【結果】有馬記念の結果
結果は11-1-2。自分の考えていた通りになった様子。
3位以下は見ていない。
自分の考えにそれほど自信がなかったので、大きく賭けなかったのが、ちょっぴり残念。
今夜の晩飯代くらいにはなった。
2016有馬記念レース結果
払い戻し
──────────後日談
最初の投稿に、単勝と書いたが、買ったのは複勝だった。(〃 ̄▽ ̄〃)エヘッ
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結果は11-1-2。自分の考えていた通りになった様子。
3位以下は見ていない。
自分の考えにそれほど自信がなかったので、大きく賭けなかったのが、ちょっぴり残念。
今夜の晩飯代くらいにはなった。
2016有馬記念レース結果
払い戻し
──────────後日談
最初の投稿に、単勝と書いたが、買ったのは複勝だった。(〃 ̄▽ ̄〃)エヘッ
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今年の有馬記念の単勝オッズを並べ替えてみたものがこれ。
一番人気はキタサンブラック。
人気順の次の順位との比率を比べてみたら、順位3のゴールドアクターと順位2のサトノダイアモンドでは
開きがあるので多分一番二番人気できまると思う。
だけどそれが外れたら、万馬券かなぁ。などと、考えていて買い目がきまらない。
年末の有馬記念だから、とりあえず一番人気のキタサンブラック、馬番①の単勝を¥10,000だけ
人気順の棒グラフ
順位 | 馬番 | 馬名 | 単勝 | 複勝(頭だけ) | 単勝対次順位 | 単勝/複勝 |
1 | 1 | キタサンブラック | 2.6 | 1.3 | 1.19 | 2.00 |
2 | 11 | サトノダイヤモンド | 3.1 | 1.4 | 2.65 | 2.21 |
3 | 2 | ゴールドアクター | 8.2 | 2.0 | 1.06 | 4.10 |
4 | 6 | サウンズオブアース | 8.7 | 1.8 | 1.75 | 4.83 |
5 | 14 | シュヴァルグラン | 15.2 | 2.6 | 1.09 | 5.85 |
6 | 16 | マリアライト | 16.6 | 3.4 | 1.13 | 4.88 |
7 | 8 | ミッキークイーン | 18.8 | 3.3 | 1.65 | 5.70 |
8 | 4 | ヤマカツエース | 31 | 4.3 | 1.60 | 7.21 |
9 | 10 | アドマイヤデウス | 49.7 | 4.5 | 1.15 | 11.04 |
10 | 15 | アルバート | 57.2 | 6.7 | 1.02 | 8.54 |
11 | 13 | デニムアンドルビー | 58.1 | 6.0 | 1.05 | 9.68 |
12 | 7 | マルターズアポジー | 61.1 | 8.2 | 2.01 | 7.45 |
13 | 12 | サトノノブレス | 123 | 14.9 | 1.06 | 8.26 |
14 | 5 | サムソンズプライド | 130 | 18.9 | 1.06 | 6.88 |
15 | 9 | ヒットザターゲット | 138.2 | 19.3 | 1.13 | 7.16 |
16 | 3 | ムスカテール | 156.3 | 26.3 | 5.94 |
赤印の部分が境界線で、その中に収まるはずだと思う。
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一目均衡表での取引をやってみたいと思っていたのだが、このExpert Advisorの評価は難しい。
試しに使ってみた一目均衡表のExpert Advisorがダメダメだったので、
ネットで探してきたものをデモ口座でテスト中。
取引回数が少ないのだけど、ちょっとはマシな様子。
三ヶ月ほど使ってみて良かったらリアル口座に移植予定。
──────────後日談
現在リアルで使っている一目均衡表EAがあまりにも酷すぎるので、デモで使っているものと入れ替え。
とりあえず1000通貨から。
今年年末から年初の動作が楽しみ。
一目均衡表での取引
