最終更新日 2014年1月26日日曜日 14:24:58
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【自動売買】頻繁なアップデートは信頼出来る証拠

225先物と裁定取引のアプリケーションのアップデートの連絡が有りました。こちらのアプリは

自分の記憶では、おおよそ一か月から二か月ごとの更新があるように思います。

半自動アップデートで、アプリケーションを立ち上げると自動的にアップデートされます。

アプリケーションの性格上、平日の取引時間中には出来ませんから、土日の間に行います。

そのアプリケーションの出来以外にも更新頻度によって製作者の姿勢が伺えます。

頻繁な更新は前向きな姿勢を現して好ましいと思います。使っているうちすこしずつ環境が古くなり

それを調整しなければなりません。そのために更新、マイナーアップデートが必要だと、

私は考えます。この定期的アップデートがこちらのアプリケーションを使っている判断基準と

思っています。

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【自動売買】どこまでさがるのか?

昨日の日中からイブニングでの動きはすごかった。イブニングで一気に500円ほど下げた。

為替の下げもすごいけど、ブラジル通貨の暴落が引き金になったようだ。

小反騰したのが原因で一旦売り玉を処分したのが悔やまれる。

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スクリーンショット 2014 01 25 6 42 30

2014/01/25

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【裁定取引】こちらも決まったがまだマイナス

裁定取引もきれいに決まったが、まだマイナス。今月中にはプラ転になってほしいのですが、

どうかなぁ。という感じです。合算してのマイナスが減って来たので楽しみです。

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2014 01 24 10 39 28

裁定取引画面

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【自動売買】久方ぶりにきれいに決まった日

きのうは久方ぶりにきれいに決まった。欲を言えば朝から行きたかったけどそれは無理

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2014 01 24 5 14 12

2014/01/23イブニング

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金儲けには哲学が必要だと思う事とは

相場という重い言葉ではなくとも、金儲けには哲学が必要でないかと思うことがあります。

単に金儲けでは、金に使われてしまい、それこそ金に目がくらんでしまってかえって大損します。

自分は何のために株をするのか、為替をやるのかを常に考えておかなければなりません。

そうしないと、迷った時に辛抱が無くなってしまうのです。

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熱にうかされた選挙の結果では

小泉純一郎元首相の熱にうかされた郵政解散が以前あった。その結果は同氏の圧勝。

結果は日本のマイナス。アメリカだけが儲けた。マスコミは当てにならない。

しかしそのアメリカも膨大な財政赤字に悩んでいる。あの利益はどこに行ったのか。

彼の国も景気いい話は何処へやら、オリンピックの開催さえ危ぶまれている。以前の利益は何処に。

日本もバブル頃のお金はどこに行ったのだろう。夜討ち朝駆けで証券会社が来た頃がなつかしい。

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酒とタバコもペアトレードか?

