0

【朝鮮人の真実】スヒョン文書

スヒョン文書引用

586 :広角打法◆nZdcR/2BnE:2015/02/05(木)17:14:29 ID:Y01

つスヒョン文書

日本と韓国は敵か?味方か? 在日韓国人の会話 スヒョン文書

本日は、ある在日韓国人同士の会話をご紹介します。

ネット上ではスヒョン文書と呼ばれていますが、公式なものではなく、2007年にヤフーの掲示板上で交わされた在日韓国人の会話です。

韓国を嫌いな日本人の間では、大変有名な文章です。

我々日本人と共に、日本に住む在日韓国人の考え方や、彼らの望む将来像と言うものがよくわかる文章です。

・・・

文章が長いので、要約します。

・左派の民主党を支持し、在日韓国人の利権を広げよう。

・保険金を支払っていないが、年金を日本に払わせよう。

・在日韓国人は、民主党や北朝鮮とも協力し、外国人参政権を手に入れよう。

・韓流を利用して、日本国民を取り込み、民主党に投票させよう。

・民団は、生活保護をもらえるマニュアルを用意している。

・日本人より簡単に生活保護をもらえるようになっている。

・民団が協力するから、生活保護をもらおう。

・韓国嫌いの日本人には「これからは協力しよう」と言って騙せ。

・老人や女性には、日本のひどい話をして同情させ、民主党に投票させろ。

・日本のマスコミには、すでに韓国人を送り込み、支配している。

・馬鹿な日本人を利用して、在日韓国人の為の革命を起こそう。

これが、我々と同じ日本に住む在日韓国人の考えです。

もちろん全員とは言いませんが、こういう考えの韓国人たくさんいると言うことです。

彼らは民主党などの野党を支持させて、韓国人の利益になる日本に作り変えようとしています。

こんな状況を許して良いんでしょうか?

<記事引用>はここから

いよいよ 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒

計画通り民主党が参院選で過半数を獲得。

いよいよ始まりますね。自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。

我々虐げられてきた在日同胞の権利拡大の始まり。

最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが民主党さんにはがんばってもらいましょう。

まず短期的には在日同胞のお年寄りへの年金支給実現が急務です。

生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。

差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。

多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。

在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。

その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。

各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでください。

民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。

また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。

Re: いよいよ 投稿者: ハナ 投稿日:2007年 7月30日(月)04時44分54秒  

>スヒョンニム

本当に素晴らしいことです。

こんなにも早く民主党が過半数とれるなんて!

まだ参議院ですから油断はできません。

次の衆議院選挙で民主党が過半数議席を獲得できるかどうかが我々の将来を決める大きな鍵になるでしょう。

これからの日本の政権は民主党に任せるべきですよね。

グローバル化した現在ですから我々在日コリアン以外にも在日外国人は日本に多いし、長く住んでも選挙で投票もできないから生活を良くしたくても声が届かない。

>差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を

>気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。

これは本当にそのとおりですね。

日本人はのうのうと年金もらって暮らしているのに同じように長年日本に住み、払いたくもない税金を払っている我々のアボジたちの中には、本当に悲しい生活をしているかたたちも多いです。

昭和ー平成時代にかけて、日本に貢献してきたではないか。

それなのに、日本人ではないというだけで年金ももらえない。同じ年の日本人がちゃんともらっているのに。

民主党はその点、在日コリアンへの年金支給を名言してくれてるし、私たちにも選挙権がもらえる可能性が高い。これが本当のグローバリズムというものですよね。

・・・

そうですね 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒  

今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。

これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。

お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。

今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。

これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。

日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。

生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。

同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。

これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますからまだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。

年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。

日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。

目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。

とにかくこれから2年は忙しくなります。次の衆議院選挙は2009年の9月。

ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。

そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。

この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました。

その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。

数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました。

両方から攻めていきましょう。

我々のアボジたちができなかった「革命」が我々の世代で実現しようとしています。

民主党にはそのための重要な道具として動いてもらいましょう。

・・・

 

http://japan-and-korea.sakura.tv/trouble-007.html

Tags: