【余命三年時事日記②】045-4④どのような形で戦後を精算し、未来を作っていくのか

まず自民党は、最近参院選前にすぐにやらなければならないことがいくつかある。

 中でも1番重要なのは国民に真実を知らしめるための売国メディア規制である。

 そして真実を教える教育であり偏向教育の是正だ。

 日の丸に敬意を表せぬ教員は即刻解雇位の対応は常識として即刻やるべきだ。

 もはや日教組が何者かバレバレだ。

教師の尊厳等地に落ちた。

敬意を払うものなど皆無だ。

 また在日対策も急がねばならない。

 国民が真実を知れば知るほど、在日への反感は高まる。

 衝突はまず回避できないだろう。

その際は間違いなく暴動的混乱が起こる。

 平和的に帰国できるよう対策を急ぐ必要がある。

 自国の国益を自国で守るのは当たり前のことだ。

非武装平和、非核平和は無責任すぎる。

 そんな考えでは国も孫、子も守れない。

 戦後、英仏はともに非核武装を標榜し通常兵器のみの国防スタイルであったが、

スエズ紛争時、ソ連の介入を受け、核の恫喝でわずか2日での撤退を余儀なくされた。

 米国が英仏の核による擁護要請を蹴ったからだ。

これを機に、英仏は独自に核武装することとなる。

両国ともにかなりの反対があったが強行した。

結果、この抑止力で欧州の平和が維持されたと言って良いだろう。

 ソ連の押さえ込みによってドイツが統一されることになったのだ。

 インド、中国、パキスタン。

相互に核武装することによってバランスが保たれている。

 現在アメリカからの情報では中国の核ミサイルは約200基。

 そのうちのかなりの数が日本に照準を当てているそうだ。

 まぁ50発も100発も一緒だが。

 ちなみにアメリカの核ミサイルは約2300基、その大多数が原潜搭載SL BMである。

 ただし戦略複数核弾頭。

 軍事目標殲滅型だ。

 もちろん航法は非GPSである。

 日本に中国、韓国、北朝鮮を侵略する気など毛頭ない。

 よって核武装は、抑止力を持たせるだけで良い。

 中距離弾道弾と潜水艦10隻度で事足りる。

 3国だけに対応すればよく、日本近海だけで行動できれば良いのだから、

長距離、長時間潜行を必要とするアメリカの戦略原潜並みの仕様は必要ない。

 現在、日本の潜水艦は通常型では世界一大きく、2週間の連続潜行、

世界一のステルス性能を持っているのであまり関係がない。

日本の核ミサイルは戦争目的ではなく、抑止力であるから、

一基当たりの威力を数メガトンまで高めておけば良い。

攻撃されれば一瞬で日本は全滅するが、潜水艦からの報復攻撃で中国の大都市も壊滅する。

 この形を早急に作っておかなければならない。

 憲法改正を含め、早急に国防の形は整える必要があるだろう。

 憲法改正反対、核武装反対、日の丸反対、靖国神社参拝反対。

 どんな勢力が運動しているのか国民が気がついている。

 世界中で飛び抜けた民度と能力を持つ民族、日本民族は東亜三国にかまっている暇は無い。

 国連改革、最貧国対策、災害援助、日本人でなければできないことが山ほどある。

 宗教上フリーの民族は日本民族位のものだ、あらゆる紛争に解決の可能性を持つ。

 そして黒人、白人、黄色人種の壁を乗り越えられる民族が日本民族だけなのだ。

 東亜三カ国は数年も出ずに破綻する。

このグローバル化した中で自分本位で好き勝手な経済は成り立つはずがない。

 北朝鮮は事実上破綻しているし、韓国、中国もカウントダウンが

始まって始まっているとみていい状況だ。

 両国は政治的にも、経済的にももはや壊滅状態だ。

 先進国のどの国もできないことそして日本人しかできないこと、そして世界が求め、

期待していることが山のようにある。

 これらを実行していくことが、これからの日本人に与えられた使命だと言うことを

誇りを持って確認したい。

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