

なんてのをやっているんですけどね。

これはインタビュー長々とやってんじゃなくて、ちょっとやったのをいろんな情報をまぶして

記事にしているんですけどね、だけどその安倍の延命は許さないなんて対決構造をなんとか作りたいわけだよ。

小池としてはね。

都議会のドンこと内田茂前都議は周囲の希望の党結党で小池も終わりですねという発言に、こう漏らしたという。

お前ら小池の怖さをわかっていない。

これで東京の自民党は全滅だ。

ほんとなのかな。

小池氏の圧倒的な存在感と裏腹に希望の党の内部は混乱を極めている。

党の要となる幹事長ポストなどは一切決まっておらず、そうなんだよ。

あそこひとがいないんだよ。

これといったひとが。

候補者の公認調整も順調とはほど遠い。

細野氏は当初幹事長を希望していましたが、小池氏はありえないと蹴っている。

若狭氏は10月末オフレコでこう漏らした。

俺は比例名簿の担当なんだけどいい人がいないんだよね。

誰か女性候補いないか、番記者の女性で誰か出ない?幹事長や目玉人事のガバナンス、、、

まだ何も決まっていない。

選挙終わってからでしょう。

ようは所詮ガキの使いに過ぎない、この二人は。

──────────オンザボード和田憲治

選挙終わってからいろんな役を決めるとか、ってのもなめた話ですし、

なってもリセットされちゃうのでぬか喜びですよね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

ナンバーツーいないんだよ。

若狭氏はNHKの番組で小池氏の出馬は次の次くらいと発言しましたが、

それを耳にした小池氏は本当に政局勘のない人ねと切り捨てていました。

00:25:27

小池氏にとって若狭氏の存在価値は非民進というだけです。

──────────オンザボード和田憲治

それは認めますね。

あんなこと言っちゃいけないでしょう。

テレビで次の次だとか。

これは馬鹿だなとおもいましたね。

これきられてもしょうがないですよ。

表にたたしちゃいけない人ですよ。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

最終的に、小池氏が全部判断するって文春の記者が聞くと、そうですね、なんて言っちゃって、

最後に自信が出馬の可能性は?、最初からないのよ。

テレビ局の人はそれを引っ張って下さいと言うんだけどね、視聴率に響くからって。

なんて言っていますけどね。

余裕です。

民進党の金庫にはさまっている150億円が言われているが。

家そもそもそれはこちらに移行されるものでは全くありません。

希望の党を作ってからいろんな方から支援の申し込みを頂くけど、

全部お断りしています。

候補者からお金を頂いている、、は、公認料を出すのにと叱られるけど、

逆に言えばそれだけゼロからスタートする証左です。

なんて言っていますけどね。

実質的には金行っているんだよ。

──────────オンザボード和田憲治

行っていますし、写真撮るのも3万円取っていますよね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

このインタビューも大したインタビューでないんですけどね。

──────────オンザボード和田憲治

悪徳業者みたいです。

払うしかないですもんね。

写真撮りに行ってて3万円と言われて、

そこで俺やらないわ、ってわけにはいかないですからね。

なかなかすごい。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

供託金もってこいってね。

──────────オンザボード和田憲治

本当に金がない。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

今だって確たるものがないでしょ。

三人でやっているんだけど、三人たって、

──────────オンザボード和田憲治

細野と若狭は使い捨てでしょうからね。

踏み台ですよね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

結局小池は一人で全部やっているわけだからね。

週刊朝日小池首相の誕生を阻む10の壁。

これは参院選出馬問題とかね、それと民進党合流の副作用、結局憲法改正安保法制に

反対するなどリベラル色の強い候補者を受け入れられないないってやってですね、

だけど実際どうなるんのかねこれ。

──────────オンザボード和田憲治

小池さんがでなかったら、党自体乗っ取られる可能性もある、、、

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

日本の心の中山さんのご主人はですね、一回けられたけど一応出られることになったんですね。

だけどね言ってんですよ。

28日の段階でね、自身のツイッターで安倍首相の交代は許されない。

辻元氏と一緒などと冗談でない。

早くも今後の内ゲバを予感される展開となってきた。

──────────オンザボード和田憲治

まあ辻元切りましたからね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

しかし安倍首相の交代は許されないと言っているんだよ。

00:29:08

安倍と争って戦うのにどうすんだ、とこういう話になるんだけど、希望の党でね。

──────────オンザボード和田憲治

行っちゃいけなかったセリフですね。

これね。

応援したいのは僕も応援したいんですけど、

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

これも週刊朝日で面白いんだけど、希望の党やるって言った時にさ、小泉がきたじゃない。

それで原発ゼロについて、話をしたとか、いかにもそのために来たみたいなんだけど、

あれはそうじゃないだよな、実は25日の面談は、小池氏の出馬とは関係ない、

もともとは小泉氏が顧問を務める市民団体のメンバーが自然エネルギーの推進を促す

建白書の提出を都民ファーストに申し入れていた。

すると一週間前に小池さん本人が会うと連絡があり、小泉氏や中川秀直といくことになった。

車の中で小池氏の新党結成を知りみんなびっくり。

15分ほどの会談でで小泉氏が

会見を見たよ。

脱原発はいいことだ頑張ってと声をかけた。

選挙の支援要請はなくそれっきりです。

いかにも、小泉さんが応援に来たみたいな演出をね、自ら作っちゃった。

──────────オンザボード和田憲治

利用したと。

すごいですね。

これ。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

そういうのは早いんだよね。

──────────オンザボード和田憲治

結局踏み絵にした十ヶ条なんかのところには脱原発入れていなかった。

小池さんは脱原発じゃないんですよ。

核武装論者の方ですからね。

さすがに辻元も核武装論者と一緒にできない、って言ってたみたいです。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

