【韓日友好のために韓国の言うことを聞け】 26
対馬は韓国の領土だ
──────────妄言
対馬も韓国領土!日本は今すぐ対馬を返還しろ!
☑︎対馬は韓国の領土であり、返還を要求する!
☑︎韓国人観光客が対馬で大歓迎されている!
☑︎韓国人のおかげで対馬が活性化した!
日本の侵略に対抗して、対馬を韓国領土であると宣言して何が悪いのか?
対馬は歴史的に韓国領土である事は明白であり、取り戻さなければならない。
現在、多くの韓国人観光客が対馬を訪れていることで、島は活気に満ち溢れ、多大な経済効果を与えている。
もはや対馬は韓国人がいないと成り立たないのだ。
対馬島民は韓国人に感謝しろ!
──────────真実
竹島に続いて対馬までも狙う侵略国家韓国
☑︎対馬は古来から韓国領土と言う主張は妄言
☑︎悪質な韓国人観光客に島民は迷惑している
☑︎ウォン暴落で韓国人観光客が激減
竹島の日に対抗して対馬の日を宣言
2005年3月16日、島根県は2月22日を竹島の日とする条例案を可決成立させた。
これは1905年2月22日に竹島が島根県に編入されて100周年を迎えるにあたって制定されたものである。
日本ではそれほど話題にならなかった竹島の日制定であったが、
韓国人の反発は凄まじく、国を挙げて熱狂的な反日が叫ばれた。
韓国の地方都市は日本の地方都市との友好都市関係を次々に破棄。
右翼左翼を問わず自称愛国者の韓国人たちは、日の丸を焼くなどの反日デモで大忙しだった。
【※1】さらに1部の議員からは1地方都市が国家的な問題を扱うなど許されない!
日本政府は直ちに島根県を指導して竹島の日を撤回させろ!
などと言う妄言まで出てくる始末であった。
2005年3月18日、韓国の慶尚南道馬山市議会は竹島の日への対抗措置として対馬の日を制定した。
これは対馬が韓国領土であることを内外に刻印させ、領有権を確保することを目的とする。
李朝四代国王世宗【※2】の時に李従茂【※3】将軍が対馬征伐のため、
馬山浦を出発した6月19日を対馬の日にすると言う内容であった。
2008年4月21日は50名の国会議員が韓国国会に対馬島返還要求決議案を提出している。
世論調査では、この決議案になんと50%以上が賛成したと言う。
実は対馬を韓国領土だとする主張は今に始まったことでははい。
サンフランシスコ平和条約の締結に際し、李承晩は歴史的に対馬は韓国の領土であり、
日本によって強制的、不法に占拠されたと主張。
韓国の対馬島領有を要求したが、米国によって却下されている。
対馬については魏志倭人伝の中にも登場しており、
対馬を倭人(日本人)日本人が支配している様子が記述されている。
また日本書紀など様々な子文献でも対馬の領主が大和朝廷の臣下であったことが記されており、
韓国の対馬は古代から韓国領土と言う主張は完全に妄言であることがはっきりしている。
↓
!!韓国は竹島でだけでなく対馬まで狙っている
対馬に押し寄せる韓国人観光客1998年の集計では、対馬の韓国人観光客の数は450人となっており、
それが2005年には38,000人、そして2008年の見通しでは約80,000人と凄まじい勢いで増えている。
対馬観光に訪れる日本国民が年間40,000人弱と言うのだから、
韓国人観光客の数がいかに際立っているか理解できるだろう。
韓国人の観光目的は韓国領土である対馬を見ることにあると言われる。
韓国人にとって対馬に来ると言うのは対馬征伐以来の旧領に戻ってきたと言う感覚なのだと言う。
何を勘違いしたのか1部の韓国人観光客は、まるで島を占領した進駐軍であるかのように傍若無人に振る舞い、
対馬住民たちを困惑させているのだ。
韓国人観光客のタクシーに乗り逃げやスーパーなどでの万引きが後を絶たない。
警察に訴えれば良いと思うのだが、その都度警察沙汰にしていたら商売ができないほど頻発しているとのことだ。
そもそも南北の対馬署には総勢100名ほどしか警官がいないため、
日常茶飯事の韓国人犯罪に対応できていないのである。
その他にも、神社に奉納されている絵馬にハングルで竹島が日本領なら日本が韓国領だなどと落書きをする。
あるいはレストランにキムチを持ち込み、悪臭で周囲が迷惑しようが全く意に介さない、
また、食い逃げする韓国人も多く、韓国人はお断りの飲食店も増えてきていると言う。
さらに悪質なことに対馬を取り戻す運動と称して、韓国人観光客が勝手に対馬の地に
