【余命三年時事日記】29-3

連中の仲間の朝鮮部落のものは、ほとんどが入り婿や背乗り、戸籍の売買、

一家乗っ取りなどによるなりすまし同和だった。

また、空襲などの戦災で戸籍書類が消失したときに、1時的な措置として戸籍の

自己申告制度があったのだが、これを不法に活用したのが不法滞在の朝鮮人だった。

 「ヤクザで同和で在日で創価」なんて言葉はこの頃からだ。

 ここの商店街の会長はパチンコ屋の社長、自治会長は焼肉屋の店主、

PTA会長はパチンコ屋の社長夫人、防犯協会の会長はタクシー会社社長、

祭りは在日の地回りが仕切っている。

 全員日本人名だが全員朝鮮人だ。

北か南かわからないが、韓国籍か北朝鮮籍かは、民団所属か朝鮮総連所属かの

違いだけだ。

 そもそもこれらの団体は、本人の意思で自由に脱退入団ができるから、

韓国籍、朝鮮籍を区別すること自体にあまり意味がない。

 北朝鮮による日本人拉致の発覚後、朝鮮籍から韓国籍移るものが相次いで、

韓国籍の割合が増えたそうだがね。

竹島問題のエスカレートで反韓意識が増大し、戦後の彼らの言う方向が

徐々に明らかになりつつある。

日本人のほとんどが、今まで、なぜ人は反日で日本国内に居住しながら

日本人と仲良くしないのだろうかと疑問を抱いてきた。

 これは事実だ。

 理由はただ1つ。

 日本人は彼らの無法、不法行為の情報や真実を遮断、隠蔽され、

知ることができなかったからだ。

 「もしこの事実、真実を日本人が知ることになったら」少なくとも平穏無事では済まない。

 在日の強制送還どころか事件になる可能性が非常に高い。

 なぜなら戦後はまだ終わっていない。

 彼らの不法行為の被害者が生き証人として存在する(我が家系では母方の1族15名が

朝鮮で虐殺されている)。

 在日2世は、時間的に考えて、一世の非人間的残虐行為をほとんど知らない。

一世も、まさか自分たちの残虐行為を息子や娘達に1から10まで正確に話などできないだろう。

 では、なぜ2世は逃げ出すのだろう。

 答えは簡単だ。

 今まで彼ら一世は自分たちの不利な情報を隠蔽し、あらゆる手段を持って日本を貶めてきた。

 これが限界にきたと言うことだ。

 親から正確な情報は伝わっていなくても、「竹島だけではないな、

他にもやばいことがありそうだな、何かあればすぐに逃げなければ危ないな」と

本能的に感じたんだろう。

 「竹島は紛争になっても簡単に片付くと思うが、国内の孫、子の安全については

問題が多々ある。

 周りが朝鮮漬けだから慎重にやる必要がある」とのアドバイス。

 そして古老からいくつかのデータと一冊の本が渡された。

 これは戦後の日韓関係を考える上で大変参考になると思うので、以下に参照させていただく。

 フジテレビは2003年3月20日、ニュース番組「スーパータイム」の中で、

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)金正日総書記との会談議事録をもとに、

総書記が「在日朝鮮人の70%が、30兆円市場である日本のパチンコ産業に

関わっており、その送金がわが国を支えている」と言う旨の発言を行ったと報じた。

 米国のWSJの報道によれば、パチンコ業界から北朝鮮への送金額は毎年数百億円に達する。

 朝鮮学校を運営する朝鮮総連の幹部は北朝鮮の政府幹部であり、

現在、朝鮮総連直営のパチンコ店も20店舗以上存在していて(2007年)、

その利益は朝鮮学校の運営資金等に当てられていると言う。

以下は戦後史「コリアン世界の旅」(野村進著1996年講談社)よりの書き抜きである。

今全国に約18,000軒あるパチンコ店のうち、在日及び帰化者(2世3世を含む)が

経営する店の割合は、6割とも7割とも言われる。

 三軒に二軒は、オーナーが韓国朝鮮系と言うことなのである。

 パチンコ台の製造メーカーにも、最大手の「平和」を筆頭に、韓国、朝鮮系の

経営者が名を連ねている。

パチンコが全国に広まり大衆的な人気を博するのは、明らかに日本の敗戦直後からである。

 身近に安価な娯楽がなかったためと言う理由ばかりではない。

 以下はあまりに内容がひどいので書くに堪えないので省略。

原本を読んで欲しい。

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