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中国人は意外に賢い。
日本でも有名な「銀聯カード」、私でも知っている。
日本のバブル崩壊時に、銀行を絞ったけど農協系から金が流れた。という例にそっくり。
普通の日本人は外貨で預金するなどということは全く考えないが、中国人は違う。
持っている通貨で利益を得るというかんがえが華僑から学んでいる。
為替でも軍事でも中国包囲網がちゃくちゃくと進んでいる。
「元」の崩壊は近い。
自分のやること淡々とサヤ取りにシフトするだけ。
片張りにすると大変な目にあう。メンテガラに会いたくないなぁ。
そういえば今度の旧正月は2017/01/28。奇しくもトランプ大統領の就任式近く。
引用先:http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/50270691.html
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)12月19日(月曜日) 通算第5140号 <前日発行>
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「上に政策あれば、下に対策あり」の特性が顕著にでた中国人
外貨預金、住宅ローン、ビッドコイン、そしてシャドーバンキング復活
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異常というより不気味である。
過剰流動性のカネが、異様な方向へ膨らんでいる。中国人民銀行が頭を抱えている。
第一に外貨持ち出し制限が強化されて以来、中国国内で出来る「外貨預金」へ、
預金が殺到している。
11月だけで204億ドルも増えて合計すると中国の「外貨預金」の総額は7026億ドルに達した。
このカネはすでに流出した外貨とは別枠である。いずれ帳尻を合わせるために中央銀行は理論上、
ドルを予約しなければならない。
第二に住宅ローンの貸しだしが驚くほど急増し、1174億ドル(人民元で7946億元)に達している。
新規借り入れが71・6%増加していると、中央銀行報告書がいう。
この二つだけでもバランスを破壊していることは明白で、
人民元売りドル買いの為替介入による人民元レートの死守は困難を極めてきた。
第三にシャドーバンキング復活という、これまた異常な現象である。
シャドーバンキングの貸し出しは1兆7400億元と見積もられている。
通年では一月と二月の旧正月前に資金繰りのためにシャドーバンキングを利用することは
統計上明らかだったが、11月に増えているのだ。
第四がビットコインである。
中国人の投機は、架空通貨のビッドコインに向かって殺到し始めた。
世界銀行による統計で11月のビッドコイン取引は1億7471ビッドコイン
(邦貨換算で15兆円)。このうち90%を中国人が買ったとされ、価格も10%値上がりしている。
現在、中国では外貨両替が一年間に5万ドルに制限されているが、ビッドコインの制限はない。
架空通貨とは言え、国内で取引され、国際決済に使えるわけだから、事実上の外貨流出である。
かくして10月にSDR入りした筈の人民元に対して中国人の反応は逆であり、
誰も人民元預金を信じないで、外貨交換のためには外貨預金、ビッドコイン。
また将来の元暴落を見越して、住宅ローンで借金をつくり、或いはシャドーバンキング復活となった。
どう考えても、人民元暴落に庶民がいまのうちに交換できる通貨、不動産、
そしていま人民元で借金しておけば有利とばかり、当局の裏をかいていることになる。
まさに「上に政策あれば、下に対策あり」という中国人の特性が顕著に現れてきた。
人民元暴落は秒読みである。
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)12月21日(水曜日) 通算第5144号 <前日発行>
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「約束された金融改革はなにひとつ実現していない」とドイツ中国大使
改革というより、規制強化。あまりにも緩慢であると不満爆発