日本会議は小池につくか、たくぼさんは否定していますけどね。

安倍首相の方が国際情勢に対する対応、志にあきらかに大義がある。

小池氏から現在の北朝鮮有事、超大国米国、、、中国、、、現状に対しての危機意識や

対応についてなんのビジョンも聞かれない。

そうなんです。

小池氏は頭ではなく勘で勝負にで出ているだけ。

寄せ集めの野合集団に一体何ができるのか。

テレビ向きのレベルの低い発想では馬脚を現すのが目に見えている。

ほんとそうだと思いますけどねぇ。

──────────オンザボード和田憲治

ほんと首班指名は誰になるか、というのは最後まで10日までははっきりするのでは、

そこから伸ばすのか、小池さんが出るか出ないかによってあれでしょうけど、

ずっと話題なりますよね。

前原が小池さんに私は言いましたと。

私は首班指名を受けるつもりはないと。

無駄な発言をしていましたよ。

そのつもりは小池もないだろう。

わざわざ受けるつもりはないとちゃんと言いました。

お呼びでないだろうお前は金だけだ。

誰が見ても金だけだ。

という感じなんですけど。

なんかほんとすごいですよね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

この予測でサンデー毎日はですね、立憲民主党ができる前の段階の予測なんですよ。

これは選挙プランナーのみうらひろしさん、さっきはくぼたまさしさんだったけどね。

文春は。

おなじような、、、ですけど、違うんですよ。

ここは投票率が55%の場合目下の情勢では、

自民党は18議席減らすものの、自公で304議席、三分の二の310議席には届かないが、

過半数の233議席をゆうに上回る。

超えると。

常任委員会の委員長ポストを17の常任委員会の委員長ポストを占め、過半数の委員を確保できる

絶対安定多数261議席を大きく上回る。

みうら氏はこう分析する。

前回の衆議院選の投票率は52.66%でそれを上回るのは確実です。

00:33:52

しかし小池氏率いる新党は東京を中心として首都圏限定の盛り上がりで、

地方にはあまり波及しないと見ている。

安倍小池では小泉劇場のようには盛り上がらず、現時点では前回より

二、三ポイント増える程度にとどまるでしょう。

地方をどう読むかに非常に、、関わってくるわけでね。

首都圏だけだと。

このみうらさんは言ってんだけどね。

これどうだかわかんないけどさ。

──────────オンザボード和田憲治

公明党の支持がないっていうのと、やはり東京限定の人気だというところ、

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

野党分裂になりましたね、完全な。

だから野党分裂はあんまりなんとかプラス材料だと思うんだけどなぁ。

だけど週刊ポストなんか東京24勝0敗だと野党が全部勝つなんてポストはやっているわけなんだけど

どうなんですかねぇ。

──────────オンザボード和田憲治

今の状態だと、野党、小池さんグループの方が出ているからね、自民党の人全然顔が出てこない、

それがちょっと心配ですね。

ちょっとアンケート、自民、維新、希望、立憲民主、共産、公明これだけですよね。

これいがいないですよね、小沢なんか、、

出ました。

82%自民、維新が13%、ま、関西の方は維新でしょうから。

希望は1.3、立憲民主と一緒ですよ。

立憲民主の方が筋が通っているし、憲法も改正すると言っている。

自民党より出ない方に改正するっていう。

だから筋はちょっと通っているんですよね。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

でも彼らも民進のお金もらっているんだろ。

──────────オンザボード和田憲治

立憲民主党のツイッターのフォロワーが自民党を超えたというでかいニュースがあったんですが、

ダミーだという話も出ていました。

チラッと見たのではそんなにツイートしていない人がやっているんですけど、

でもちゃんとアイコンをつけていたんで、手は込んでいる。

あれはあれでかずやくんがサザンオールスターズだと。

左の残党のオールスターだと、菅直人とか枝野とか辻元とか行っているんで、確かにスターだ。

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

菅直人なんか右往左往してってな、おかしかったな。

一回、自分もいけるとおもってるもんだから、よろこんでて、結局いけない、

しかも対抗馬まで立てられてね。

前の時は比例でやっと当選したんだけどさ、

今度落ちるよあれ。

やめりゃいいのになぁ。

まだやりたいのかと。

週刊ポストは日本をダメにした90人の政治家って、これは予測じゃないんだけど、

えこひいき、、、群がって国政を捻じ曲げた忖度議員とか、この国を任せたくない暴言放言だらけの

国会プッツン議員、豊田真由子のことですね。

負け犬の遠吠えでしかない安倍一強を招いた

力なき反主流派自民党の石破岸田小泉、国会質問ゼロで歳費4200万円丸儲け、

仕事はしません税金泥棒議員たち。

小渕優子、安住淳、小此木八郎、国会議員三つ星データブックによると、

国会には前回の総選挙で当選した、国会質問、議員立法の提出、質問主意書のいずれも

出したことのない議員活動実績ゼロの税金泥棒議員がゴロゴロいる。

こういうんですよね。

──────────オンザボード和田憲治

残念ですよね。

全然なんの法案も出さないってひとはなんのために議員になったのか、

全然ないですよね、給料をもらうためだけかっていう、

──────────花田紀凱(月刊Hanada編集長)

