それから2年ほど経って今度は日本人学生からソートされた個人、企業情報を見る機会が
あった。
反日政党政治家、組織、反日メディア、弁護士、企業経営者、ヤクザ、
きれいに分類されていてその数、約5000人と言うことだった。
このどう見ても自民党にとっての災いが安倍にとってはなんと福となっているのである。
運とは恐ろしい。
詳細は後述するが、一見して、民主党議員はアウト。
一見して圧倒的多数を占めるのは、在日朝鮮人と共産党員である。
共産党は反日なんですな。
中国共産党、北朝鮮共産党と日本が戦争になればどっちにつくんでしょうね。
「新聞での対応を見る限りではあっちに着くだろう。 後でてっぽうをうつさ。」
小生の周りでは圧倒的にこのような意見の人が多い。
志位どう対応するのだろう。
話が横道にそれてしまったが、本来機密である情報がオープンになってしまって、
当然、公安にマークされていると思っていても、実際に見てみると
いい気持ちでは無いんでしょうな。
とりあえず、この流出公安情報、公明党も全員が知っているわけではなく、
共産党も1部だけのようだ。
このような状況の中で、中国や北と紛争や戦争となれば安倍は腹をくくって
共産党を叩き潰すだろう。
これに反対する国民はいないと思われる。
また宗教政党と創価学会に伝えられる公明党もまぁ驚くほど在日が多い。
これと宗教を絡めればこれもどうにでもなると言うことだ。
参院選が終わればしばらくは選挙は無い。
じっくりといこう、焦る必要はないと言うのが安倍戦略である。
この公安流出ファイルの影響は昨年の衆院選の後に約30名の亡命打診者を
(もちろん個々であるが)民団に泣き付いたある議員は
「命を狙われることを我々に対して何をしてくれたと言うのか」
「命を狙われるほどの成果を上げてくれ」とやんわりとシカトされ、
逆にあおられたそうだ。
在日幹部は「売国奴を受けれるなどありえない」と吐き捨て、大笑いしていると言う。
日本人にも朝鮮人にも嫌われ馬鹿にされた売国人や哀れ。
とまれ今回の参院選も今まで同様にみんな民団まる抱え。
どこまで踏みとどまれるかこうご期待。
選挙では意中の政党や候補者を選ぶと言う制度だが、反面でふさわしくない政党や
候補者を落選させ、入れ替えると言う役割も果たしている。
平成21年民主党政権成立後の期待への失望は、単に政策の違いによる
二大政党交代の意味合いを飛び越えて、
民主党が朝鮮傀儡政党であったことが明るみに出てくるに従い、国民の民主党嫌悪、
排除の流れになった。
平成24年参院選の結果は自民党が素晴らしい政党であったからではない。
民主党議員を落選させる1つの受け皿になったに過ぎない。
自民党の得票率、得票数がほとんど伸びていないことからも明らかだ
都議選も全く同様であった。
民主党議員を落選させる投票行動が各所に見られた。
民主党議員を落選させるために他の候補に投票したのである。
今回の参院選も同様の結果となるだろう。
昨年10月時点で、今後の政局、選挙は民主党1人負けになると予想した。
その理由は、日本の政党でありながら
朝鮮民団丸抱え国民みんなにばれたからと切り捨てたが、メディアの関連報道がない中、
周囲では疑問を持つものばかりだった。
その後、数々の予想が完璧に現実となることによって、今は、多くの方々組織、
機関に信頼をいただいている。
もうネットを利用している方々ご承知のように、現在のマスコミ報道は偏向している。
国内問題の意見の違いの方ではあまり問題ではないが、
こと国益に関する問題はそうもいかない。
意図的に日本を貶める者には当然対抗措置が必要となる。
この2年ほどネット情報が拡大、充実、国民1人1人が目覚めてきて、
何も指摘しなくても、新聞の報道内容でどんな色付き新聞がわかるようになってきた。
冷めた目で客観的報道内容を読んでみると偏向報道を見破ることができるようになる。
大多数の国民がわかってきているのに、それがわからないメディアがまだいくつもある。
国民のフラストレーションが溜まりつつある。
いずれ近いうちに爆発するだろう。
小生の情報の正確さを不思議に思われる方が結構おられるな、グローバルな1族の情報と、
ネイティブ的中韓との関わり合い、個人的なグローバル友人網の情報収集集積の結果である。
中国語、韓国語、英語とネイティブ並みに話せなくても、結構その社会に入っているし、
別に職としてスパイ活動をしようとしてるわけでは無いから問題は起きないのだ。
特に在日の社会では、韓国、北朝鮮、帰化日本人、日本人、朝鮮語のできるもの、
片言、在日4世などに自分自身の国籍の帰属など訳が分からなくなっている。
現在では、あらゆるところで情報が溢れかえり飛び回っている。
だが報道されたり、社会にオープンになる情報はほんの1部に過ぎない。
重要度は立つ位置によって違うし、不利な情報は隠蔽され、
場合によっては捏造されコントロールされることなど日常だ。
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