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ミカエル・クラウス駐北京ドイツ大使が言った。
「中国が約束した市場の改革の進捗状況は緩慢にすぎ、現実を前に矛盾を来している」
(サウスチャイナ・モーニングポスト北京支局とのインタビューに答えて)
同紙(16年12月20日)に拠れば、クラウス大使は次のように続けている。
「三年前、中国共産党は状況を睨みつつ、市場改革をはかり、市場原理主義に基づく
改革を成し遂げるための決定的なリーダーシップを発揮すると約束した。
『必要とされる改革の理想に適応させるため』というより、今日の状況では『社会の安定』が
優先的課題となった。
市場の開放と外国の算入により、直接投資をさらに円滑化させるとしながらも、
つい最近は資本流出を理由に『破壊的安定』と金融危機を防ぐためだとして
諸政策が逆方向に流れている」
市場改革どころが金融ルールは逆戻りするかのように、資本規制がなされ、企業の能率的再編は滞り、
在庫は解消されず、外国企業は中国への投資を躊躇しているのが現実である。
「製造業を活性化させ、ハイテクの自製化をはかり、2025年までに目標を達成すると
主唱していたが、むしろ企業や個人の海外送金を制御し、人民元の為替を管理している。
この目的は資本の海外流出をふせぐことに置かれ始めた。
このため海外企業の送金などに支障がではじめ、世界的グローバル化の波にさからって、
中国は逆方向に進み、しかも外国企業への制約や規則の改正は、われわれの関与できない
不透明なプロセスで唐突になされることが多く、EU諸国は当惑している」と大使。
ドイツばかりかEU諸国から声があがり、EUと中国は共同でチームを発足し、
事態の改善ぶりを観察して、提言してきた。この措置は杭州のG0でも確認された。
「しかし過剰在庫の解消、国有企業の再編、金融市場の改革は遅れに遅れている」。
親中派のドイツですら、このような不満を公然と口にするようになった。
トランプの中国批判は、ちょっと語彙が過激と言うだけである。
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──────────後日談
うまく表示されないので、Scriptで書いてみることにした。
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本当に瞬間風速かもしれないが、Myfxbookでの集計で年間損益がプラ転した。
いろいろなExpert Advisorをいれて、デモもなくいきなり使い始めることには、
相当な無謀さがあったからしょうがないけど、まぁ、よくもプラ転したものだ。
ツキもあったが、よいExpert Advisorに巡り会えたと自分ながら感心した。
今度は、ほぼほぼ高速なパソコンを入れてパラメーターの最適化を図りたい。
来年後半からは月間損益をプラス20万円程度にしたいもの。
神に感謝。
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東洋経済のこの記事を読んで、実に感心した。
最初は色物と言われていたトランプ氏が、米大統領に当選した。
ヒラリー氏は、金銭問題(クリントン財団への中国からの違法献金)や、メール問題があった。
しかし、最後は振り切って当選するだろうという見方が大体だし、自分もそう思った。
フタを開けてみると、なんと、トランプ氏の圧勝。
これを当てたのは(くじや競馬ではないが)有名どころではたった二人。
藤井厳喜氏と木村太郎氏。
他の本邦大手マスメディアは全部外れ。産経も。
うち木村太郎氏は発言を聞くと根拠に乏しいので、実質一人ではないだろうか。
アメリカのメジャーな放送局はバイアス(色眼鏡で)がかかった放送をしてきたわけだ。
自分の好ましい候補が当選するように、マスコミの印象操作か。
アンダードック効果になるかもしれないのに。
で、自分が興味ある株価と先物市場、為替の話。
過激な発言、過激な政策で中国と軍事でも激突するようになるだろうから、チャイナマネーが引く。
アメリカと敵対すると当事国が買っている米国債が凍結されるというのもある。
するとドル売り円買い。株安、先物安が急激に来るはず。想像以上のスピードで。
いつか?