もっと強者がいる、無所属の。

当選13回の中村喜四郎。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【政治経済】小沢一郎の話

政界の壊し屋とされる小沢一郎が実は朝鮮人ではないだろうかという疑いがあり、

折に触れて墓参りに済州島に行くという話も聞こえてくる。

小沢一郎出生の疑い

引用先:http://www.tamanegiya.com/ura/2015/02/01/ozawatyousenjin/

小沢一郎と朝鮮の影  母親の実家についた朝銀の担保と出生のなぞ

POSTED IN 売国奴, 政治, 朝鮮, 未分類, 韓国

売国奴・小沢一郎と朝鮮の影

(小沢一郎 朝鮮人説に関連して)
小沢一郎研究 実家についた朝銀の担保と出生のなぞ
文責はすべて、

酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。

小沢一郎と朝鮮の影についてのまとめ
平成22年5月20日水曜日雨 △

以下は今まで私が小沢一郎氏に付いてこの日記に書いてきた事を、自分なりにまとめたものですので、

重複している箇所がありますことをご了承下さい。


(左のすばらしいポスターはネット上にあったもので、制作者の許可を得ておりません。

制作者の方がご不快に思われましたらお知らせください。

直ちに削除させていただきます。


でも、腐れ売国奴の小沢一郎関係者はお断り)

小沢一郎氏には影というか謎の部分が多くあるだけでなく、その周りにも影が多くある。


まず、先に書いたが小沢一郎氏自身の出生にまつわる謎である。


それは、普通の日本人には考えられないというか必要のない謎である。

小沢一郎氏の父である佐重喜(さえき)について書かれた『人間小沢佐重喜』

(小沢一郎後援会・陸山会発行)には、荒木みちについての紹介として小沢一郎氏の母親の

みち(旧姓・荒木)の父親・儀助の伝記について

「父儀助は、千葉県議会議長もやった地方の名望家だった」という箇所についての

虚偽記載が君島文隆氏により指摘されている。

君島氏は小沢一郎氏の二人の姉の出生の謎にも触れている。


(二人とも違う女性との間に出来た子供であるといわれている)
それぞれ小沢一郎氏が誕生した直後の、

昭和十七年と十八年に養女として小沢家に入った。


続いて君島氏は小沢一郎のその二人の姉たちのルーツについても書いている。


戸籍上は吉田泰造(仮名)の最初の妻との間にできた娘の一人が長姉。


そして、吉田泰造と愛人との間に出来た息子の一男一女のうち娘の方が次姉となっている。


かたちの上では、吉田泰造氏の「娘」と「孫娘」が小沢一郎の長姉、次姉に当たる。


吉田泰造氏の息子の子、つまり戸籍上の一郎の次姉の兄に当たる人物から君島氏は話を聞いている。


「私は一人っ子で妹がいたことなんてない。

小沢家とは何の関係もない。

ただ祖父の泰造が、佐重喜と日大時代のポン友だったことは知っている」


(「新潮45別冊小沢一郎研究」(新潮社 平成二十二年刊)


