自動売買パソコンの手順として、スリープ後に復帰再起動 → アプリケーションの起動 →
売買判断 → アプリケーション終了 → スリープ。という動作をループするのですが、
スリープがうまくいきません。サポートに電話すると(サポートのサービス有りが助かります)
「Windows7のスタートアップメニューに入れて再起動をなぜテストしないのか?」とつつかれるのが
いきなり動作をさせる私には、すこし耳が痛い話です。さらに動作の確認では、UWSCの
ラウンチメニューで右クリックですぐに動作をさせるようにすればタイマーを待たずに、
動作の検証が出来ますから、安定動作のためのテストが出来るようになります。確認不足でした。
ストラテジーの分だけパソコンがいるとは少し困るところです。
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【裁定取引】安定動作のためのUWSCの調整では
Posted in: 自動売買裁定取引
– Posted on 2013/12/21
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