【余命三年時事日記】29-6戦争の見通し

これまでの考察で明らかなように、結論は「日韓戦争はありえない」である。

ただこの項目は日韓戦争勃発を前提としているので、

再度、そのあり得ぬ理由を記述し、あり得ぬ戦争の見通しを考察していくことにする。

 韓国は国家戦略から言っても戦争など百害あって一理なし、絶対にあってはならない。

 そんなことをすれば、戦後60年にわたって積み上げてきた経済的政治的財産は無に帰する。

 また戦争ともなれば在日の強制送還は当然のこと、万が一、

北朝鮮との戦争になった場合、日本は間違いなくそっぽを向く。

 いや、そっぽを向かざるを得ない。

 日韓関係は切るに切れない関係にあるなんて言うことを言う馬鹿者、

いや回し者がいるが、文化交流、スポーツ交流を含め経済交流全面ストップしても

日本にとって絶対マイナスにはならない。

 逆に韓国への援助垂れ流しの停止、パチンコ等の韓国、朝鮮企業の営業停止、

違法送金停止、覚せい剤等の徹底取り締まり、暴力団排除、

日本の社会に大きな負の影響を与えているものが排除できるのだ。

 在日朝鮮人の寄生虫のような公的負担だけで年間数兆円が浮くと言う試算まであるのだ。

 工業製品、部品の供給ストップは知的財産、技術力を持たない韓国には致命傷となるが

日本には何の影響もない。

 韓国軍の最重要武器、戦車。

 この走行、砲撃、総合システムの開発が設計通り機能せず破綻。

 戦車が川を渡っていたらそのまま沈んでしまったなんて自国の新聞が呆れていたが、

なんともはやお粗末すぎる。

大金を投じた浪費の結果、ドイツシステムの導入。

 ミサイルどころか、ただ打ち上げればいいだけのロケット打ち上げさえもシステムが

制御不能で途中墜落。

 戦争相手、北朝鮮から「韓国が望むならば、北朝鮮はロケット制御の技術システムを

韓国に提供する用意がある」なんて完璧にバカ扱いされるようでは、

もう、みじめ、惨め。

 日本との戦争はやめたほうがいいですよ。

 心から忠告します。

 ちょっと考えればわかりそうなものだが、それがわからないのは韓国人。

 思考力がないんだなぁ。

 それにしても、まぁ国中いろいろな話題を作っては騒ぎまくるものだ。

 欧米の医学者はこれは典型的な火病の症状だと言う。

 国中、思考能力欠如、かつ、完治不可能な朝鮮民族特有の精神疾患に罹っているのでは、

戦争はあるかもしれないな。

 実際に戦争考えてるのではないかと思う疑わせる動きはあるのである。

 米軍におんぶに抱っこでありながら、言いたい放題、わがまま放題で、

米韓軍米韓合同の指揮権をとってしまったのである。

 米軍が韓国の対応に嫌気をさしたのが実態であるが、韓国は米軍の意向に影響されず、

北進であろうが、日韓開戦であろうが自国の意思での行動の自由が欲しかったのだろうと

関係者が推測する。

 2012年に米韓合同軍事指揮権が米軍から韓国へ移譲される予定であったが、

韓国軍警備艇が北朝鮮潜水艦に魚雷攻撃を受け撃沈される事件や

ヨンビョン島砲撃事件等が勃発し、北の脅威が見えてくると、突然、なりふり構わず

米軍に泣き付いて、指揮権委譲を延期してもらうと言うこととなった。

 あまりの節操のなさに米軍はコメントを出していない。

こんなことでは、今後、米軍の韓国への不信感の増大と駐留米軍削減の流れが

止まる事はないだろう。

 日韓戦争勃発となると、新たに南向き、海軍主体の全く別スタイルの

敵国と対することとなる。

 南北2正面戦争…。

やっぱり病気、それもかなり重症だな。

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