【余命三年時事日記】28集団通報の目的と意味

集団集中集団通報は、不法残留の入管への情報提供であるが、

その真の目的と意味は、

目的: 在日や反日勢力の暴れ出しと特定

(テロゲリラの拠点となる可能性がある)意味:住所は分かっても生活実態はわからない。

それを生活実態の方から特定

その過程:治安当局や政権にとって大変貴重な情報をもたらす

公安にとっては錦の御旗、黄門様の印籠

安倍総理にとっては応援歌にとどまらず直接的な力

通報には1項目最低A1サイズで1ページは要する。

それを3回繰り返すと言うのは余命のパターン。

ほとんどの場合、相手のあることなので最初から狙いや背景、影響などを

全部さらすことができない。

そこが苦労するところだ。

上記の項目はすべて余命ブログ内で記されていることだが、

それを、目的、意味、過程、影響などとまとめられると入管の通報の重要性が

ますます大きく認識されることになる。

最初に削除されたリストに、「仲良くしましょう」リストがあった。

そして今回、日教組リストが加わった。

日教組リストについては即日、あちこちに火消しが入っているそうだ。

 国籍条項が絡んでいるから彼にとっては在日通名教師の存在が表に出る事は

なんとしても阻止したいのだろう。

「余命はデマ記事」そうだがもう手遅れだ。

余命ブログ全削除と言う言論弾圧を受けて、配慮する理由がなくなった。

南北戦争は相も変わらずプロレスごっこであるが所詮は外国の内政問題である。

有事に備えて粛々とあぶり出しを進めよう。

ちなみに朝鮮戦争の再開の可能性であるなら、まず0と言っていい。

南北ともに在日に全く緊張感も何もない。

米軍の情報衛星も部隊移動も確認していない。

韓国は地雷問題の自作自演で緊張関係を作り出し、米軍撤退を遅らせようと言う

細工した可能性がある。

だがもう時代環境が変わっている。

撤退は巻き込まれないよう逆に加速するだろう。

日本では国会で集団的自衛権に関する韓国問題が賑やかだが、これは安倍総理の時間稼ぎ。

民主主義はは数の論理である。

強行採決は民主党の言葉の遊びに過ぎない。

朝鮮有事は可能性が低いが、それでも万が一に備えて在日の特定だけは進めておく必要がある。

 この場合、韓国で自衛隊が何てのは論議は完全なピンボケ。

 日本は中立宣言して南北朝鮮人を隔離拘束、戦時国際法に基づきそれぞれの国籍国に

送還するだけだ。

「誰が韓国を助けるか?!」というのが日本人の民意だよ!

