09/30 結果 Perry-80 サイン+180
09/30 結果 Perry-80 サイン+180
経産省の数値がサインには追い風になったようだ。
09/30 結果 Perry-80 サイン+180
経産省の数値がサインには追い風になったようだ。
09/30 つなぎ足の作り方を教えてもらう
サポートに電話して上昇色下降色の色の件で分からなかった点を教えてもらう。
ツールボックス/シンボルリスト/関連する操作/シンボル作成で、つなぎ足が出来た。
これで長期間のバックテストが出来る。
ついでにつなぎ足の作り方も。
先物は限月の関係でチャートのデータが三ヶ月分しか無く
一目均衡表を見るのにはデータが足りない。
これで分かりやすくなった。
しかしデイトレは自分には向かないと思うのでしばらく寄り引けでやっていくつもり。
09/30 経過観察
09/29mini 9565 イブ↓ ダウ↓ CME↓ FXチャート↓ -1
09/29 CME
CMEとは
Chicago Mercantile Exchangeの略称で、
シカゴ商業(マーカンタイル)取引所のことです。
世界最大の先物取引所で、金利、株価指数、外国為替、農業品の先物と
先物オプションの取引を扱っています。
SGXとは
Singapole Exchangeの略で、シンガポール取引所のことです。
アジア各国の金融先物およびオプションも多数上場されいます。
取引時間(日本時間) ※CMEはサマータイム時に1時間早まります。
①8:45 SGX取引開始
②9:00 日本市場取引開始
③15:00 日本市場取引終了
④20:00 SGX取引終了
⑤23:00 CME取引開始
⑥6:15 CME取引終了
日経平均先物は大証の他にCMEとSGXで取引されています。
その中でも特にCME日経先物価格は翌日の日経平均に大きな影響を及ぼします。
日経平均の寄り付きは、大抵がCMEの終値に近い金額で取引が開始されます。
様々な経済的要素を考慮した日経平均の予想がCMEの終値ということですから、
当然といえば当然かもしれません。
CMEの価格は日本市場全体に影響することも多いので、
日経平均銘柄の売買を行う方だけではなく株式売買を行う方は注意深く
CMEの動向はチェックをする必要があります。
09/29 結果 Perry-25 サイン+30
景況判断で上げて、北朝鮮の関係で下げたかも。
09/29 経過観察
ダウ ↑ イブ ↓ CME ↑ ドル円 84.26 → 83.88
20100928
09/28 サインの参考指標は少ないほうがシンプルでいい。
売り買いの判断の参考指標は少ないほうが、成績=勝率>50%ならシンプルで迷わないのでいいと考える。
それと備忘録の一環としてブログを書くので、
後々の検証と見返す時のために(来年は退場で更新しないかもしれないが)
動的ページ、CGIをつかうページは自分で見ても動作が重く、エントリーしづらいので好みではない。
反面ブログパーツを使えない制約はある。
(Wordpress.com提供サイトではプラグインでもJavaスクリプトが使えず、美人時計を張れないのは残念)
しかし、動作軽く、シンプルデザインページが見やすくてよいと考える。
09/28 一目均衡表とつなぎ足
一目均衡表を見たいと思ってトレードシグナルからシンボルを呼び出し
日経225miniで表示させたところ、表が中途半端になった。
データ数が足りない。
つなぎ足を作る必要がある。
09/28 エキーラ構文
自分にはプログラミングの素養や数学的な才覚は無いが
エキーラ構文を勉強してみたい。
恣意的な取引になるという点を機械的な取引に替える。
ということで株で負ける原因を取り除こうと考えている。
どのプログラミングもそうだが、命令文は単純でコピペで出来るが
むずかしいのは条件分岐。
以前ちょっとしたアプレットを作った事があるので
休みの日に試してみたい。
09/28 結果 Perry-30 サイン見送り
引け間際に下がった。配当落ちかな。
知っていれば売りで狙っていたかもしれない。
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