ムクゲ(韓国の国花)を植えているのである。
2006年1月10日付の中央日報の記事で対馬にムクゲを植える運動を広げる旅行社もあると紹介されている。
外来種の槿を持ち込む事は対馬の生態系を破壊する恐れがあり、種の保存法【※4】に違反する違法行為である。
対馬を訪れているのは観光客だけではない。
2008年7月23日、大韓民国傷痍軍警会に所属する21人の韓国人が対馬に上陸し、
対馬の領有権を主張する日本政府に謝罪と主張撤回を求める抗議活動を行った。
彼らは会名からもわかるように元軍人たちである。
この元軍人たちは対馬市役所前を違法占拠した上、竹島は韓国領土対馬も韓国領土と言う横断幕を
掲げて大騒ぎしたのである。
彼らはさらにバリカンでいきなり頭を刈り始めるなど意味不明のパフォーマンスを行ったかと思うと、
今度は自分の指を噛み切って流した血で太極旗に獨島は韓国のものと書くといった過激なデモを繰り広げて、
対馬市民を恐怖させたのである。
↓
!!悪質な観光客や反日団体の過激デモに島民は大迷惑
日本休で対馬もう大丈夫?
2009年2月現在、経済危機やウォンの暴落によって対馬を訪れる韓国人観光客が激減している。
以前は町全体が韓国人観光客で覆い尽くされていたが、今はどこでも閑古鳥が鳴いていると言う。
これで対馬から韓国人がいなくなって問題は解決したかのように思えるが、果たしてそうだろうか?
対馬の1部の官民は、韓国人がどういう人たちなのか理解しないまま、
ただ自分たちの目先の利益を優先させて、韓国人観光客を誘致してきた。
その結果、韓国人が傍若無人に闊歩している怖い島と言うイメージが日本国民に定着してしまい、
日本人観光客の客足が遠ざかってしまった。
そして韓国経済が悪化して韓国からの観光客が激減したことで、
だれも訪れない島となってしまったのである。
2008年後半の時点でウォン安は始まっており、韓国人観光客が激減するであろう事は分かっていたはずなのだが、
2009年2月になっても対馬市は何の対策も打ち出していない。
対馬が再生するために、韓国人によって最低まで落ちたイメージの回復、
日本人観光客に戻ってきてもらうための観光資源の整備、新たな産業の育成など、
早急に実施しなければならない課題が山積みである。
そして、国政レベルにおいても国境の島と言う特殊な状況下にのある地域に対して、
外国資本による買収規制など一定の安全保護措置を取れるように法的整備を速やかに進めるべきである。
対馬の危機は去ったのではなく現在進行形で続いており、
今後観光経済が上向きになればまた韓国人たちが対馬に向けて牙を剥こうとするだろう。
島の問題は日本の安全保障にも関わる問題であると言う認識を持って、
国民全体で対馬復興のためにできることを考えるべきではないだろうか。
↓
!!対馬の危機はまだ終わってはいない
ウリナラマンセー!!!
──────────真実
傍若無人な韓国人観光客に島民は大迷惑
──────────注釈
【※1】日本に遠征して刃物振り回し竹島の日反対!を叫んだ議員もいた。
2005年3月16日、ソウル市議の崔在翼は、島根県議会の玄関付近で突然カッターを振り回し、
警察官に取り押さえられた。
本人は紙に文字で血文字と書くつもりだったと弁明しているが、
その弁明からして韓国人の異常性を際立たせるものであった。
【※2】世宗
李氏朝鮮四代国王(在位1418年から1450年)。
ハングルを作り出し公布したことで知られる。
【※3】李従茂
対馬を攻撃した朝鮮軍の総大将。
1419年6月、朝鮮軍は倭寇征伐を名目に対馬へ攻め寄せた。
やがて戦線膠着状態になり、同年7月、講和が成立して朝鮮へ帰還した。
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韓国人に耐えかねた店の中には、このような張り紙をするところも出てきている。
(2008年10月14日に筆者が撮影)
【※4】種の保存法
正式には「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」野生動物や植物の生態系を守るため、
無許可での外来種の持ち込みを禁じている
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