「小沢一族の深き闇」君島文隆 p七十七〜七十八

どうして、このようなややこしい形を取る必要があるのであろうか。


小沢一郎氏の出生に関して年表を見てみるとその謎は余計深まる。

小沢一郎氏は明治三十一年(一八九八年)生まれの父・佐重喜、明治三十四年(一九〇一年)生まれの

母・みちとの間に結婚一八年めの昭和十七年にやっと誕生している。


此の時、佐重喜四十四歳、みち四十一歳である。

その間
昭和七年、十五年に長姉・スミ子、次姉・則子がそれぞれ愛人との間に誕生している。

つまり小沢一郎は結婚してから十八年間子供のできなかったが、父・佐重喜四十四歳、

母・みちが四十一歳になって「初めて」授かった子であるということがわかる。


医学が発達し、お子さんが欲しくて不妊治療により授かることができる今の時代でも

結婚して十八年たって初めて授かるということは大変なことと思う。

長姉、次姉と小沢一郎のそれぞれの母親が日本人でなくとも何の不思議も無い。


先に書いた二人の姉の戸籍上の複雑な状況も少しは理解出来るように思う。


そして、小沢氏も、みちの子でなくとも不思議ではない。

そうすると、小沢一郎の近い親類筋により母親の実家を担保に朝銀より融資を受けたことも

不思議ではなくなる。

まあ、以上はすべて私の推測の域を超えるものではありませんが。

あと、小沢氏には金についての朝鮮の影があるのは確かです。


小沢氏の母親の実家を担保に朝銀千葉信用組合(登記簿には千葉朝鮮信用組合と記載)から

三億五千万円を極度額とする巨額の融資を受けていた事である。


朝銀は朝鮮人のために設立された金融機関であり、普通に考えれば、日本人が関わる事などあり得ない。


それが、小沢氏一族はその金融機関からの融資を受けていたのである。


それも三億五〇〇〇万円もの巨額の融資である。

どうして、「普通の日本人」であるはずの小沢一郎氏の一族が朝銀から融資を受けているのであろうか。

そして、秘書についても朝鮮の影がある。


小沢氏の国際担当秘書は金淑賢女史という南朝鮮人でした。


金女史は留学生として平成十年に日本に来て、わずか二年しかたたない平成十二年の留学生時代に

小沢一郎氏の秘書に抜擢されています。


南朝鮮の聰合ニュース平成十九年八月九日には、<金さんは「ボス」である小沢代表が、

政権奪取の夢を実現するその日まで、秘書として補佐していく考えだ。

>と紹介されているが、此の事が我が国で話題になると、どういうわけか「政権奪取」を待たずに

秘書を退任し、平成二十年東北大学大学院法学研究科准教授に就任する。


それも、博士論文を取った東京大学ではなく、東北大学なのである。


あと、小沢一郎氏の会計責任者で元公設第一秘書で政治資金規正法違反容疑にて

逮捕された大久保容疑者の実家が岩手県の実家が朝鮮総聯系と思われるパチンコ屋の可能性があるという。

ネット上で大久保氏の実家と「される」有限会社大久保興行は業種としてパチンコ・パチスロとなっている。


住所:岩手県釜石市大町二丁目五-十六

同じ住所に「国際会館」というパチンコ屋がある。


住所 岩手県釜石市大町二―五―十六

国際という名前は朝鮮総聯系の可能性がある名前です。


つまり、大久保容疑者の実家とされる会社は朝鮮総聯系の可能性があるというわけです。

いずれにしても、小沢一郎氏については、出生、そして、母親とされる人間および一族、

秘書について多くの謎があり、朝鮮の影がある。


そして、確かな事は、小沢一郎氏の国籍は日本でも、精神は日本人でなく、朝鮮人であるという事です。

そう考えると、朝鮮人にとって宗主国である支那に対する三跪九叩頭の礼としか思えない

小沢氏の支那詣でに対しても納得がいく。

小沢一郎研究 実家についた朝銀の担保と出生のなぞ
3月23日火曜日くもりのち雨 △


<小沢一郎氏の母親の墓は済州島にある。

>
<小沢一郎氏は年に一回墓参りをする。

>
<小沢一郎氏の父親は終戦時に籍を買って日本人になった。

これらはネットに流布されていることであるが、土井たか子女史、福島瑞穂女史朝鮮人説と

同じように確認されたものではない。

(写真は平成二年、北朝鮮にて金日成と握手する笑顔の小沢一郎。

毎日新聞社)

(ちなみに、土井たか子女史同志社大学大学院卒業という学歴詐称疑惑については、

私が社民党に二度問い合わせたことがある。


名誉党首のそれこそ「名誉」に関わる事であるし、普通の人間であったなら誰でも簡単に

証明出来る事であると思われるが、「当然」のごとく返答はない。)

以下の文書は今発売中の「新潮45別冊小沢一郎研究」(新潮社 平成二十二年刊)に掲載されていたものです。

以下引用

実家についた朝銀の抵当権
今回の取材の過程で、

小沢一族に関連する、もうひとつの不可解な事実に行き当たった。

荒木家のある親族が、昭和六十一年五月、自宅を担保に朝銀千葉信用組合

(登記簿には千葉朝鮮信用組合と記載)から三億五千万円を極度額とする巨額の融資を

受けていたことがわかったのだ。


朝銀は周知のとおり不適切な融資を繰り返して経営破綻が相次ぎ、一兆四千億円もの公的資金が

投入された金融機関である。

もともと、戦後に在日朝鮮人のために設立された信用組合で、朝鮮総連を通じた北朝鮮との関係も

懸念されている団体だ。


土地建物の登記簿を見ると、債務者は姜某(なにがし)という朝鮮・韓国人名の第三者になっている。

この人物が荒木家の自宅土地を担保に融資を受けたという体裁になっているが、

実際は荒木家親族の借金だという。

その抵当権自体は、同年十一月に抹消されているが、同日付けで今度はその親族を債務者として、

三菱銀行が三億円の根抵当権を設定している。


取材をすると、当時その親族の弟がクリーニング事業に失敗し、多額の債務を負ったことがわかった。

その弟に事情を訊くと、「お金の面倒はすべて兄に見てもらった。

なぜ朝銀の世話になったのかはわからない。

第三者が債務者になった理由は知らないし、債務者の名も聞いたことがない」と答えた。


そこで、その親族の兄を直撃すると、「借金の原因は私じゃないから、その件に関しては記憶に残っていない。

債務者のことも覚えていない。

小沢一郎とは関係がないと思うよ」と、まるで他人事のような、

要領を得ない回答が返って来るばかりだった。


借金の内実はともかく、外国人参政権を強力に推し進める小沢一郎の極めて近しい親族が、

主に在日朝鮮人を顧客とする朝銀の助けを、このような形で受けていたという事実があるのだ。


そして不可解なことに、その親族の家には、小沢一郎の逮捕された元私設秘書、

池田光智が親しく出入りをしていたという。


一郎の母親、荒木みちの生涯を調べるつもりが、取材は思わぬ方向に転がっていった。

それだけ小沢家のルーツには、予期せぬ引っ掛かりが数多くある。


引用終わり
「新潮45別冊小沢一郎研究」(新潮社 平成二十二年刊)


