【嫌韓】【韓日友好のために韓国の言うことを聞け】 27

反日韓国人撃退マニアル

【韓日友好のために韓国の言うことを聞け】 27

日本海の海洋資源は韓国のものだ

──────────妄言

東海は韓国の海だ!

海洋資源はすべて韓国のものである!

☑︎韓国近海は豊かな海洋資源に溢れている!

☑︎善良なる韓国漁民に襲いかかる日本海上保安庁!

☑︎韓国の尽力で東海は美しく保たれている!

韓国の海である東海(日本海)で平和に操業する韓国漁民に、血に飢えた日本海上保安庁が襲い掛かった。

誇らしき韓国海上警察は韓国漁民を守る義務を果たし、日本による嫌がらせの捜査を退けたのである。

韓国人は環境問題についても意識が高く、韓国近海は美しく保たれている。

大量のゴミが漂着している日本海沿岸とは比べものにならないのだ。

──────────真実

違法操業で魚を盗み

違法投棄で海を汚す

韓国は最低国家だ

☑︎深刻な海洋汚染で韓国近海の漁獲量が激減

☑︎日本側EEZで違法操業を繰り返す韓国漁民

☑︎日本海沿岸を埋め尽くす韓国からの漂着ゴミ

日本海を荒しまわる韓国の犯罪漁民

朝鮮半島近辺を撮った衛星写真を見れば、日本近海と韓国近海で海の色が違うことに気がつくだろう。

近年の韓国漁船による違法操業は、韓国近海の海洋汚染により漁獲高が年々減り続けていることによるものである。

韓国近海がここまで汚染されているのにはいくつかの理由がある。

その理由の1つがはげ山からの土砂流出である。

植林と言う概念がなかった李朝時代にはげ山になっていた朝鮮の山々は、

併合の後に朝鮮総督府の植林事業によって緑が戻った。

しかし日本が半島から引き上げると韓国人たちは乱伐を繰り返し、多くの山をハゲ山もしくはそれに近い状態にしてしまった。

そのため、山に保水力がなくなり雨が降ればそのまま山の土砂とともに川に流れ、

そしてその土砂がそのまま海へと運ばれているのだ。

 さらに、環境保全と言う概念がいまだに浸透していない韓国では

下水汚泥や工場排水の海への垂れ流しが続いており、これもまた海洋汚染の要因となっている。

 その下水汚泥の流出についての調査では日本の0.2% (

2007年から日本は下水汚泥の海洋投棄を禁止している)に対して、

韓国はなんと70%が海洋投棄されていたことを事実が判明している。

 これでは韓国近海の汚染が進むのは当たり前と言えるだろう。

 こうした深刻な海洋汚染によって韓国では年々漁獲量が減少しているのである。

その結果、韓国近海の海洋汚染が深刻化するのに比例して、

日本側EEZ【※1】内での韓国漁民による侵犯事件、違法操業が急増しているのである。

「自分たちが汚した海で魚が取れなくなったから、日本の海で魚をとってしまえ」と言う

泥棒的短絡思考そのもので、韓国の犯罪漁民たちは違法操業を承知の上で

日本側EEZ内に侵入して魚を根こそぎもっていくのである。

!!深刻な海洋汚染で韓国近海の漁獲量が激減

韓国の違法バイかごの量は富士山20個分

また、日本側EEZ内に韓国の漁民が違法業務を仕掛けているケースも多々あると言う。

2008年8月10日付の「日本海新聞」は山口県沖で韓国の漁民が仕掛けた

違法漁具の撤去に苦しむ日本の漁民たちの怒りの声を紹介している。

 「日本海の水産資源保護のため、山口県沖で韓国の違法漁具の回収を行っていた

兵庫県但馬港漁協香住本所所属の漁船5隻が、9日香美町香住区若松の香住漁港西港に帰港した。

 回収した大量の漁具を前に、漁船員らは「一向になくならない。

 韓国漁船とのいたちごっこだ」と憤りをあらわにした」(同新聞記事より抜粋)

