【余命三年時事日記②】050日本VS在日、反日連合

日本版CIA創設と言う提案も余命に寄せられているが、

今の状況では、まさにシナリオ通り進んでいるから無理をする必要は全くない。

 戦後70年在日や反日勢力が営々と築き上げてきたものを

全て剥奪奪回しようとしているのだから、敵さんも必死である。

 平成27 (2015)年からまだ半年しか経ってないのである。

 まず7月選挙で反日勢力を叩き潰す。

 次に公明党を切り捨てると言う段取りをはっきりと見ているので、

公明党も外国人参政権やヘイトスピーチ法には今のうちにと言う意味でこだわるのだ。

ただ従前と違うのは、ネットのおかげで、誰がどのように動いているかが

丸見えなのでこっそりが効かない。

 そして情報がすぐに拡散される。

在日や反日の戦略はまずイメージでと言うことだが、

そんなものは既に通じなくなったなっている。

 嫌韓のムードは憎悪韓にエスカレートしているのだ。

 かれらが絶対的に前提としているのは

日本人の反撃はないとしていることで、もうそんなものは単なる願望に過ぎない。

 巷間、ネットでは在日の暴発を危惧する記事が多いが、

余命が心配してるのは日本人の暴発である。

 もう周囲は乾き切っているから、ちょっとした火種で燃え広がる。

これは誰にもコントロールができない。

 有事以前に突発的に発生する衝突は防げない。

 すでに余命包囲網のネットの封鎖は破壊されて自由に書店に供給できるようになりつつある。

 また電子書籍版も浸透してきた。

 彼らに都合の悪い情報の隠蔽や押さえ込みが不可能となっている。

 加えて行動する保守として先般の舛添リコールイン新宿での桜井氏も強烈だった。

 余命の関係では桜井誠氏「大嫌韓時代」から始まり、井上太郎氏「日本のために」を

経て、「余命3年時々日記」井上太郎氏「井上太郎最前線日記」、と続き、

さらに「余命3年時々日記ハンドブック」、

山村明義氏「劣化左翼と共産党」小坪しんや氏「行橋市議会議員小坪しんや」千葉麗子

「さよならパヨク」と息つく暇もない。

 隔月刊の「ジャパニズム」でも平成28年2月号から余命の連載が始まった。

余命だけを考えても、現状の出稿状況は、投稿記事を主体としているが、

整理が進めば官邸メール、不買指定、そして選挙対策と予定している。

 3月の出稿数は72本であった。

 4、5、6月で200本以上は出稿できる。

 ページ数にして1000ページ以上、書籍にすると約5冊分であろうか。

 これがすべて在日反日勢力におそいかかることになる民進党(民主+維新)と共産党は

大変だなぁ。

 自民党のスキャンダルなんかをおっているとまた安倍総理に騙されるぞ!冷静に見れば、

このように在日、反日連合は「落城寸前」だ。

とにかく今は「選挙に勝つ」の一点集中で取り組んでいただきたい。 

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