からだに良くない物では、酒とタバコがある。この組み合わせは実に結びつきが深い。

相乗効果で口腔内を刺激して気分が良い嗜好品。いずれかが摂取出来なくなった時には

バランスが崩れる。実際に以前煙草をやめて酒を飲んだ時には食事量の収まりがつかず

現在より+15キログラムだった。アルコールは胃を刺激するのでどうしても進んでしまう。

酒とタバコはペアトレードと一緒ではと考えて、酒を飲まないことにしたのでタバコもしばらく

やめることにした。しかし誘惑に負けてこの二つも始める事になるかもしれない。

鋼鉄の意思を持ってマイルール通りに売買するのよりもむずかしい。

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自分が最後に裁定取引にたどりついた訳

人が生きて行くにはいろいろの手段で収入を得る必要があります。普通は働いて給料を得ます。

工場で働いたり、建築現場で働いたり、又はデスクワークとかが当たり前の世界です。

日本では古来より労働は尊い物とされています。ですので株取引などは嫌悪されていました。

しかし、自分が年を取ってくるに従ってブルーカラーなどの建設現場などで働くのが

だんだん出来なくなってくると、デスクワークなどで糧を得る事を考えるようになります。

そこで遅まきながら株取引 → 先物取引 → FXとすこしずつ扱うようになりました。

一時期信用で大幅な損失になりましたがそれを少しずつ取り返しているところです。

完全な原資回復には至っていませんが、マイナスが少しずつ少なくなればいいかと考えています。

安定的に収益を得るにはプロフィットファクター(一定期間での勝ち金額/負け金額)が高い物を

選択する必要がありますがいつでも利益を得られる訳ではなくドローダウンが必ず有ります。

いわゆる凹みがある訳です。安定的に収益を得るには譬えPFが高くともリスクを避けたい。

という考えになりますので、理論上ではリスクゼロのアービトラージ、裁定取引を考えました。

裁定取引の特徴はトレードする二物の価格差のみに注目しA/Bが大ならAを売ってBを買うという

この取引例のようにやれば利益を得られる。事を考えました。しかしリアルタイム手計算では

限界がありますから、パソコンでデータ収集 → 売買判断 → 自動発注という一連の操作を

することにしました。私が使ってみるのは市販のアプリケーションソフトです。

ステルスマーケティングではありませんから製品名は上げません。

同製品が10年間225ラージ一枚とTOPIXラージ一枚で裁定取引をした場合、収益の期待値は年平均

ごくおおざっぱに¥200万/年です。月間ごとではドローダウンがありますがいずれの年でも

年単位で考えた場合では、ドローダウンがないと言うところが大きな魅力です。

同製品が謳っている勝率75%、PF 2.5以上というのは若干落ちると思いますが、

安定的勝率と言うのは大いに魅力があります。

自分の本業の他にも収益がある事は投資としても安心を買う事ができます。自分が働けない時にも

パソコンが稼いでくれると思えば、パソコン代、アプリケーションリース料、プロバイダー費は

さほど苦にならないでしょう。そのほかに安定したExpert AdvisorのFX取引、さらには、

トレンドの強い時に裁量もたのしみながら、少しやりたいと思っています。

私はいつ消えるかわかりませんが、2015年でもこのブログサイトに書き込みが出来れば

嬉しいと思います。

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東京都知事選挙では

実際にはどのようになるかはわかりませんが、日経新聞のアンケート記事では、

一位舛添、二位田母神、三位細川、、、、となっています。

日経新聞の読者は投資をする方が多いはずですので、すくなくとも面白半分では投票をしない。

と思いますので実結果に近いのでないかと思います。舛添氏は私生活のDV、離婚問題、庶子問題で

イメージが良くありません。自分の希望としては在日朝鮮人問題を解決してくれそうな方に

都知事になってほしいと思いますね。

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実損益とへだたりがある場合には原因を調べる

裁定取引アプリケーションの製造元の運用記録を見ると、マニュアル通り設定した自分のPCでは

実運用時の損益が違っていることがわかり、製造元に問い合わせたところ発注のタイミングが

微妙にずれている事が損益の違いとして出ている事がわかりました。

長い時間足の場合にはそれほどの違いは出ませんが、発注のタイミングを秒単位で指示する場合には

大きな違いとなって出て来てしまいます。クロージング前の何秒かのタイミングを狙って発注。

というシステムなら尚更です。これではアプリケーションの成績を示しているサイト通りの

パフォーマンスは期待出来ません。「おのおのの環境に寄って違うので。」という回答でしたが、

環境に寄って違うのはPCと通信環境くらいでしょうから、いまでは推奨環境の光で、70bps程度の

速度でしょう。またPCは推奨された能力でないと満足に動作しませんので、それは違うかなと。

ドテン有る無し、発注タイミングが問題だったのかと思います。少し様子を見ながら、

製造会社の損益パフォーマンスに近づけたいと思っています。

──────────後日談

タイミングを調整した結果、同じようになりましたから似たパフォーマンスが期待出来ると思います。

──────────後日談2

ようやく引け処理も同じようになり、ほっとしました。

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