「小沢一族の深き闇」君島文隆 p七十九

朝銀信用組合とは昭和二十七年(一九五二年)に在日朝鮮人のために設立された金融機関であり、

朝銀の銀は銀行の略ではなく地域信用組合である。

在日朝鮮人に対するでたらめな融資、犯罪国家北朝鮮に対しての不正送金による破綻した朝銀に対して

、腐れ売国奴野中広務氏の鶴の一声で公的資金が一兆四千億円以上も投入された。

このように朝銀とは在日朝鮮人のための金融機関であり、普通一般の日本人は関わることの無い、

いや、関わらない金融機関である。


普通の日本人が在日朝鮮人のための金融機関から三億五〇〇〇万円もの融資を受ける必要がどこにあるのであろう。

小沢一郎氏の近しい親族が朝銀から融資を受けていたという事実はどう受け止めるべきであろうか。

君島氏はこの記事で、他にも小沢一郎氏の母親のみち(旧姓・荒木)の父親・儀助の伝記についての

虚偽記載もしている。


小沢一郎氏の父である佐重喜(さえき)について書かれた『人間小沢佐重喜』

(小沢一郎後援会・陸山会発行)には、荒木みちについての紹介として


「みち夫人は明治三十四年二月十五日、千葉県東葛飾郡風早村(中略)に、元庄屋、

荒木儀助の四女として生まれた。


略)
父儀助は、千葉県議会議長もやった地方の名望家だった」
と書かれていて、

小沢一郎の母親みちについて語られるとき、この本が出典元となって引用されるが、

現在の戸主である後藤則道氏は君島氏に対して儀助の県会議長など聞いたことは無いと否定し、

君島氏も後日、千葉県議会事務局総務課に問い合わせてそれを確認している。


(同書p七十四〜七十五)
つまり、千葉県議会議長というのは大嘘で、議員などやった事もなかったわけです。

この陸山会から出された『人間小沢佐重喜』は小沢一郎、みち夫人の追悼文まで掲載されている

小沢一郎の後援会の公式本とも言えるものであるが、

このようなデタラメが訂正されることも無く掲載されている。

そして、君島氏は一族の謎として、小沢一郎氏の二人の姉にも触れている。

「一郎には十歳違いの長姉と、二歳違いの次姉がいる。

実は佐重喜の古い関係者の間では、この姉たちは佐重喜が外でつくった子であることが定説となっている。

しかも二人の姉の母親はそれぞれ違う。

みちはそれも承知で二人を引き取って養女として育てたのだと。


略)
長姉は昭和七年生まれ、次姉は昭和十五年生まれで、それぞれ一郎が誕生した直後の、

昭和十七年と十八年に養女として小沢家に入ったという。


なぜそのタイミングで養女として迎え入れたのか。

それはあたかも、姉達を幼い一郎の養育係として引き取ったとも受け取れる。

」
(同書p七十七)

続いて君島氏は小沢一郎の二人の姉は二人とも違う女性との間に出来た子供であるといわれているが、

その二人の姉たちのルーツ似ついても書いている。


それについて私なりに略して書かせていただく。

<戸籍上は吉田泰造(仮名)の最初の妻との間にできた娘の一人が長姉。


そして、吉田泰造と愛人との間に出来た息子の一男一女のうち娘の方が次姉となっている。


かたちの上では、吉田泰造という男の「娘」と「孫娘」が小沢一郎氏の長姉、次姉に当たる。


吉田泰造氏の息子の子、つまり戸籍上の小沢一郎氏の次姉の兄に当たる人物から君島氏は話を聞いている。


「私は一人っ子で妹がいたことなんてない。

小沢家とは何の関係もない。

ただ祖父の泰造が、佐重喜と日大時代のポン友だったことは知っている>
(同書p七十七〜七十八)