湾岸戦争のように多国籍軍が必要だろうから、その用意に二、三ヶ月かかるので、
最短でも、「セルインメイ」の五月頃かなと勝手に予想。
引用先:http://toyokeizai.net/articles/-/144908?page=4
選挙戦でトランプは強大な4つの敵に打ち勝った。
- 1)ヒラリーを担いだ民主党
- 2)保守派の共和党
- 3)大手メデイア
- 4)エスタブリッシュメント、である。
今の時点で、どうやら1)2)4)はまだ衝撃の中だ。
ならば大統領としての最初の課題は、一緒に勝ってしまった共和党とどう向き合うかである。
共和党と上手く迎合しながら、オバマ政権とヒラリーがやりのこした「Unfinished Business」、
つまり大企業や金融の利益からこの国を取り返すことができるかどうか。
それが彼の後世での評価になる。
一方で、その過程で起こるのは金融市場の衝撃だ。
金利も上がる。オバマと民主党のエリート(グローバリストや中央銀行関係者)は、
金融市場での痛みを嫌った。
そのため、社会に生じた痛みによって、結局ヒラリーはトランプに負けた。
ならば「真にトランプが勝つ」なら、金融市場は必ず荒れることを覚悟しなければならない。
トランプショックの本番はその時だ。今の市場はその準備をしていない。
個人的には、12月のFED(米連邦準備制度)の利上げを見据え、
年末から2017年は、1年を通して米国の株式市場は相当な下落になると予想している
(個人的には米株の時価総額がGDPの70%程度まで調整すると読む。現在は約120%程度)。
ただし、そこを乗り越えれば、セオドア・ルーズベルトのあと、
解体されたスタンダードオイル社の価値が、解体される前とくらべて6倍になった
(解体されてできたエクソン、シェブロンなどの合計時価総額)
という「新しい時代」も期待できると考える。
──────────著者
滝澤 伯文 (たきざわ おさふみ)
Osahumi Takizawa
CBOT会員ストラテジスト
米国・シカゴ在住で、CMEグループ(CBOT)で唯一の日本人フロア会員であるストラテジスト。
1988年日興證券入社後、1993年日興インターナショナルシカゴ、
97年日興インターナショナルNY本社勤務。その後、1999年米国CITIグループNY本社へ転籍。
傘下のソロモンスミスバーニーシカゴに転勤。CBOTの会員に復帰。
2002年CITI退社後、オコーナー社、FORTIS(現在のABNアムロ)、
HFT最大手Knight証券を経て現在はWEDBUSH傘下で、米国の金融市場、
ならびに米国の政治動向を日系大手金融機関と大手ヘッジファンドに提供。
市場商品での専門は、米国債先物・オプション 米株先物 VIXなど、シカゴの先物市場商品全般。
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競馬の自動投票ソフトの画面を一日見せてもらった。
自分の疑問点は下記の三つ。
1 は、あったので問題なし。(ない場合はソフト自体がブラック)
2 は、ソフト起動時に自動更新されるので、これも問題なし。
3 は、もう一度見てみないと何とも言えない。
高回収率を謳っているが、いざリアルタイムで3場開催レースを観てみるとそれほどでもない。
しかし、リアルタイムでアプリが判断、ベットする様を見せてくれる点は評価できる。
勝ち負けは別。
完全自動運転ではなく、少しコツがいるようで、こなれるまで半年くらいかかるそう。
225先物やMetaTraderと扱いが似ている。
もうすこし土日に楽しめそうだ。
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「トランプの公約」でググってみたら、下記の乱暴なまとめがあった。
日本の軍事費を増やせ。というのがちょっとマイナスだけど、
「自分の国は自分で守れ」というのは至極まっとうなことなので、当たり前。
世界平均はGDPの2%だけど、日本は1%だから最低でも倍増の必要。
特定アジア3カ国にとって一番きついのは、最後の行。
外国人のロビー活動の禁止。
いままで政府中枢に金を払って自国の有利にしてもらった活動ができなくなる。
クリントン財団に金が入ってこなくなる。
それとアンカーベイビーの禁止。
アメリカ国内で生まれた子は無条件に米国籍をもらえたのだがそれができなくなる。
(特に中国人にダメージ)
ヘタレな大統領よりはるかにマシ。
・【軍事】
トランプ氏の選挙スローガンは「アメリカを再び偉大に」。
軍事を増強する気満々な軍事関係の公約は以下の通りである。
1. 米軍を超強くする
2. 米軍を超デカくする
3. とにかく誰にもアメリカのやり方には口出しさせへんで
4. 日本、ドイツ、韓国、サウジアラビアはもっと米軍に金を出せ
5. 金出さんかったら協力してあげへん
6. 中国! アジアで調子乗ってるらしいやん
7. とりま東シナ海と南シナ海の米軍増やすわ
・【IS】
ISについても積極的に追い詰める意向のトランプ氏。ISを倒すためならロシアとも協力する。
IS関係の公約が下記の通り。
8. ロシアと一緒に ISシバく
9. 石油を爆撃するぞコラ
10. 法律で禁止されてる水責めもIS尋問するために復活じゃ
11. 戦闘員は家族も連行するし、インターネットも使わせへん!
