【嫌韓】悪韓論 63 老人には老人専門売春婦が偽バイアグラで

韓国の専業、副業の売春婦はどれほどいるのか。

もちろん明確な統計はないが、周辺の統計や推計は多々ある。

朝鮮日報(11.5.13)は、ルームサロン等風俗飲食店についてこう報じている。

「農水産物流通公社の外食業界統計によると、飲食店及び酒店業は05年の531,929カ所から

09年には580,505箇所へと9.1%増えた」

「風俗飲食店は、世界的な金融危機で景気が低迷した09年にも減少しなかった。

主な客層である高所得層による消費が不況時にも減少しなかったため」

「従事者数は05年の93,576人から09年の103,387人と10.5 %増。

売上高は同じ期間に24.8 %増の3兆4,930億ウォン(約2600億円)となった」(同前)

間違ってはいけない。

ここに出てくる売上高とは、店に支払われてレシート(税務計算書)が切られた飲食代、

サービス料のことであり、売春料は別だ。

次もやはり朝鮮日報(12.6.15)の記事だ。

女性家族省が07年に実施した実態調査によると「風俗産業の経済規模はおよそ14兆952億ウォン

(現在のレートで約9622億円)と試算されている」

「全国で46,247カ所の風俗店が営業していて、客となる男性は年間で延べ9,395万人に達する。

成人男子の数を2,000万人と考えると、1人の成人男性が1年に5回近く風俗店を利用している。

」これも実数値には程遠い。

店を構えていないネット系が入っていないからだ。

「過度のフェミニズム反対を標榜する、男性連帯と言う組織は、

ネット系愛人バンク54万人、ネット型フリー25万人、チケット喫茶16万人、キス部屋4万5千人、

変態床屋4万人などの他に、海外遠征組が14万4千人で、合計189万人と言う推計値を発表している」(毎日経済新聞11.12.9)

中学生の売春も摘発されているし、「金のない老人」相手を専門にする「老女売春婦」も報じられている。

「午後1時ごろ、ソウル市の〇〇公園正門と後門には、40から70代の女性が大勢集まって座っていた。

これらの女性は化粧が濃く」

「高齢者は「あの女性たちは1階1万から2万ウォン(約700から1400円)でできる」と話した」

「モーテルや旅館の客引きは、夕方になったら路地に出てきてチラシを配り、

高齢者に偽物バイアグラを一錠ずつ握らせる」(朝鮮日報12.9.2)

「バイアグラを飲んで格安売春、高齢者の性の実態」)旅館といっても、

そこにあるのは布団のスペースだけをベニヤで仕切ったような部屋で、もちろん格安だ。

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