どうして、このようなややこしい形を取る必要があるのであろうか。

この本の別のところには「乳母、姉が語った『人間・小沢一郎』」という内海武一氏の文書が掲載されている。

そのうち長姉に平成十二年初夏にインタビューした時にお父さんはどんな方だったですかという問いに
「強情。

この強情は家系です。

私もそうです。

妥協が無い」
(同書p八十六)
と答えている。

つまり、戸籍上は養女でありながら、佐重喜の血を引いているということを自覚してのことだろう。


この長姉スミ子は小野健知氏(平成二十二年三月現在道都大学名誉教授)に嫁ぎ、

長男・健太郎氏(大学講師)は北海道五区で平成八年に新進党、平成十二年に自由党より衆議院選に出馬し、

いずれも町村信孝議員に大差で破れている。


次姉則子は吉村龍助(元農林官僚)に嫁いでいる。

小沢一郎氏の出生に関しての年表を書いてみる。

明治三十一年(一八九八年)父・佐重喜生まれる
明治三十四年(一九〇一年)母・みち生まれる。


大正十三年(一九二四年)結婚
父・佐重喜二十六歳
母・みち 二十三歳

昭和七年  長姉・スミ子、愛人との間に誕生
昭和十五年 次姉・則子、愛人との間に

誕生
昭和十七年五月二十四日 小沢一郎 東京市下谷区御徒町にて誕生
この時、

父・佐重喜四十四歳
母・みち 四十一歳
結婚して十八年目に授かった「初めての」子供であった。


昭和十七年 長姉養女として小沢家へ
昭和十八年 次姉養女として小沢家へ

つまり小沢一郎氏は結婚してから十八年間子供のできなかったが、

父・佐重喜四十四歳、母・みちが四十一歳になって「初めて」授かった子であるということがわかる。


医学が発達し、お子さんが欲しくて不妊治療により授かることができる今の時代でも結婚して

十八年たって初めて授かるということは大変なことと思う。

普通に考えて、佐重喜は平気で愛人との間に二人の子をつくったような男です。

スミ子、則子の二人だけでなく、一郎も佐重喜とみちの子供でない可能性もあるのではないか

と思うのは私だけだろうか。

そして、長姉、次姉と小沢一郎氏のそれぞれの母親が日本人でなくとも何の不思議も無いと思うのだが。


そうすると、小沢一郎の近い親類筋により母親の実家を担保に朝銀より融資を受けたことも不思議ではなくなる。

まあ、当然すべては私の推測の域を超えるものではありませんが。


普通の日本人は、自分の先祖や家族の経歴について、このような嘘をつく必要もないし、

小細工をする必要もない事は確かです。

小沢一郎氏に関して断言出来る事は中身は日本人ではないということである。


たとえ、戸籍は我が国でも、脳の中の祖国、心の祖国は土井たか子女史、

福島瑞穂女史などと同じく支那か朝鮮である事は間違いない。

尊敬する西村眞悟氏が民社党時代に先輩議員から民社党の口伝として聞いたこととして

正論三月号に書かれていた言葉を思い出した。

「世の中で、何が正しいかすぐ見つけることができる便利なものがある。

それが社会党だ。

社会党が反対しておれば賛成するのが正しい。

社会党が賛成しておれば反対するのが正しい」

まさに、今の民主党は社会党いや、それ以上に悪い。


そして、小沢一郎氏のやっていることで、我が国のためになるようなものはただのひとつもない。

こんな腐れ売国奴は我が国の為に一刻も早くくたばってほしい。

売国奴・小沢一郎
平成26年9月4日木曜日晴れ△
小沢一郎と朝鮮については

その母親の実家に朝銀の担保が付いていた事からも朝鮮との繋がりの深さが伺い知れます。


小沢一郎の闇 実家についた朝銀の担保と出生についての疑問

そして、朝鮮の大学から名誉博士を貰い喜んでいるそうです。

<国民大、小沢一郎氏に名誉博士学位を授与
記事入力 : 2014/09/04 08:06
かつて

日本の民主党の代表・幹事長を務めた小沢一郎・生活の党代表が4日、

韓国の国民大で政治学の名誉博士学位を授与される。


国民大は小沢氏について「2009年に当時の政権与党だった民主党の幹事長として韓国を訪問した際、

植民支配について深く反省するとともに、在日韓国人への参政権付与について

積極的な姿勢を取るとの立場を示し、両国の親善に貢献した」と説明した。

学位授与式に続き、国民大日本学研究所の教授陣と生活の党の元・現議員30人余りが出席する

非公開の懇談会と夕食会が行われる予定だ。


小沢代表は衆議院当選15回で、民主党代表だった09年、自民党の長期政権に終止符を打つことに成功し、

民主党政権を誕生させた。

09年に政治資金疑惑で秘書が逮捕されると、小沢氏は党代表を辞任。

12年7月に民主党を離党し、その後新党を結成、現在は生活の党代表を務めている。


李竜洙(イ・ヨンス)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版>
  


つまり、朝鮮の為に一生懸命やったという事をほめられて喜んでいるのです。


小沢氏はこの時に下記のような事を言っている。


<両国の関係の中でも、現代史の中で、不幸な時代がありました。


このことにつきましては、日本国、また日本国民として、皆様に、謝罪をしなければならない、

歴史的な事実であったと思います。

しかしながら、そのことのみをずーっと思い続け、言い続けていたのでは、

日韓両国の将来に、何のいい結果も、もたらすことはありません。

そういう意味におきまして、特に、若い諸君におかれましては、

もう、そういった過去のいろいろな問題を乗り越えての、両国の友好親善関係、

そして、連帯が必要だと、いう意識を、皆さんそれぞれ、お持ちになっておられることと思います。

(中略)

日本で、東京大学の教授でありまして、歴史の専門家でございますけれども、

江上先生(江上波夫)という先生がおられました。

この先生は、日本国家の成り立ちを、騎馬民族征服説というのを、強く唱えておった方であります。

まぁその江上先生という先生の説が、今言ったように、朝鮮半島南部、いわば韓国に、

現在ではあたりますけれども、この地域の権力者がたぶん海を渡って、九州にたどり着き、

九州に拠点を構え、それから海岸沿いに、ずーっと紀伊半島、今、和歌山県とか、

三重県とか呼ばれる所でありますが、三重県に、まで、九州からずーっと海伝いに行きまして

そして、三重県に上陸し、今の奈良県に入って、奈良盆地で政権を樹立したと。

それが、日本の神話で語られております、神武天皇の東征という、初代の天皇がそうでありますけれども、

江上先生はそういう説をずーっと唱えておられまして。

そこでですね、日本の大阪に、神武てん…、いや、応神天皇、仁徳天皇という、

古代の天皇の大きなお墓があります。

ま、高さでは、ピラミッドに及びませんけれども、底辺の大きさではそれを凌ぐ、

お墓でありますけれども、未だこれは、宮内庁の管轄のもとにあって、発掘することを許されておりません。

江上先生は一生懸命、ま、当時の幹事長である私にですね(笑)、

ぜひ、宮内庁に、かか、か、あの、話して、これを発掘させてほしいと、一生懸命言っておりましたけれども、

そうすれば、全てが、歴史の謎が解明されると、ま、こんな話をいたしておりましたけれども。

いずれにいたしましても、そういう、著名な、日本の歴史文化学者であります、江上先生という方が、

それを唱えておるくらいでございまして、まあ、これは、あまり私が言いますと、

国に帰れなくなりますので(笑。

会場も笑)、強くは言いませんけれども、たぶん歴史的な事実であろうかと思っております。

(中略)

これは日本の天皇陛下も、先般、あいさつで言ったことでありますけれども、

京都、平城、平城京から、平城京っちゅうのは奈良ですけれども、平安京という今の京都ですね、

これを作った桓武天皇、794年に、西暦794年に、平安京、京都の都ができたんですけれども、

その桓武天皇の生母は、百済の王女様だったということを、天皇陛下自身も認めておられます。

(中略)

そしてもちろん、今、私が政治上でも、国民に言っておりますのは、特に日本人はですね、

この、島国で、長い歴史の中で、○○○な生活をしておりましたので、自立心に欠けるんですね。

自分で勉強し、自分で判断し、自分で決断し、自分で責任を負う、こういう自立心が最も足りない、

国民といえば、その通りなんで。

>
二〇〇九年十二月十二日南朝鮮の国民大学にての講演
天皇陛下のお言葉とは。


「私自身としては、桓武天皇の生母が武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに、

韓国とのゆかりを感じています」
(平成十三年十二月十八日)

どこにも「百済の王女さま」などというものは出てこないのである。


陛下のお言葉を歪曲してまで、朝鮮に媚びているのである。


この名誉学位とは、小沢氏がこのように醜い事を言っている事に対してのご褒美である。


それをもらう為に三十人も子分を連れて南朝鮮に行ったのである。


流石は、南朝鮮に「静養」だけで行くだけの事はある。


<小沢氏、「静養」で訪韓
< 民主党の小沢一郎代表は一日、韓国に向けて出発した。

四日に帰国する予定。


小沢氏周辺によると、静養が目的で、要人と会談する予定はない。

二〇〇八年五月二日日経新聞>

あほらし

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【政治経済】公明党国会議員の不倫問題勃発

【文春砲】創価学会に激震!公明党の長沢広明氏の女性問題は自公連立にも影響か?

