【優秀な韓国人を尊敬しろ】20
韓流ブームは永久に不滅である。
──────────妄言
日本では現在も韓流ブーム一色!
韓流スターに憧れるファンで溢れている!
☑︎今も日本は韓流ブームで盛り上がっている!
☑︎東方神起はオリコンチャート1位の快挙!
☑︎武道館ライブは5分でチケット完売!
日本人たちは韓国ドラマや映画、韓流スターに魅了され韓流ブームに熱狂している。
冬のソナタの後も韓流ブームの勢いは止まらず、もはやブームの域を超えて完全に定着した。
ピの武道館ライブは即日完売し、東方神起はオリコンチャート1位の快挙!
日本の女たちは韓流スターに夢中になっており、日本の男たちは悔しさで夜も眠れないでいる!
──────────真実
薄汚い工作活動で捏造ブームの延命を図っている。
☑︎韓流ブームは存在しないブームだった?
☑︎東方神起のオリコンチャート操作疑惑
☑︎伝説の一円歌手に見る韓流ブームの裏側
韓流ブームとは一体何だったのか
韓流ブームの火付け役になったと言われる「冬のソナタ」【※1】については、
当初から本当にブームになっているのか?という声があちこちでささやかれていた。
冬のソナタの最高視聴率は最終回の20.6%、2004年の年間視聴率調査で53位となっており、
テーマソング「最初から今まで」は、オリコン2004年シングル年間チャートで64位であった。
少なくともこれを見る限り、ブームと言えるような数字ではない。
冬のソナタをきっかけに日本中で韓流ブームが起こったとされる2004年は
NHK以外でも各局で韓国ドラマが大量に放送されていた。
しかし冬のソナタ以外、どれも平均視聴率は1から4%台と低迷しているのだ。
韓流ブームで視聴率が取れると踏んだテレビ局の完全な読み違いであった。2005年後半になると、韓国ドラマを朝の看板番組として特別枠を取って放送していた
日本テレビやフジテレビは視聴率低迷を理由に韓国ドラマの放送枠を終了している。
怪しいブームもこれでようやく息の根が止まったかと思われたが、
なぜかその後も自称韓流スターの来日は途切れることなく細々と続いている。
↓
!!「韓流ゲーム」は存在しないブームだった?
オリコンチャートで過去最大の下落記録を達成
韓国歌手のスターたちが日本のランキングを席巻中!などと言う文言が飛び交っている韓国の報道に、
首をかしげる日本人も多いだろう。
日本の音楽シーンに登場する韓国人歌手などほとんどおらず、そもそも韓国で報道されている
自称韓流スターたちの名前を聞いてぴんとくる日本人などまずいないのが現実である。
韓流スターが日本で相手にされてないだって? 2008年の紅白歌合戦には
韓国のグループにも出場してるじゃないか!やっぱり日本は韓流ブームだ!と反論する韓国人もいるだろう。
紅白に出場したのは東方神起【※2】と言う韓国の若年層に人気がある男性アイドルグループである。
「summer dream」 2007年8月リリースのシングル以降、
これまでオリコンチャートで6枚のシングルをトップにしている。
と、ここまで聞くとやっぱり韓国人歌手は日本でも大人気じゃないかと思いたくなるだろうが、
ちょっと待って欲しい。
東方神起に関しては異常なチャート変動が起きており、音楽関係者の間からも疑問の声が上がっているのである。
例えば、東方神起2度目のオリコンチャートトップとなった「Purple Line」と言うシングルを見てみよう。
第1週目に四万枚を売り上げてトップになったこの曲が、
わずか1週間後の第二週目に30位圏内から消え去ったのである。
これはチャート一位を記録した曲の中では過去最大の下落記録となっており、
シングルの実販売量を見ても、第二週の売り上げが第一週と比較して90%以上落ち込む
と言うようなことが起きていた。
どう見てもまともではない状況に、タレントのケンドーコバヤシ氏も「あれ誰やねん(東方神起の) CD買ってんの?」
と自分のラジオ番組(2008年11月27日)と自身のラジオ番組で疑念を呈している。
もちろん東方神起がまったくの無名と言うわけではないだろうが、少なくとも韓国で報道されているような
「日本中を熱狂させるスーパースター」などでは無い事は確かである。
↓
!!東方神起のオリコンチャート操作疑惑
完売されたはずのチケットがヤフオクで1円出品
