【余命三年時事日記②】045-3

韓国の李明博大統領の島根県、竹島上陸や、天皇陛下の謝罪要求などで、

日韓関係が完全に冷え込んでいる。

 日本国民が激怒する言動を、日本生まれの大統領がどうして繰り返したのか。

 実は、在日韓国大使館から「民主党議員の発言」として、驚くべき情報が伝えられていたと言う。

韓国高級官僚、政治ジャーナリストの宇田川啓介氏が直撃した。

 取材に応じたのは50代の現職官僚K氏。

 青瓦台(大統領府)の情報にも精通している。

 今回の大統領の言動について、「日本の政治情勢について、不適切、不正確な情報が伝わっていた」

と言い、こう解説した。

 「在日韓国大使館に関係する人物が、民主党に議員と会食などをして、

見聞きした内容を報告書にして本国に送っている。

 その中に、こんなエピソードがあった。

 先の戦争を話題にすると、民主党議員は「日本の軍国主義が悪い」

「日の丸、君が代は軍国主義の象徴」などと言い、外国人参政権や慰安婦についても

「民主党が政権を取ったらやる」「民主党政権で解決する」と話したと言う。

結論として報告書には「民主党政権のうちに自国の権利を確保、拡大すべきだ」とあった。

 李大統領は日本生まれのため、民団関係者からも「民主党には、天皇陛下や国家、

国旗に敬意を持っていない議員が多い」といった情報が入っていたとされる。

 それだけに、日本の猛烈な反発には「大使館や民団等の報告と全く違い、

大統領は戸惑ってしまった」(K氏)と言う。

 (zakzak平成24 (2012)年8月31日より)

どこの政党も一皮むけば同じようなものだと言う内政問題がどこかに飛んで、

対韓国中国問題の対応が焦点になってしまった。

 背景には、竹島問題、尖閣諸島問題がある。

 戦後のありとあらゆる中国人、朝鮮人、在日の蛮行が次々にネットで

既に明らかになってきている状況がある。

戦後左に触れ続けていた振り子が右に戻り始めたのだ。

 振り子は戻り始める中央では止まらない。

 大きく反対側に振れる。

 今は日本人のほとんどは彼らの隠蔽工作によって真実を知らないでいる。

しかし、全てを日本人がしった時は、凄まじい在日朝鮮人排斥運動が

暴動的に巻き起こることは確実だ。

そじで彼らは外国人参政権や人権法で防御しようとしているわけだが、

これも廃案となってしまった。

カウントダウンが始まっている。

さて、在日の皆さんはどうするのだろう。

消費税問題が霞んで尖閣、竹島が焦点となって

有権者はどう動くのだろうか。

これは考慮の余地はない。

 100%保守化する。

 これがリターンだ。

 保守回帰のリターンの程度は自民党の議席獲得数で判断できる。

 選挙のポイントは毅然とした態度で、安倍、自民党となる。

 自民、安倍ではない。

 ここは重要だ。

 250 ~連立と参院ねじれで何も変化なく民主が生き残る

290 ~安倍が動きやすくなる

300 ~自民党に勢いがつき焦点は参院選へ

320~憲法改正を含め一気に保守化する。

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