パチンコ店の功罪を考えると、街中の一般的な位置にあることから、「ギャンブル依存症」に
なる可能性が多く、またそれを誘っていることがあることもあって、
今の世の中に相応しくない。と自分は考えますので、
従業員諸氏には残念なことですけど、無くなって欲しい商売のうちの一つですね。
現在の景気の状態ですので他業種への乗り換えもできると思います。
2017年の12月から、今日で2019年の12月ですから、二年経ちました。記録をとってから。
推移が、9,719店 → 8,724店ですから、二年でほぼ1000店が消えたわけです。
毎年500店が消えていきます。早く無くなって欲しいですね。
かわりに、カジノが増えるじゃないかという意見がありますが、
仕事帰りにちょっと。スーパーの帰りにちょっと。というわけにはいきませんし、
聞くところによれば、入場料が日本人なら￥8,000円かかるらしいので、
それが防波堤になってそれほど行く人は増えないのではないかと思います。
それ相応の収入、リッチな人だけ行けばいいのではとも思います。
そうすれば、「ギャンブル依存症」に苦しむ家族が少しは減ることでしょう。
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【嫌韓】パチンコ店数がさらに減
– Posted on 2019/12/01Posted in: 嫌韓
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