また、2000年から2007年までに日本側EEZ内に韓国の漁民たちが仕掛けて押収された

違法刺し網は東京から福岡の2.5往復分にあたる4535キロメートル、

違法バイかごは30万769個とない積み上げた高さは富士山の約20個分になると、

2008年に水産庁が発表している。

 こうした中で韓国の犯罪漁民による日本側EEZ側の侵犯、違法操業問題が

大きくクローズアップされたのが、2005年5月31日に起こったEEZ侵犯事件であった。

 この事件はまず韓国の漁民が日本側EEZを侵犯し、違法操業をしていることを確認した

海上保安庁の巡視船が現場に急行した。

 巡視船から漁船に保安官が乗り移って取り調べを行おうとしたところ、なんと韓国の

犯罪漁民は日本の保安官を漁船に乗せたまま逃走したのである。

その後、犯罪漁船に拉致された保安官は巡視船に戻ることができたが、

違法操業だけでなく、拉致監禁の大罪まで犯した犯罪漁船はその後も遁走を続けた。

 対馬沖の公海上でようやく追いついたが、なんと「救援要請」を受けた韓国の海上警察が

海上保安庁の国際海洋法条約に基づく正当な捜査権を妨害し、

犯罪漁民を間に挟んで韓国側と日本側が睨み合うという異常事態が発生したのである。

結局、韓国海上警察の立ち会いのもと、日本の海上保安官たちが簡単な取り調べを行っただけで

彼らを解放し、犯罪の民たちは韓国海上警察の船とともに悠然と韓国へ立ち去ったのである。

 これでは日本の漁民たちはたまったものではない。

 本来なら自分たちが水揚げするはずの魚を韓国の犯罪漁民たちが底引き網で根こそぎもっていくのである。

 せっかく海上保安庁が捕まえた韓国人犯罪漁民についても日本政府が毅然とした対応取れないために、

まともな取り調べも出できずに釈放せざるをえない有様である。

 国家ぐるみでEEZ侵犯、違法操業を推奨している節がある韓国のやりたい放題がまかり通り、

日本の漁民たちは死活問題にまで追い込むれているのだ。

 !!日本側EEZで違法操業を繰り返す韓国漁民

日本海沿岸を埋め尽くす韓国ゴミ

産業廃棄物などのゴミを日本海に不法投棄する韓国人が後を立たず、

そのゴミが日本海沿岸の各地に漂流し大問題になっている。

 特に韓国に最も近い対馬では毎年大量のゴミは韓国から溶着している。

 このため、対馬では独自の予算で階段の清掃作業を行っており、

韓国の不法投棄されたゴミを税金とボランティアの善意により処理しているのである。

東京海洋大学の調査では、対馬に漂着した外国からのものと思われるゴミのうち

85%が韓国からのものだった。

 北西の季節風が強く吹く冬場に集中して対馬のみならず日本海沿岸各地でこうしたゴミが漂着するのである。

 漂着ごみは日本全体では年間約10万トンに上り、約50億円の処理費用がかかっていると試算されている。

その大半が韓国からの漂着ごみであることを知っておく必要があるだろう。

 最後に  

2008年2月に飛び込んできた驚くべきニュースを紹介しよう。

 韓国では700万トンから900万トンのゴミを国策として20年もの間日本海に投棄していたが、

なんとその登記場所の1部に日本側EEZ内が指定されていたと言う事実が明らかになった。

 1972年に締結されたロンドン条約によってゴミの海洋投棄は厳しく制限されている。

 1993年に韓国も同条約を批准しているにもかかわらず、平気で条約破りをしていたのである。

それも韓国沿岸だけならまだしも、わざわざ日本側EEZ内

までやってきてゴミを不法投棄していたと言うのだ。

現在、日本海を汚染し続けているのは間違いなく韓国である。

日本は彼らの不法行為に対してより一層の厳しい態度で臨まなければ、

いずれ日本海は韓国犯罪漁民の違法操業、乱獲によって水産資源を失い、

代わりに韓国からの下水汚泥と産業廃棄物で埋め尽くされてしまうだろう。

 !!韓国政府はゴミの不法投棄場所に日本近海を指定

真実

韓国は密猟や違法投棄で日本海を汚すな

──────────注釈

【※1】

EEZ

排他的経済水行。

経済的な主権が及ぶ水域のこと。

沿岸国は国連海洋法条約に基づいて自国の沿岸から200カイリの範囲内の水産資源及び

鉱物資源等に関する権利を持つことができる。

 

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