一議員の辞任で済まない事態になる模様・・“クールな政治”

寺島尚正(文化放送アナウンサー)、新谷学(週刊文春編集長)

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

人気雑誌の編集長や本の著者、人気のコラムニストや専門家をお呼びして、

おはようテラちゃん活動中でしか聞けない、とくダネ紹介していきます。

今朝は今日発売の雑誌週刊文春、お相手は週刊文春しんたにまなぶ編集長です。

新谷さんおはようございます。

よろしくお願いいたします。

さてまず紹介するのはラジオをお聴きのみなさんニュースでお分かりの通りですね、こちらいきましょう。

公明党復興副大臣が愛人と議員宿舎で週末同棲生活。

すでに報じられておりますように公明党の長沢広明復興副大臣がおととい党に離党届を提出しました。

そうして役員会で了承されています。

長沢氏は秘書と家族以外は議員宿舎に知人の女性を泊めたということについて、

週刊誌の取材を受けたと説明をしていました。

その週刊誌というのがしんたにさん週刊文春なんですね。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

そうなんですよ。

展開が早くてですね、我々が日曜日の段階で長沢さんに確認の取材を直撃取材をして、

改めて書面で長沢さんと公明党の方に、事実確認のお願いの申し込みをして、

火曜日の午前中の山口代表の会見ですでに議員辞職となってしまったので、

火曜日といえば週刊文春の校了日でありまして、まだ私原稿を読む前の段階で、

もうすでに長沢さんお辞めになっているというものすごい速い展開に

ちょっと驚いてしまっているんですけどね。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

文春側からしてみるともうちょっと粘って欲しかったという感じですか。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

うーん、そうですね。

こちらに決められることでないんで、いつまで粘れとかやめろとか、

いうような立場ではないんですけど、それにしても取材しただけでやめてしまうとは、

普通記事の中身を確認した上で出処進退を判断されるのが今までのケースだったので、

そう意味ではこのスピードというのは、際立っているというか、驚いているというような状況ですね。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

これはやはり新谷編集長、これまでの週刊文春の取材の仕方裏取りの仕方、

こういったものがわかっているから、あ、もうこれまで。

と思ったのでしょうね。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

ま、そこね評価していただ得るのはありがたい反面、というか、向こうもありがたいと言われると、

公明党さんも怒っちゃうでしょうけど、まぁ、ちょっと驚きましたね何よりもね。

火曜日の段階でお辞めになってそれが記事になってしまっているという状況で、

だからと言ってですね、読者の皆さんにお願いしたいのは、改めてきちんと読んでいただければ、

たくさんの問題を含んだテーマでありまして、お辞めになっただけで済むような話ではない

ということは是非強調しておきたいなとおもいますね。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

新谷さん公明党の長沢さんという人はどういう人なんですか。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

公明新聞で、働いていた方で創価学会の会員の方でありまして、

何よりもポイントなのは創価学会と公明党との関係というのがありますが、

公明党というのはご存知のように自民党と連立を組んで与党、自公連立を組んでいて、

自民党から見た場合公明党の存在ってのは極めて大切であるということが前回の都議選の大惨敗で、

身にしみてわかったわけですね。

安倍総理にしてみても、公明党とはきちんとパイプを作っておこうと。

頼りにしているという存在なんです。

その公明党と自民党とのパイプの中でも一番機能しているホットラインと言われているのが、

菅官房長官と創価学会の佐藤さんという副会長さんなんですね。

その佐藤副会長が一の子分としてかわいがっている存在がこの長沢さんという副大臣でありまして、

要するに創価学会側が公明党に送り込んでいるお目付役というか、

佐藤さんから見れば非常に頼りにしている存在だったのがこの長沢さんであると。

00:04:41

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

そういうひとなんですね。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

じつは、自公連立の中でもキーマンと言っていいような大事な立場大事な存在だった方なんですね。

だから単なる一議員の不倫では済まないという大きな亜流の一つがそこにありますね。

今後の自公連立のあり方にも少なからず影響を与える可能性も大きいと思います。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

そういうことなんですね。

そうして今回この長沢議員のお相手の女性ってのはこれどういうひとなんですか。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

この方は赤坂のですね、長沢さんが行きつけのサロンで働いているホステスのかたで、

30歳くらい年下の方で、うちの現場の記者によると剛力彩芽さんがちょっとぽっちゃりしたような

かんじだというふうに言っていましたけど。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

その剛力彩芽さんをね、ちょっとぽっちゃりさせたかたに、議員宿舎を使わせていたということですね。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

そうなんです。

先ほど単なる不倫ではすみませんよ。

といったことの理由のもう一つが、議員宿舎を使わせていたというところなんですね。

議員宿舎というのは、だいたい今回のケースだと千代田区内にありますけど、

都内の一等地にありまして非常に安い家賃で提供されているわけですね。

だいたいに三万くらいの家賃一ヶ月にですね、国会議員が自分の仕事のために、

必要だということから税金で補填するという形で、安い金額で提供していると。

であるから当然ながらご本人とご家族しか使っちゃいけないわけですね。

にもかかわらずこの長沢議員は、この女性まぁ愛人ですね、愛人の女性を、

泊まらせていただけではなくカードキーまで貸していた、女性はそのカードキーを使って

慣れたように毎週末のようにですね、長沢さんの宿舎をまさに週末同棲というように

タイトル打ったようにですね、週末になると訪ねてくるというような関係をずっと続けていた。

と、そういう意味でも罪深いなというふうに思いますね。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

これまでも政治家が議員宿舎にこう、女性を連れ込んだ、なんて話はいくつかありました。

よくないことですけども。

不倫スキャンダルというのもたくさん報じられてきましたね。

しかし、公明党の議員のスキャンダルがこうやって報じられるというのはめずらしいですよね。

00:07:05

──────────新谷学(週刊文春編集長)

