【優秀な韓国人を尊敬しろ】21
──────────妄言
美男美女ばかりの韓国人は世界一美しい民族よ!
☑︎韓国の女性は世界一美しい!
☑︎美意識に溢れた韓国社会!
☑︎整形技術は大統領のお墨付き!
世界最高民族である韓国人は、明晰な頭脳や高い身体能力で、劣等民族日本人をはるかに凌駕している。
しかしなんといってもわが民族の容姿の美しさは世界でもトップレベル。
国中に美男美女が溢れかえっており、醜悪な日本人にはうらやましいことだろう。
韓国人が整形しているなどとは、日本人の妬みから来る妄言に他ならない。
──────────真実
韓国の国家を挙げての整形熱は常軌を逸している。
☑︎韓国女性の10人に1人が整形手術済
☑︎外見至上主義が韓国人の精神までゆがめている
☑︎大統領を先頭に、国を挙げての顔面工事
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韓国女性の住人に1人が整形手術を受けている。
韓国の美女と呼ばれる者たちの顔並べてよく見ると大変に通っているのがわかる。
あまり公にはされていないが韓国での美容整形ブームは異常な熱を帯びて、現在韓国社会に広まっている。
日本でもプチ整形などが最近取り沙汰されているが、
そうではなく完全に顔にメスを入れて違う顔を手に入れるのが韓国式の整形である。
日本の場合、親からもらった体にメスを入れるということに抵抗感を覚える人もまだ多いと思うもう思われる。
しかし韓国では、その親が娘に整形を勧めることも多々あるのだ。
韓国社会では伝統的に容姿でその人の評価を判断するのが当たり前となっており、
容姿主体で就職が決まる場合もある。
実際つい一昔前までの韓国人韓国の求人情報では女性の募集で「容姿端麗なる事」の一文が書かれていたりした。
1997年の韓国の美容専門雑誌の調査では、20代の女性の10人に1人が美容整形経験者と
言う驚くべき結果が出ている。
また2000年の米国タイムスによる韓国の整形事情を報じる記事でも、
成人の10人に1人が整形手術をしているとの同様の調査結果を発表している。
こうした韓国の特殊事情のため、現在の韓国では整形は当たり前になっている。
娘の大学合格祝いに親が整形をプレゼントしたり、娘だけが整形すると親が顔が違ってしまい
将来的に問題があるため、その親も娘と一緒に整形を受ける親子整形も存在する。
最近の問題としては、こうした美容整形熱の高まりを受けて、
金額の安い中国で美容整形を受ける韓国人女性が続出し、時々術後処理や感染症などのトラブルが絶えないと言う。
韓国人のまぶたは一重が多いが、その一重を二重にして鼻を高くするセット整形が一般的であると言う。
最近は脂肪吸引や豊胸手術などの本格的な美容整形も多いそうだが、金額的にかなり高くなるため
中国などで安い整形を受ける韓国女性が多いとのことである。
韓国には美女が多いのではなく、整形した女性が多いと言うのが本当のところであろう。
↓
!!韓国社会では容姿で人の評価が決まる
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履歴書の写真加工は当たり前韓国のこうした異常な整形熱には先に挙げた就業に際しての
条件等の社会的必要性などがその要因になっていると考えられる。
例えば2005年10月19日の中央日報では証券会社の採用広告での「写真の変形、編集を禁止」についての記事があった。
日本人には何のことか理解できないかもしれないが、履歴書の写真などを
Photoshop等の画像加工ソフトを使って変形、編集する「フォショップジル」【※1】1)と言う造語がある位、
韓国では自分の写真を加工することが当たり前のようになっている。
先の証券会社の採用ではその変造写真を禁止すると言っているのである。
日本ではまず考えられないが、これが韓国の実情なのである。
中央日報のレポートでは、求職者1592人にアンケートしたところ、
43.2%が自分の写真をコンピュータを使って修正したとの結果が報告されている。
いかにも韓国らしい話だが、こういった外見至上主義や整形熱だけでなく
韓国人の精神もゆがめているのではないかと思われて仕方がない。
↓
!!外見至上主義社会が韓国人の精神までゆがめている
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大統領が先頭に立って国を挙げての顔面工事
朝鮮日報の2005年2月から3月にかけての記事では、盧武鉉大統領(当時)の政権が話題となった。
上眼瞼皮膚弛緩症による上まぶたが垂れ下がる病気のために、
一重のまぶたを二重にする手術が行われたと報じられたが… .
その後、大統領夫人、権良淑も一緒に二重手術を受けていたことが報じられた。
また、大統領の側近なども次々と二重まぶた手術をしていることが判明した。
韓国の政権中枢では、なぜか上眼瞼皮膚弛緩症が流行しているらしい。
この病気はいつから感染症になったかなったのか知らないが、
そのうち韓国の政治家全員が二重まぶた手術を受ける日も遠くないと思われる。
2008年5月には李明博大統領が記者会見で過度の規制を撤廃して、
美容整形医院が外国人を多く受けいれられるようにすべきだと、
異常な発展を遂げた韓国の整形産業によって外貨獲得を目指すと言う整形立国構想を披露している。
あるがままの中に美しさを見出してきた日本の伝統的価値観と対極をなす
韓国の人造美を追い求める姿に筆者は滑稽さと虚しさだけしか感じることができない。
↓
!!一般人から大統領まで整形熱が吹き荒れる韓国
──────────注釈
【※1】フォショップジル
Adobe社のPhotoshopなどの画像加工ソフトを使えば、シワやほくろを消すといった簡単なものから、
顔の大きさや形を変える、他人の目や鼻を合成するといったかなり大掛かりなことまで行える。
盧武鉉大統領の20まぶた手術は各紙で大きく報じられた。
(2005年2月18日付朝鮮日報ウェブ版より)
再手術が必要?
──────────真実
歴史や文化だけでなく顔面も捏造ですか!?
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