Expert Advisorのある階層は
ビルド509系（自分の場合）
C:\Program Files (x86)\MetaTrader 4 at FOREX.com\experts\
ビルド600系（自分の場合）
C:\Users\Administrator\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\EB3C3B239AFB8B62B7EC3451D269EB1E\MQL4\Experts\
と大幅に違うのでプルダウンメニューからファイル/データフォルダ、でEAを置く階層を
開いた方が階層をたどって開くより簡単です。
──────────後日談
ビルド600系で対応したというMyfxbookアプリのインストールがうまくいかなかったのは、
インストール先のフォルダ指定がまずかったのではないかと思います。いずれにしても
もうすこしすれば対応策がこなれてくるのではないかと考えます。
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Myfxbookという無料のサービスのサイトがあり、ちらっと耳にしたので試してみました。
http://autofx-now.com/mt4/1910.htmlを参考にしてMyfxbookを設定してみる。
①の会員登録は済んだので、②まずはMetaTraderからMyfxbookへデータを書き出すための設定。
上記のサイトを見ると、MetaTraderにデータを書き出すためのアプリをインストールするらしい。
http://www.myfxbook.com/help/connect-metatrader-ea からダウンロードして、
MyfxbookがEAと同じ階層にインストールされ、それチャートにをドラッグ＆ドロップで入れました。
するとアイコンがMyfxbookで上書きされ、いずれの設定でも、普通に稼働するまでは心配になります。
恒例の週末のたびにVPSを再起動したところ、一個だけビルド600番台になってしまいました。
600番台の運用がこなれるまではもう少しかかるかもしれません。
──────────分析後では
ホームラン狙いのEAでは四通貨混合で利益を平均化しているとばっかり思っていたのが
利益の全部をユロ円で稼いでいたことがわかってびっくり。 それだけぶれやすい通貨だと
言うことがわかりました。分析機能は便利です。
──────────後日談
チャートの右上に表示されるEAの名前のテキストがMyfxbookのテキストで上書きされたあと、
新規にポジションを建てていません。
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