【余命三年時事日記】29-1、日韓戦争は起きるのか

日韓関係は一向に改善しないのは当たり前だ。

と言って竹島をめぐって戦争になるかと言えばそうでもない。

常識的にはありえない日本と韓国の戦争だが、何しろ相手が火病では何があってもおかしくない。

 この記事は民主党政権下で日韓の武力衝突について考察したものである。

 その後民主党政権が崩壊し、状況は変わってきたが、

「常識を超えた」隣人が存在する以上、日韓の武力衝突は常に考えておく必要があるだろう。

日韓関係が怪しくなってきた背景には自民党から民主党への政権交代がある。

自民党政権への拒否反応が民主党政権を誕生させたわけで、

確かにマニフェストにうたう公約に期待した有権者も多数いたには違いないだろうが、

民主党がどのような正当化をしっかりと認識して選択した有権者は

ほとんどいなかったと思われる。

にもかかわらず、歴史的大勝に民主党幹部が国民に認められて天下を取ったと

勘違いしたことが、今回の政治の混乱と日韓関係悪化を作り出したと言っても

過言ではないと思う。

いわゆる舞い上がりである。

民主党が政権獲得以来、明らかに民間も政府間でも韓国との交流が密接になった。

ところがそれが誰が見ても異常なレベルだった。

鳩山由紀夫首相の幸夫人が首相官邸に韓流スターを招待なんて序の口、

左右、上下、韓国ラッシュ。

小沢一郎が韓国が求める永住外国人に対する外国人参政権付与を推進したり、

在日の生活保護受給者急増、日韓基本条約や協定を覆し朝鮮王室儀軌の引き渡し、

野田に至っては日朝通貨スワップの拡充を決定、韓国国債購入方針を表明、

まさに朝鮮民主党である。

選挙の当選後真っ先に韓国民団にご挨拶に伺うなんて日本の国会議員として

非常識極まりない行為である。

だがしかし、行かなければならない理由があるのでしょうね。

聯合ニュースでは在日本大韓民国民団の新年会で、民主党の山岡賢次国対委員長や

社民党党首の福島瑞穂消費者少子化担当相、公明党の浜四津敏子代表代行など、

約70人の議員が外国人参政権の法案可決を約束なんて記事が出ている。

これらの朝鮮漬け国会議員の方々は日韓戦争起きたらどうするのかな。

亡命か、それとも後で鉄砲打つのかな。

新聞、テレビ、メディアは押さえた。

政治家も押さえた。

さぁ、日本乗っ取り大攻勢を韓国と一体となって大仕掛け。

1時は完璧に成功したかに見えた。

だが失敗しましたな。

失敗の第一の理由はインターネットである。

急速な普及は異様な民主党の姿をさらけ出した。

今までは個別の国会議員がどこで何をしているかなど知りようがなかった。

どんな団体とどのようなつながりを持っているかなど知りようがなかった。

今は国会議員の個人情報などは全て丸裸だ。

2ちゃんねるをご覧になるとわかると思うが都合の悪いデータは遮断の嵐。

しかしどのようなデータが閲覧遮断されているかでまた真実に近づけるのだ。

現在、閲覧遮断の割合は中国関連が1割弱、残りの9割が朝鮮系だ。

ちなみに日本関係で閲覧遮断は皆無である。

第二の理由は日本の国体を理解していなかったことである。

国体とは国によって様々であるが、本来その国の支配のあるべき姿と言う意味で、

王国や単一民族国家はわかりやすい。

アメリカのような歴史のない多民族国家はどうかと言うと、ユダヤ支配、

中流階級支配の線は絶対崩さない。

オバマ大統領は黒人といっても、その出身はニグロ、スラム出身ではない。

れっきとしたケニヤ中流階級の出である。

被支配、被抑圧の長い、あるいは繰り返された国家は国体が形成されない。

嘘と欺瞞と捏造の国家に国体などありようがない。

アメリカにおける護持はユダヤ人と中流階級が担っている。

彼らに認められない個人や組織は合法、非合法に関係なく、あらゆる手段を持って

排除、抹殺される。

日本においては1に官僚機構、2に国軍、3に天皇である。

日本が国難に対し、国軍(自衛隊)、国民を一致団結させる最後の砦は

象徴天皇と言うことである。

日本の国体の1つの多分、異民族支配に民主党が手をつけた時、

つまり外国人参政権付与問題に小沢一郎が手をつけた時、官僚機構は

国体護持に動き始めた。

韓国迎合の新聞テレビはこのことは絶対タブーだとわかっている。

 不思議な検察にマスコミが不思議な対応しているのは、そういうわけ。

 各位ご承知の通りである。

 流れからいって、この真相は極めて近い将来明らかになるだろう。

 警察、公安、その他の官僚機構、そして自衛隊も準備を整えている。

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