【変見自在】日本の世紀 朝日新聞はつまらないわけ

変幻自在9

日本の世紀

朝朝日新聞はお世辞でなくつまらない。

売りの1つの人天声人語はコラムとも思えない説明調で、

誰も知らない方や人物を引き合いに出し、大方は「それにつけても日本は悪い」で終わる。

非道の韓国についても、「日本が植民地支配をしたから」とか話をすり替え、

植民地ではなく併合だったことを無視する。

先の戦争も「侵略戦争だった」「アジアの民を搾取し悲惨な目に合わせた」と米国の視点でしか語れない。

そんな歪んだコラムが「受験に出るからそっくり書き写せ」と宣伝する。

マッカーサーの洗脳工作よりたちが悪い。

政治報道もひどい。

五輪相の桜田が舌足らずだ、言い間違ったと言ってからかう。

どもりがどもったと囃すのとどれほど違うのか。

どこまでも日本を腐すくせに支那朝鮮には目一杯温かい配慮する。

支那は他国から先端技術を盗み、それで模造品を作って儲けてきた。新幹線もどきがいい例だ。

しかしトランプとペンスがもう知財は盗ませないと実力行使に出たら途端にアップアップだ。

加えて共産党国家72年説がある。

共産主義国家は結構できた。でもみんな短命で潰れた。

1番長いソ連でも72年で潰れた。

支那の共産党政権は来年その72年目を迎える。

その辺が限界だと歴史も福島香織も言っている。

でも朝日編集委員、原真人は「支那に行ってきました、

みんな元気でアリババの幹部は微塵の心配もないと言っていた」。

どころか支那のGDPは「たそがれる米国のそれに肉薄し2020年代のどこかで逆転する」

「貿易戦争を仕掛けるのは米国のあがき、怯えに見える」と。

知財ドロをなりわいにし、ウィグル、チベットで凄惨な民族淘汰をやらかす

無慈悲で下品な支那が明日の超大国になると予想する。

日本人はそんな国が世界を仕切ると思うだけでうんざりするが、原は慶事だと思っている風だ。

そんな支那の頂門【※1】に日本が1針をくれてやりたいと思うが、

朝日は経済同友会代表幹事の小林喜光を勝栄に出して「それはない」と語らせる。

小林によると「技術大国日本は過去のもの。

今や技術は支那に奪われ、通信はファーウェイの独壇場の日本人はそんな状況も自覚しないで

茹で蛙状態にある。」と言う。

「劣化した日本人は新しいものに挑むエネルギーもない」とも酷評する。

しかし日本はずっと挑戦を続けてきた。

例えば70年代には原子力駆動の船を米ソ独についで独自技術で生み出した。

夢の原子炉、高速増殖炉は世界に先駆けて実用化にこぎつけたが、

このいずれもが朝日主導のフェイクニュースで潰された。

小林が不勉強にしてその事実を知らない。知っていれば日本茹で蛙論は語るまい。

小林は「日本の175兆円の借金」も問題視し、「次世代の技術開発費」も容易に出せないと嘆く。

いや科研費は膨大に出ている。

ただそれが文系の反日左翼の山口二郎らにばらまかれてきた。小林はそれも知らない。

では世界も日本を悲観的に見ているのか。

「こうしたその世界」の著者マイケル・シューマンは「21世紀の課題は国際競争に打ち勝つ

強い工業力の確立だが、その点は驚くなかれ日本だ」と断言する。

「支那みたいな付け焼き刃でない伝統の力がものを言う時代に入った」と。

英経済界の権威アディア・ターナーは「老齢化する日本は技術革新で70歳まで労働力にした」

「GDPの2倍を超す国の借金が足枷と言うが内実を見れば政府資産で相殺でき、

日銀の利息もあって実際はGDPの60%しかない」と高橋洋一と同じ見方をとる。

結論は「21世紀は日本に学べ」。

ブルームバーグのダニエル・モスも「支那を向いていた世界の目は

老齢化とデフレをクリアした日本に向けられる」と言う。

朝日と経済同友会がなくなる時、日本は晴れる。

──────────注釈

【※1】頂門

頭の上。頭。

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