ところで集団通報と官邸メールの影響であるが、

大量の除鮮剤に火をつけたようなもので、例えてみれば蚊取り線香である。

 じわりじわりと聞いてくる。

 部屋の隅々まで時間はかかるが全体を駆逐する。

 余命プロジェクトは日本人覚醒が当初の目的であった。

 情報の発信、拡散、

現状では予定されていた対処まで終了している。

予定されていた対処とは、99%乗っ取られている日本の状況下でも

日本再生が可能なシステム作り、国民が総力を挙げて参加ができる形であった。

集団通報と官邸メールはもう誰にも止められない。

老人も女性も参加できる平和な国民的プロジェクトである。

ここは日本である。

圧倒的な数の日本人が数の力で対応できる形ができたと言うことで、

少なくとも2015年7月9日以降は不敗システムが完成している。

ブログブログ閉鎖により日本人VS朝鮮人の図式が鮮明に官邸メールまで

段取りが済んだのは余命にとっては望外の進行であって、

それ以降についてはシナリオがなく、この時点で余命が自分の役割を終わったと

再三にわたり記述してきた。

ところが何の警告も前触れもなくソネットのブログ遮断と言う言論弾圧に

周囲の状況が一変してしまった。

これがなければ個人の妄想ブログVS在日、反日勢力と言う図式であったものが、

ブログ閉鎖には日本人VS朝鮮人と言う図式になってしまい、

現在余命プロジェクトチームも引くに引けなくなっているのである。

余命ブログはチームプロジェクトのために何人かのスタッフがいる。

基本的な方針が決まれば、従前のトロイカ方式には微妙な不一致問題があったため、

記事は一人に任せると言うスタイルをとってきた。

 その基本方針はソフトランディングだったのだが、これが大きく揺らいでいる。

 サポーター含めて圧倒的多数がハードランディングやむなしと言う状況になっている。

 これに官邸メールが加わると威力が倍増する。

 現在官邸メールは余命25号でまとめている。

 どれも重要であるが、中でも最重要なのは日弁連関連である。

 これは諸悪の根源であるこれも直接的な手段ではなく、

もう一つの弁護士連合会を作ればいいだけなのでハードルは低い。

 犠牲を伴う殺戮戦ではなく、お茶飲みながら、お年寄りも女性も

「リターンキー1日1発」を実践すれば勝てると言うスタイルは戦闘の理想的極致だろう。

 集団通報は企業、組織対策がメインだったが、ID通報への準備と言う個人レベルまで来ている。

 通報速度には猛烈な個人差があるが、ここまでくればこれも愛嬌だ。

 マイペースで続けていただきたい。

 あなたの一件の通報がつながって確実に日本を再生する。

 集団通報は打ち込むほうは大変な作業だが、最近は冒頭記述してあるように

簡便なツール作成手段を提供してくれる方が多々現れて、感謝に堪えない。

もう国民的行事だな。

 これは受ける方は実に簡単で不法残留だけの企業への着手、捜査は

人事ファイルだけでも終了する。

 ネット上に無制限に蓄積されるデータは、いつでも使える万能ツールであるから

在日や反日勢力には恐怖だな。

 テロ資産口座凍結法が2015年10月5日に施行されたが、

これはマイナンバーに合わせてのものだ。

 これによりテロ三法+特定秘密保護法と揃い踏みとなった。

 マイナンバー改正法が成立すれば、すぐにでも通名口座凍結、

いろいろな案件の操作が一気に進むから猛烈にきな臭くなるのは確実だ。

在日帰化日本人の口座貸し借りがあぶり出される。

 テロに限って言えば、イスラム国邦人人質事件で数々の反日、

テロリストへの同調発言に対する告発通報は避けられないだろう。

 これは入管だけではなく、官邸メール、警察庁メールと言う形になりそうだ。

ただし、事態が検察審査会の強制起訴にまで発展したとしても検察官が弁護士で、

すべて日弁連所属となれば茶番となる。

 日弁連は諸悪の根源だなぁ。

 まぁ、とにかく国民が通報制度に目覚めて、実際に通報を実践する体験が、

大きく次のステップに影響している。

 ところでなぜ全てが始まってからのブログ遮断だったのだろう。

 誰もが首をかしげる対応である。

 D通以外にもいくらでも可能性がある。

 手遅れと言われるまで対応が遅れた原因は、ただ1つ、誰も猫の首に鈴をつけるのを嫌がったからだ。

 いずれはっきりするだろうが、まぁ、巷間言われるように、

最悪の時に最悪の対応する連中であることは間違いない。

 遮断の2015年8月10日の記事は、外患罪適用記事と在日特権に関する記事で

どちらも具体的内容であった。

 新たな弁護士会が設立されたが最後、在日勢力も反日勢力も一瞬で崩壊と言う内容で

限界を超えたと言うことだ。

 ここで注目しておきたいのは、1つ2つの記事ではなく、

すべての記事を一瞬で何の警告もなく遮断させたと言う点でかなりの勢力であることがわかる。

2015年5月5日から全てを想定して対応してきた。

記事の保存を呼びかけ、遮断後の段取りについて記述してきたのはそういう理由である。

 23日までは余命25号までの発信であったが、24日からは言って見れば戦時体制に移行した。

 24日は4号、14号、24号の発信、25日は5号、15、25号の発信となった。

 メール件数については正確に把握していないが、余命読者の基礎的人数その他を

勘案すると、一件あたり最低数万と言うところであろうか。

 発信作業が簡単な事と今回のネット遮断問題で少なくとも倍増しそうだ。

余命だけで、月の訪問者数は130万人程度である。

 延べ人数であるから、その1割がメールするとしても1事案あたり10万は超える。

 24日からは3倍となるから月30万件だ。

 12月には一件あたり100万件を突破する。

 要するに余命1号の「外国人生活保護支給は憲法違反である。

 即刻中止」と言う要望が殺到したら、さすがに無視は不可能と言うことだ。

 「余命20号のもう一つ弁護士会を作って」と言う要望が100万件あったら、

これも無視できないだろう。

 実際には、これに他のサイトの読者の参加もあるだろうし、

複数回の発信もあるだろうから200万件ぐらいにはなる。

 安倍総理には大きなバックアップとなるだろう。

 ちなみにカウントであるが、同一者の極端な連投のような行為でなければ問題視されない。

 複数投稿は、事案が違えば10でも20でもあるわけで、また基本的には内容次第である。

 メールアドレスが入っていればまずチェックされる事は無い。

 家族5人で1つのメールアドレスでそれぞれがメールした場合は?とか、

カウントに関してはいろいろ考え出すとキリがない。

 ただ官邸メールの設定趣旨から考えて悪意の妨害行為でない限り制限は無いはずだ。

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