これも現場に調べさせたんですけども、おそらく初めてだと思いますね。

そこまではっきりとした形で不倫スキャンダルが報じられるのはですね。

それこそがまさに単なる不倫じゃありませんよという三番目の理由なんですけども。

公明党という党はですね、何よりも清潔さ、高潔さ、そして平和を愛するというのが、

党是でありまして、レゾンデートルと言っていいとおもうんですね。

清潔さというものがですね。

その公明党の議員さんがよりにもよって、不倫をしていたと。

しかも議員宿舎に女性を入れていてしかもカードキーも提供していてと。

さらにはその議員さんが自公連立において極めて重要な役割を果たす立場にあったと。

いう意味でこれは様々な問題を含んだ記事ではないかなと思っておりますので、

是非記事の方を確認いただければなと思います。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

続いても政治に関するこちらです。

小池新党に関するこちら。

小池新党に希望はあるか。

ガラクタ市掃き溜め批判も。

安倍総理が解散を表明する3時間半前に急遽会見を開いて、

新党の立ち上げを宣言した小池都知事です。

新谷さんなぜこのタイミングで新党の顔として小池さんが前に出てきたんでしょうか。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

ひとつには、もう任せておけないという気持ちだったんでしょうね。

まさに彼女がリセットと会見で言っていましたけれど、私がイメージしたのは

ブルゾンちえみ、、、みたいな感じで、

細野さんと若狭さんが〇〇みたいな、ついにこのまま任せておくわけにいかないと。

しかもそのウィズビーの二人と言ったら失礼ですけど、その二人が主導権争いをしていたりとか、

ちょっとこのてんでんばらばらな、若狭さんは第二民進党じゃないよ、

と細野さんをけん制するような発言をしてみたりとか、どうも足並みも揃ってないと。

そろそろ私が出ていかなければいけないタイミングだったのかなと。

思いますけどね。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

どうでしょうこの新党、希望の党ですよね、野党議員以外もこの希望の党への合流を

結構考えているようですよね。

──────────新谷学(週刊文春編集長)

そうですね、実際自民党の副大臣も合流したりとか、様々な政党の方がですね、

次々に参集しているけれど、一つ大きな共通点としては、このまま行くと今回の選挙は厳しいなと。

危ないなという方がまさに駆け込み寺のようにですね、言葉は悪いですが見出しに沿った

掃き溜め状態というか、次々に集まってきているというような印象も、

無きにしもあらずで実際そうした批判をする方もいますね。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

どうでしょう、政治家として優秀な人も合流あり得るんですか。

00:10:08

──────────新谷学(週刊文春編集長)

どうでしょうかね。

なかなか現状見ていても、小池さんが何を目指しているのかというのが、しがらみにとらわれないとか、

改革とかリセットとか言っても、具体的に何をどうしようとしているのか、

安倍さんとの違いはなんなのかというところが見えないので、そういう状況の中で

どんな方が今後集まっていくのかまだまだ混沌としていますね。

──────────寺島尚正(文化放送アナウンサー)

昨日の朝刊などには、日本維新の会と合流検討ですとか、民進党と合流も否定的ではないだとかですね、

いろいろ可能性があるようなかんじもしますし、一方では小池都知事自体が

都知事をやめるのではないかなんかというね、

──────────新谷学(週刊文春編集長)

それ自体は否定なさったそうですけども、実際都民からしてみれば東京都の仕事を

まずやってほしいと思うのは当然だと思いますし、東京都が抱える豊洲移転の問題はもちろんのこと、

2020年のオリンピックパラリンピックも含めてですね、本気で取り組んでいただかなければならない

問題がたくさんあるわけで、そうした中で新党を立ち上げて安倍さんと

対峙している場合なのだろうかという疑問を持つのも、うなずけるなあと思いますね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

0

【競馬】有馬記念結果

今年最後の中央競馬なので久しぶりにPAT画面を開いた。

以前、スクリプトでデータを取得して買い目の計算することをやっていたのだけど、

当時と比べてJRA-PAT画面の仕様がだいぶ変わっていた。

自動でデータを取得して、解析(それほど大げさなものではないけど)するにはやり方を変えなければ

ならないな。と考えた。

さて、今日は時間が迫っていることもあって、検討してみると、一番人気がくる確率が高い。

連勝は上位4頭で決まりそう。買い目の割に戻りが少ないと思って単複だけ。

結果、② – ③ – ⑩

↓だいたい1時間前のオッズ

馬番 馬名 単勝 複勝 単勝比較 複勝比較
2 キタサンブラック 1.9 1.1 2.4 1.3
14 スワーヴリチャード 4.6 1.4 1.5 1.3
10 シュヴァルグラン 7.0 1.8 1.4 1.4
12 サトノクラウン 9.6 2.5 2.0 1.1
13 ミッキークイーン 19.5 2.8 1.3 1.1
1 ヤマカツエース 24.4 3.1 1.1 1.3
7 シャケトラ 28.0 3.9 1.1 1.2
3 クイーンズリング 31.3 4.7 1.4 0.9
8 レインボーライン 43.8 4 1.2 1.7
11 ルージュバック 50.5 6.8 1.3 1.0
6 サトノクロニクル 65.3 6.7 1.0 1.2
4 ブレスジャーニー 65.5 7.9 1.0 0.8
9 サクラアンプルール 65.9 6.4 1.7 2.0
16 サウンズオブアース 115.2 12.7 1.2 1.1
5 トーセンビクトリー 136.1 14.2 1.3 1.4
15 カレンミロティック 176.0 20.3 0.0 0.0
スクリーンショット 2017 12 24 15 43 27スクリーンショット 2017 12 24 15 43 08

──────────後日談 ↑このパターンは、上位4頭のボックスでワイドでもよかったかな。

4頭のボックスなら、6通りで10倍あたり。ちょっとどうかな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

error: Content is protected !!