伝説となったこの韓国人を抜きに韓流ブームを語ることができないだろうピ【※3】と言う歌手をご存じだろうか
「スピードレーサー」(日本アニメ(マッハゴーゴーゴー)の実写映画版)に出演した際に、
日本人ドライバーだった自分の役を「(日本人役はやりたくないから)国籍を日本から韓国に変えてくれ」と
韓国に直談判して無理矢理設定を変更させたり「忍者アサシン」の制作発表では
「忍者は日本だけのものでは無い」旨の発言をするなど、まさに反日闘志の塊のような
自称「ワールドスター」なのだそうだ。
そんなに日本が嫌いなら日本で活動などしなければ良いものをと思うのだが、
ピは2005年9月の初武道館コンサート以降、たびたび日本でファンミーティングを開催している。
確かに、2005年の武道館コンサートはピの名前を日本中に知らしめるコンサートだったと言えるだろう。
このとき、ピのコンサートチケット20,000枚が発売5分で完売となり、
「日本中を熱狂させるワールドスター」と韓国で大々的に報道された。
ところが、20,000枚完売の直後からヤフオクオークションで「最低落札価格1円」で大量にピのコンサートチケットが売りに出されていたのだ。
しかも、買い手のつかないチケットが多数あっただけではなく、
オークションが成立したチケットも最低落札価格1円と言うYahoo!オークション史上例を見ない
異常事態が起きていた。
また、コンサートに訪れた観客の数も二日間で16,000人しかいなかったのである。
2万枚のチケットが完売したはずの自称「ワールドスター」のコンサコンサートに、
4000人が「こなかった」と言うのである。
この現象をどう考えれば良いのだろうか?発売5分で20,000枚のチケットを完売させた人気歌手の
「プレミアチケット」がオークションで「1円落札」されたり、
大人気コンサートで4000人もの大量欠席者が出ると言う不可解な現象が起きたのはなぜなのか?
この20,000枚完売は「武道館コンサート即日完売」と言う実績を捏造しようと主催者側が仕掛けたが、
あるいは在日団体などによる組織買いがあったのではないかと考えられる。
でなければ、完売直後にオークションで大量に売りに出されると言うのは説明がつかない。
買い占めた組織が人集めのために最低価格1円で売りに出したと考えるのが、1番理にかなっているように思える。
それでも4000席が埋まらなかったと言うのだから、ピの人気がいかなるものか理解できると言うのであろう。
今やオークションでの「1円落札」は伝説となっており、
韓国ウォッチャー等の間では「一円歌手」としてピはその名を知られている。
韓流ブームの裏側を覗けば、そこには虚構と虚栄心に満ちた自称韓流スターたちの
薄汚い工作活動が見えてくるのである。
↓
!!伝説の1円歌手に見る「韓流ブーム」の裏側
韓流大女優様に向かって… .!
──────────真実
韓流ブームは存在しない捏造ブームだった
──────────注釈
【※1】冬のソナタ
2002年に韓国KBSで放送されたテレビドラマ。
2003年にNHK衛星で吹き替え版が放送され、翌年から総合テレビでも放送が開始された。
主題歌が雅夢(三浦和人氏)の「愛はかげろう」、BGM (ピアノ曲)は藤原いくろう氏の「Deep sea」に、
それぞれの旋律が酷似していると指摘されている。
なお、BGMについては作曲者のパク・ジオン氏自身が盗作を認めた。
ストーリーについては、2001年に発売された成人向け美少女ゲーム「君が望む永遠」との
類似点が指摘されている。
【※2】東方神起
5人組の男性アイドルグループ。2004年に韓国で結成。
2005年に日本デビュー。日本での所属はエイベックス。
公式サイトによると、東方神起とは「東方の神が起きる!」と言う意味で、
アジアから世界にその名を広げられるグループとして名付けられたとのこと。
【※3】ピ
韓国出身の男性歌手、俳優。本名はチェン・ジフン。
1982年生まれ。韓国のほか、日本、中国、タイ、フィリピンなどでも活躍している。
「ピ」とは韓国語で「雨」の意味で、韓国と日本以外では「Rain」と言う名前を使っている。
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