12. シリア国内にシリア難民の地域作るから、湾岸諸国は金出せや
・【経済】
経済においてTPPからの離脱を宣言しているトランプ氏。中国は格好の標的だ。
13. TPPとかイミフ。いち抜けた
14. 国内の税はとりあえず大幅に下げるで
15. 税金イミフやからもっとシンプルにするわ
16. ついでに中国の貿易税増やしとこか
・【内政】
減税と税制簡素化を公約に掲げているトランプ氏。
19兆ドルの財政赤字を解消すると公約しているが、その方法について
正式な政策案は公表していない。
17. 貧乏人は所得税を払わんでええで
18. とにかく雇用増やすで
19. とにかく政府の使う金も減らすで
20. ワイが19兆ドルの赤字なくしたるわ! スゴイやろ!!
21. やり方? さあ……?
22. 事前事業の寄付とかローン金利の控除は残す
23. 銃は持ってたほうが良いに決まってるやん
24. オバマケア? 何それ撤廃ー
25. 保険会社に対して、持病のある人にも保険を適用するよう義務付ける。←オバマケアの特徴
・【移民】
移民についてトランプ氏は徹底的にブロックする構え。
特にメキシコの国境に壁を建設した後、費用をメキシコに持たせる公約は
思っていてもなかなか言えるものではないだろう。
26. メキシコ! 移民ウザいから国境に壁作るわ
27. そうそう壁の費用メキシコ持ちな! 払わんかったらシバくから
28. アメリカにいる不法滞在者は全員帰れ。っていうか俺が帰す
29. 不法移民の子は米国で生まれたとしても外人やろ普通
30. イスラム教徒とシリア難民はアメリカに入るな
31. 国境監視員の数3倍ドーン!
32. アメリカで仕事できるのは全員生粋のアメリカ人だけな
引用先:http://news.livedoor.com/article/detail/12259935/
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地方議員の人たちは、一体何のためにやっているのかと言いたい。
引用先は最下段に。
「世代間の公平を図るのに必要だ」と安倍晋三首相は年金法改正案の必要性を再三説いた。
ならば聞こう。その法案審議の渦中に今国会で動き出した「議員年金」の復活計画は、
議員と国民の公平を図るのに本当に必要なものなのか、と。
◆「国民年金だけでは老後の生活ができない」
議員年金復活について、多くの地方議員が理由として挙げているのが、
「老後が不安」というものだ。
「以前は議員には国民年金、厚生年金にプラス議員年金があった。
しかし、いまは市町村議から国会議員までほとんど国民年金です。
われわれは昔のような特権的な議員年金をつくれといっているわけではなく、
せめて一般のサラリーマンや公務員並みの年金に加入できないと老後の生活ができない」
(関東地方の県議)
都道府県議の平均月給は約80万円、ボーナス(約3か月分)を加えると年収ざっと1200万円。
それに地方議員には“第2の給料”とよばれる政務調査費が毎月数十万円、
さらに議会に出席すると都議なら1日あたり1万円、市議でも数千円の日当(費用弁償)が
支給される。
報酬三重取りのおいしい仕事である。
これだけもらって「老後が不安」とは、“いい加減にしろ”といいたくなる。
だが、特権があるから議員になった者は、廃止されたら不正に走る。
富山市議会では今年、議員報酬を月額60万円から70万円に引き上げたが、
それでも政務調査費の不正が発覚して議員が大量に辞職した。
元市議会議長は「議員年金廃止で老後の保障がなくなり、心配になった」と
不正に手を染めた理由を語っていた。
だが、国民年金で足りないと思うなら、自分の年金を増やす前に、
まず国民年金しかない自営業者など年金弱者のことを考えるのが政治家の責務ではないのか。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-474977/
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